-June 2016-

道路を埋め尽くす、2万頭のヤギやら羊。
シャティリ→トビリシ/ジョージア160529

  • Flint(30ラリ/1,552円)
  • 本日の走行距離 105キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

昨夜、緊急避難的に泊まった宿は、健忘症ながら忘れ得ぬものになり早漏。
ちょいとご紹介します。

 

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駐車場。

 

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「グルジアウォッカ」と呼ばれるお酒、「チャチャ」を作っているところ。釜の下で焚火。火が小屋に近過ぎるのではないかと、心配でなりません。

 

スリッパを植木鉢替わりにする洒落っ気。

スリッパを植木鉢替わりに。

 

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庭のあちらこちらに、オーナーの手彫り。目を覗くと、覗かれます。

 

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オーナーの作品。こんな作風の油絵が、リビング中に飾られた狂気の館。

 

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我が家の相棒「ChinGo!」を見て、小便を垂らした子牛。失礼な。

 

ほな、ぼちぼちトビリシに戻ります。
と、思ったら

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車が通れない。道路を埋め尽くす、2万頭のヤギやら羊。延々と続く大行進。取り囲まれて光栄です。

 

ちょいと寄り道して、ムツヘタへ。

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ムツヘタの町。ムツヘタ歴史建造物群として、ところどころ世界遺産。部分的にありがたや。曇ってるけどハレルヤ。

 

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丘の上のジュワリ教会。

 

今回のドライブは、タカ君の発案です。

その昔、バイクで世界を走りまわったタカ君。英語とスペイン語が堪能。いい男になったね! カメラの腕がいいのかもしれないけれど。

 

フランス人とベルギー人のアルテサノカップルに、「Jaboo」の作品を披露。
彼ら、Yukoの編み方に衝撃を受けてました。
息をのむほどの場内騒然。
Yukoがごくごく平凡な必殺技「四つ編み」を伝授し、彼らから「ひっくり返し反対編み」を教わりました。
地味に文化交流してます。

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posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:ヒンカリセット他
  • 夜→ 自炊:トマトスパゲティ

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア トビリシ

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自称マクドナルダーです。
トビリシ二泊目/ジョージア160530

  • Flint(30ラリ/1,552円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

仕事。
旅人だけど、やっぱ働かなきゃね。
昼、マクドナルド。
なんだかんだ言っても、やっぱマックだね。
富士そばとかないし、自称マクドナルダーだし。
宿のキッチンでワインの夜。
やっぱ、ジョージアはワインです。
安いし。
今宵もゲストはTakaくん。

 

ジョージアといえば、知ってる人は知っているThe Beatlesの「BACK IN THE U.S.S.R.」なのです。
これ↓

歌詞の

Well, the Ukraine girls really knock me out
They leave the West behind
And Moscow girls make me sing and shout
That Georgia’s always on my mind

最後にジョージアが出て来ます。
モスクワの女の子は、いつもジョージアのこと思ってんのよって。
レイ・チャールズの Georgia on My Mind をもじったものでして↓

Georgia on My Mindを、ジョジョジョママママって茶化してします。

以上、ジョージアとThe Beatlesとレイ・チャールズの秘められた関係でした。

さ、寝よ。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:トマトのオムレツ、マッシュルーム、生タマネギ、バナナ、パン
  • 昼→ 外食:マクドナルド/ビッグマックミール、フィレオフィッシュミール
  • 夜→ カルフールで買い食い

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア トビリシ

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今年もいいことありそうな、そんな6月。
トビリシ三泊目(宿替え)/ジョージア160531

  • Nataly Guest House(40ラリ/2,053円)
  • 本日の走行距離 2キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

アルメニアへ旅立つ、タカくんの背中。
お達者で!
次は、マダガスカルですかね?

