-巡礼-

スペイン巡礼九日目。昼飯抜き、一度も休まず、六時間四十分歩き続けた。Estaing→Le Soulier/フランス130515

  • 料金は寄付だったです(二人で50ユーロ寄付しました)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

今日は、21.6km歩きました(通算202.1km)
/6時間40分

雨、あめ、アメ、AME。
寒い、冷たい、暗い。
テンションむちゃくちゃサガルっ!
13km地点の町Golinhacで、雨に負けて今日はもう歩きたくないと、Gite(巡礼宿)を探したけれど見つけられず。
昼飯も食わず、一度も休まず、六時間四十分歩き続けた。
道中、スリッパを落として失くしたんだけど、なぜか宿に届けられた。
ものすごく不思議です。


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朝一、キッチンに干していたYukoの黒いサポーターを盗まれました。
さい先悪いスタートをきりました。

雨の巡礼。
身体が濡れるは寒いわで、気がめいります。
じとじとじとじとと、降り止まない雨。
背中の汗に風があたって、冷たい。
いつの間にかサンダルを落としてしまい、激しく気落ちしました。
Gite(巡礼宿)の看板を辿っても、なぜか見つけられない。
なにもかもうまくいかない。

林の中。

林の中は、寒くて暗い。

 

泥だらけの道。

けっこう巨大なナメクジがたくさんいたんだけど、撮影する気になれず。

 

寒くて、写真撮る気にになれない。

写真だと、寒さが伝わらない。

やっと見つけた今夜のGite(巡礼宿)は、定額制じゃなくて寄付。
隙間だらけの離れ部屋で、一応個室。
ストーブ付きは、嬉しい。
トイレは外で、嫌がらせのように遠い。

ものすごく驚いたことに、落としたスリッパが、なぜか宿に届きました。
自転車のフランス人が、他の巡礼者にスリッパを託されたそうです。
日本人が落としたものだから、と。
どうしてボクらのスリッパだとわかったのだろう?
どうやってボクらがここに泊まっていると、わかったのだろう?
嬉しいけれど、そうとう不気味です。
宿の小屋のようなチャペルで、ミサのようなものがあったけど、仕事が忙しかったので、出席しませんでした。

そういえば、ボクらを撮影して喜んでいる巡礼者がときどきいます。
東洋人をぜんぜん見かけないので、珍しいみたい。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ チョコレートパン、バナナ、サラミ
  • 昼→ 食べませんでした
  • 夜→ 宿の晩飯。ソーセージとジャガイモ

スペイン巡礼/サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼路 フランス ヨーロッパ 国、地域別

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スペイン巡礼12日目。濡れた靴でゆく、泥だらけの巡礼。Decazeville→Saint-Felix/フランス130518

  • 晩飯、朝飯付き。個室ひとり35ユーロ
  • Internet@ Wi-Fiルーターを使いました

今日は、18.2km歩きました(合計257.6km)
7時間40分

目下の悩みは、シャンプーを買えないこと。
普通のシャンプーって、でかいんですよ。
どっかで量り売りしてくれないかな。


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朝から雨です。
わりと激しい雨。
雨音の悲しい調べって奴です。

酔っぱらいに見えるフランス人に、こんな雨でも今日歩くの?
と訊いたら、バスと電車って、言ってのけました。
彼らはいつでも巡礼に来れるので、気合いが入ってません、
昨日梨をくれたおばちゃんもバスと電車で移動します。
詩人風情の長髪のフランス人だけが、ストイックに歩くようです。
自転車のドイツ人おじさんに、今日はずーっと雨ですかね?
って訊いたら、ヨーロッパ全体が雨だと笑ってました。
笑う気になれませんがね。

どうしてフランス人は、パンを食べるとき皿を使わないのでしょう。
パン屑がぼろぼろにこぼれているし、ジャムやら蜂蜜やらが、テーブルにだだ漏れしてます。
見てるだけで、ベタベタ感が移りそうで気持ち悪いです。
テーブルの上でパンを切って、テーブルまで削っているのも解せません。
ドイツ人はボクらと同じように皿を使うし、パンはまな板の上で切るし、なによりテーブルを汚しません。
やっぱり同盟を組むならドイツです。

出発寸前、下駄箱の靴を取り出したら濡れてました。
Yukoの靴には、水が溜まってました。
理不尽なことに、雨漏りする下駄箱でした。
一日の始まりに、濡れた靴を穿く悲しさ。

激しい雨のなか、すでに濡れた靴で歩き始める絶望感よ。

民家の玄関から、手を振る人あり。
誰かなーと呼ばれてみれば、ここ数日、抜いたり抜かれたりしてたセルジオおじさんでした。
ヌルイ紅茶をご馳走になりました。

セルジオおじさん。後光が射してます。

セルジオおじさん。後光が射してます。

 

セルジオおじさんが招いてくれた宿の照明。デザインが秀逸。

セルジオおじさんが招いてくれた宿の照明。デザインが秀逸。

ほとんど川と化した道をゆく。
水没した靴。
泥道をゆく。
陶芸のような靴。
泥に滑って転ぶYuko。
イバラのトゲで、雨合羽が破れる。
汗が風で冷えて冷たい。
あー、早くワインが飲みたい。

塀にはりつけにされたキリスト。

塀にはりつけにされたキリスト。こういう像を庭に展示する気持ちが、よくわからんです。

 

銀色の十字架は珍しいです。

我が輩調べでは、銀色の十字架は珍しいです。

 

休憩に立ち寄った教会の巡礼スタンプ。紅茶は寄付制。寒かった。

休憩に立ち寄った教会の巡礼スタンプ。紅茶は寄付制。雨が激しく降って、寒かった。

 

この程度の泥道ならラッキー。

この程度の泥道ならラッキー。

 

この緑の洞穴も巡礼道。

この緑の洞穴も巡礼道。

 

雨上がりの森は、泥だらけ。靴は最悪。ぐじゅぐじゅ。

雨上がりの森は、泥だらけ。靴は最悪。ぐじゅぐじゅ。

期待していたGite(巡礼宿)が、休業中。
腰が砕けるほど、気落ち。
この雨のなか、どうすればいいねん。

歩いて歩いて歩きまわって見つけた今晩の宿は、貸し切り。
誰もお客さんがいません。
晩飯は、ボクらだけ。
ハムが強烈に美味かったです。

そういえば今日、巡礼者は三人しか見ませんでした。
みんなどこへ行ったのだろう?

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ パンとチーズを歩きながら食べました
  • 夜→ 鶏肉とマメのスープ

スペイン巡礼/サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼路 フランス ヨーロッパ 国、地域別

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お便り

  • お疲れです。後光が差した写真に感動しました。
    いつかしようと思っていた巡礼ですが、過酷そうでドン引き。

    うらやましくもあり。ありえないという気持ちもあり。

  • ぜんぜん大丈夫!
    過酷じゃないです。
    飯付き宿のグルメ旅は、最高!
    むっちり太れますよ。

    後光の写真、いいでしょ。

  • いい!いい!後光写真。むかしアンジェイわいだとかいう映画監督の方の
    写真を撮ったとき、偶然そんな結果になり(入社一年目)すごいと
    褒められたのを思い出しました。なんでだろ。たぶん白髪交じりで赤鬼みたいな容貌が似てたからかもしれない。

    そんなことより、メタボで過酷な道中で死なないでね。

    南西部に行けばフォアグラが待ってるよ。やばい。あとソーシソン。
    やばい、やばすぎる。

    • のりこさん、メタボで死んだら洒落にならんね。
      ソーシソンって何だろ?
      美味いんだべか。
      楽しみや。
      やばい。
      やば。
      っ!

  • ソーシーソンって、yoshiさんがサラミ!?って呼んでいる、ドライソーセージですよぉ〜。
    やばい!
    やば。っ!
    だから、ソーシーソンって何度も言ってたのに、美味しいこのサラミ!って何度も言いかえられ(-。-;聞き流すことにしてました。
    実はyoshiさん、、、人の話しよく聞いているようで、そうでもないんですよねぇ〜
    巡礼の旅、お二人とも順調そうでなによりです。

    P.S. 今度の合唱曲候補があります。もちろんフランス語で。かなりかっこいいよぉ〜。合唱じゃ!

    • あのねYちゃん、人の話を聞いてないって、Yukoにも言われます。
      心で聞いてるんだけどね。

      で、で、で、なに、そうするとボクがサラミと呼んでいたアレは、ドライソーセージだったんだね。
      始めて聞いたです。
      実は、ソーシーソンは、昨日の晩飯に出たよ。
      ちょっとだけ塩辛かったけど、やばかったー。
      フランスって、やばい。

スペイン巡礼13日目。フランスのお店は、休んでばかりいる。何も買えない。Saint-Felix→Beduer/フランス130519

  • 晩飯、朝食付き、ひとり35.5ユーロ
  • Internet@ Wi-Fiルーターを使いました

今日は、22.4km歩きました(合計280km)
8時間10分

靴ひもの包皮が剥がれてしまい、縛ってもすぐに緩くなるようになりました。
靴ひもが緩くなれば、速攻で靴ずれができるので、意外にピンチです。

なかなかシャンプーを買えません。
石けんもなくなってしまいました。
意外にピンチです。
臭いのです。


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昨日の雨で濡れた靴は、朝になっても乾きませんでした。
濡れた靴を履くと、テンションが下がります。

昨夜の貸し切りだった宿のレストラン。誰ひとり客がいないのに、テーブルに並んだワイングラス。サイコ映画が始まるような不気味感が、たまらん。

昨夜の宿のレストラン。誰ひとり客がいないのに、テーブルに並んだワイングラス。サイコ映画が始まるような不気味感が、たまらん。

久しぶりに、信号を見ました。
FIGEACは、都会です。
買いたいものがあるけど、日曜日なのでほぼ休み。
アウトドアショップで、Yukoの雨合羽を買いたいのです。
靴屋があれば、靴ひもを買いたいのです。

OLが脱サラして始めたような、痒い夢に満ちた可愛らしいイタリアンレストランで昼食。
サラダが豪快に多かったです。

飲める水、という意味だと思ってもらって、さほど間違いではないです。水筒の水を補給するチャンス。

飲める水、という意味だと思ってもらって、さほど間違いではないです。水筒の水を補給するチャンス。

 

路傍の十字架。

路傍の十字架。

 

レジスタンスの碑。いままで見たなかで、一番背が高い。

レジスタンスの碑。いままで見たなかで、一番背が高い。

 

牧場を突き抜ける道が多い。

牧場を突き抜ける道が多い。

 

青空はいいね。最高っす。

青空はいいね。最高っす。

 

ボクらは、ほとんど休憩をとらない。無休憩巡礼法。それが身体にいいか悪いかは知りません。休憩するほど、心にゆとりがないのかもしれんです。

ボクらは、ほとんど休憩をとらない。無休憩巡礼法。それが身体にいいか悪いかは知りません。休憩するほど、心にゆとりがないのです。

安宿がある町までたどり着けそうにないので、ツーリストインフォメーションで、中途半端な集落にある宿を予約してもらいました。
巡礼道から1.5km離れた、不便なロケーションです。

宿への道すがら、白い花に囲まれた獣道。右の白いのが、Yuko。

宿への道すがら、白い花に囲まれた獣道。右の白い幽霊が、Yuko。

冷えた足を騙し騙し歩き、行き着いた集落の果てで、五百年前の家を改良した宿が迎えてくれました。
古式ゆかしい石造りの家。
フランスって、遺跡とともに生きてる感がありまして、普通の家が下手な世界遺産より見応えあります。
軒下のツバメの巣。
薄紫の藤の花。
並べられた錆び付いた馬蹄。
角がすっかり丸くなった、木造の扉。
昨夜に引き続き、ボクらの他に宿泊客はいません。
貸し切りです。

宿の鐘。レトロ過ぎる。渋過ぎる。

宿の鐘。レトロ過ぎる。渋過ぎる。

 

庭の風見鶏。なんて素敵なんだ。万引きして帰りたい。

庭の風見鶏。なんて素敵なんだ。万引きして帰りたい。

 

玄関から、ご近所さんを覗いたところ。ご近所さんもそうとう重要文化財級。

玄関から、ご近所さんを覗いたところ。ご近所さんもそうとう重要文化財級。

オーナー夫婦が用事があるとかで、晩飯途中で外出してしまいました。
ワイン、チーズ、パテ、豚肉のオーブン焼きが、遠慮会釈なく食べ放題。
盗みに入った豪邸で勝手に食事をとってるような後ろめたさをともないつつも、攻撃の手は緩めない晩餐でした。
キウイのデザートも忘れられない一品です。
スペイン巡礼グルメ旅、フランス編は最高です。
フランスは、そうとうに美味い。

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  • 朝→ パンとミルクティー
  • 昼→ イタリアンレストラン。ミートのラザニア、ボロネーゼ味。Yukoは、サーモン・ラザニア。それぞれ10ユーロ
  • 夜→ 宿の晩飯。豚肉、サラダ、チーズ、デザート。

スペイン巡礼/サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼路 フランス ヨーロッパ 国、地域別

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お便り

  • セッケン、シャンプー、買えましたか?

    日曜と祭日の恐怖、、、ありますねー。たとえ都会でも。
    私たちも、少しでも軽い方がいいから、ロクシタンでシャンプーの小さいのを見つけました。
    中身はてきとーに入れてたような。宿のを入れてもらったり、買って半分入れたり。

    食事、おいしいでしょうー。太るでしょうか?
    巡礼の後は食生活変えないと、、、
    スペインの側もおいしいですよ。

    では、お身体気をつけて、毎回楽しーーく読んでます。

    • アティモダさん、やっとこさ、せっけんとシャンプーを買いました。
      ついさっき、シャワーを浴びて、すっきり。
      やっぱ、せっけんとシャンプーは必要ですね。

      晩飯は、自炊しても、宿のを食べても、食べ過ぎです。
      太ります!

      ハム、美味いねー。

スペイン巡礼14日目。宿帳に、懐かしい名前が輝いていた。Beduer→Cajarc/フランス130520

  • ひとり一拍15ユーロ
  • Internet@ Wi-Fiルーターを使いました

今日は、21.6km歩きました(合計301.6km)
6時間20分

今日は、寒かった。
背中の汗が、風に冷えて冷たい。
いい加減に晴れてくれませんか、と祈りながら歩きました。


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Yukoが宿泊料金を支払って宿帳を覗いたところ、燦然と輝く日本人名あり。
懐かしい“おっくん”でした。
七年くらい前、アルゼンチンはブエノスアイレスの日本人宿「上野山荘 ブエノス別館」で出くわした、自称“うんこが咲く男おっくん”。
旅人の似顔絵を描いて名を売っていた青年です。
もう中年かもしれません。
まだ“うんこ”にこだわっているのでしょうか。
こんなところを歩いているとは、あなたもずいぶん偉くなったものですね。

花畑を突っ切る。

花畑を突っ切る。

今日の雨は、口ほどにもありません。
概ね涙をコボサズニいたのに、楽しいお昼飯のひと時に限って、急に降り出す意地の悪さです。
雨天では、昼飯もままならぬ。

この十字架は、シンプルでいい。

この十字架は、シンプルでいい。

 

畑の横を突っ切る。

畑の横を突っ切る。

 

無骨な十字架。稚拙さが好感度アップ。

無骨な十字架。稚拙さが好感度アップ。

 

森の中は、道がぬかるんでなければ最高。暑い日も涼しくていい。

森の中は、道がぬかるんでなければ最高。暑い日も涼しくていい。

Yukoの荷物も抱えて、8kmも歩きました。
合計23kg。
妻の荷物も運ぶなんて、巡礼の成果が出始めたのかもしれませぬ。

久しぶりに歩いている巡礼者を見ました。
1時間おきにスマートフォンでメールをチェックしながら、歩く。
旅人兼ノマドワーカーしてます。

宿泊地に到達した瞬間に道を間違え、慎重に慎重に慎重に地図を確認したあげく、逆方向に歩き出すボクらです。
根拠のない山勘を駆使したほうが、人生はラクそうです。

石けんがないので、身体を洗えない。
シャンプーがないので、頭を洗えない。
雨が降っているので、Tシャツ類を洗えない。
臭いかもしれない。

今宵のGite(巡礼宿)は、フランスでは近代的ともいえるコンクリート建物です。
三人部屋なのに、コンセントが四つ。
暖房をつけっぱなしにしたら、夜中暑かったです。

宿にキッチンがあるのに、祭日なのでスーパーが開いていない不幸。
開いているレストランは一軒だけだし、Menu(定食)が16ユーロもするので、ラザニアを中心とした肉屋のお惣菜で晩飯。
萎びたトマトのオイル漬けみたいのが、美味しかったです。

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ パン、チーズ、パテ
  • 夜→ 肉屋のお惣菜とラザニア

スペイン巡礼/サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼路 フランス ヨーロッパ 国、地域別

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スペイン巡礼44日目。ヒョウ柄ミニスカの巡礼おばさん。Torres del Rio→Logrono/フランス130619

  • アルベルゲ・ムニシパル(公営宿):ひとり一泊7ユーロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

今日は、22.7km歩きました(合計972.7km)
7時間

BARのピンチョスが最高!
イベリコ豚を堪能。


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ドミトリー部屋のならず者たちのイビキが、三重奏、四重奏と重なり、夜泣きしました。
巡礼の敵は、イビキです。
耳栓は、必須です。

今朝も毎度毎度の雨です。
6時出発。
左手にブドウ、右手にオリーブ畑。
風強し。
朝陽の温もりを頼りに、石積みのベンチで朝メシを食べてたら、すぐに曇った。
強烈に寒い。
食欲失せる。
カフェに逃げ込んで、温かい紅茶、チョコレートドーナツ(3.4ユーロ)。
店内のトイレは、便器と洗面台が同じ高さで真横に並んでました。
これじゃぁ洗面台に小便して、便器で手を洗う人がいそうな絶妙なコーディネート。

ここRioja(リオハ)州はワインが名産なので、昼飯といえどもBARでワイン。
ピンチョスと呼ばれる一品料理のタコやら豚肉やらイベリコ豚やらを、本能と経済力の赴くまま食いまくり。
BARを二軒梯子して、15.2ユーロと6.2ユーロ。
野菜をすりつぶしたものにブイヨンを加え、オリーブ油などで味を整えた冷たいスープgazpacho(ガスパッチョ)をサービスしてくれました。
美味かったー。

食材をスーパーで購入したけれど、アルベルゲ(宿)の台所は異常に混雑。
自炊は諦めて、60歳を過ぎてから100キロマラソンに挑戦してるO氏、そのお孫さんと晩飯。
100キロマラソンは、血尿との闘いだそうです。
MENU(定食)を食べ、ワインをおかわりしました。
なんせここは、ワインの名産地リオハ州。
飲まねば損こく!
O氏のよると、米軍の食べていた缶詰め「レイション」がそうとう美味しかったそうです。 

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朝陽が射してきた。

 

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屋根の上のピンク色の雑草。屋根に雑草は、ぜひ真似たいテクニックです。

 

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この教会の前のカフェで、暖をとった。

 

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偉そうな人が、誰かを踏みつけていますが、なんなのでしょう。教会の表玄関を飾るものとして、ふさわしいのでしょうか。門外漢ながら、はなはな疑問です。

 

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巡礼者同士の挨拶は、BUEN CAMINO(ブエンカミーノ)!

 

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寒くても海水パンツで巡礼。パラグアイで買った安物です。

 

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この女性、派手。巡礼の衣装として、如何なものか。けっこうなおばさんでした。

 

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壁の落書き。

 

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意味不明。

 

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BAR街。ピンチョスと呼ばれる一品料理がウリです。イベリコ豚が美味い。家を建てたら、樽が欲しい。

 

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BARの店内。けっこう狭い。ピンチョスは、一品1〜3ユーロ。

 

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努力賞。膜がかった目がいい。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ パン、チーズ
  • 昼→ Barで、タパスとワイン。イベリコ豚のハムから、タコや豚肉、ミニハンバーグまで、いろいろ食いました(合計21.4ユーロ)
  • 夜→ MENU(定食):ひとり9.5ユーロ。ワイン付き。ワインを一杯お代わり

スペイン巡礼/サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼路 スペイン ヨーロッパ 国、地域別

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