 

一軒家がまるまる借りられる「Nataly Guest House」へ引っ越し。
頼んでもいないのに、40ラリ(2,053円)にディスカウントしてくるサービスの良い女将さん。
家は、狭かろう古かろう悪かろうの推定フルシチョフカ建築。
外観は家畜小屋のようですが、室内はリノベーション済み。快適です。
たったひとつの暖房が玄関にあるという意図不明な配置ですが、2ベッドルームとリビング、キッチン。
洗濯無料。
こういうの、地味に嬉しいです。
もう6月ですが、今年もいいことありそうな、そんな予感。

明日から、頑張ろ。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:パン、トマトのオムレツ、生タマネギ、マッシュルーム、バナナ
  • 昼→ 自炊:トマトスパゲティ
  • 夜→ 自炊:ご飯、魚の缶詰,

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア トビリシ

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お便り

  • しまった!聞き逃しました。アパートにいたのに、残念。。

  • 実はですね〜、そういう旦那さんのために↓
    http://www.nhk.or.jp/gr/#archives

  • こちらのネット環境が悪いのか、それらしきページは出てきますが、音声(録音?)は出てきませぬ。。

  • あちゃー、聴けませんかあ。
    どういうわけか、ときどき聴けない国があるんですよ。

手榴弾にハンカチを巻くときは、ゆるめにね。
トビリシ四泊目/ジョージア160601

  • Nataly Guest House(40ラリ/2,053円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

下の長々した文章は、人知れず苦労して泣いています、という他人にとってはどうでもいい話です。
読むとぐだっとします。

誰だか知らない人のブログに、ロシア領事館がスイス大使館のなかにあると書いてあったので、炎天下のなか駅まで延々と歩いて、途中で日本人女性のバックパッカーに道を訊かれたけれどそれは関係のない話で、駅前で9番と34番のバスを探しまくったけどそんなバスなんか一台もなくて、ゲボです。
しかたがないから地下鉄「アクメートリ・バルケティリ線」で「300 Aragveli」駅へ。
駅からタクシーに乗って日本大使館の前で降り、超斜め向かいのスイス大使館に訊いたら、ロシア領事館はここじゃなくてVake地区にあるというじゃないですか。
ゲボだね、ゲボ。
見かけより親切な守衛さんが住所をメモってくれたので、余計な苦労が増えます。
その住所を頼りに「300 Aragveli」駅までくたくたになるまで歩き続けて、再び地下鉄「アクメートリ・バルケティリ線」で「Rustaveli」駅へ。
せっかくの住所ですが微妙に違ってまして、東京だと鴬谷と渋谷くらいのニアミス。だからこんなところにはロシア領事館なんてなくてですね、Googleったら、全然違う場所なわけです。負けるもんかと、泣く泣くバスに乗ったのです。
騙されたとは言わないけれど、親切は仇です。
で、ロシア大使館。
一般ピープルが窓口に押し寄せてました。
大人気です。
向かいはイラン大使館。
ひとりもいません。
なんにしろ、苦労したのにビザ代行屋は閉店↓

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2、3年後に帰国するとき、ここでビジネスビザの90日間がとれるかどうか、それが問題なのです。ビザがとれないと帰国できません。

 

電話番号、重要。

意味不明だけど、電話番号は重要。

 

今日はなにひとつ成果を上げらず。
結果に反比例して疲れます。

 

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左折すると、ジョージ・W・ブッシュ通り。お子様ブッシュが、ジョージアのNATO入りを手伝ったり、ロシアを退治はしないけれど対峙してくれたからですかね。ご機嫌取りです。うちの総理もだいぶ中央アジアにお金を蒔いたから、草葉のどこかにアベシンゾー通りとかできてもいいんじゃないかと思うんだけど、せめて小道でも。なんなら水道管にでもネーミングしてください。「アベカン」とか。喜んでくれると思います。

 

ジョージアの首都トビリシは、2005年にジョージ・W・ブッシュ暗殺未遂があった記念すべき土地です。
犯人は群衆の中から手榴弾を投げましたが微妙に届かず、ハンカチを強く巻き過ぎたため爆発しなかった事件です。
手榴弾にハンカチを巻くときは、ゆるめにね。

 

疲れたので軽くメシを食いたいのだけど、どこを探してもそば屋の類いはないです、探さないけれど。
日本料理屋があるのは知っているけど、そんな贅沢は許されません。
で、またマクドナルド。
ケチャップが20円もするので、我慢我慢。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:焼きたてのパン、目玉焼き、マッシュルーム、はちみつ、生タマネギ
  • 昼→ 自炊:卵サンド
  • 夜→ 外食:マクドナルド

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア トビリシ

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ジョージアのデスロード、第二弾。アクセルを踏むのが辛い。
トビリシ→テラビ/ジョージア160602

  • Lilia Guest House(40ラリ/2,027円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

ジョージアの死のロード、第二弾。
秘境ダルトロ村を目指します。
今日も決死というか必死。
軽自動車の身分じゃ、お近づきになれない辺境なのです。

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峠の夫婦。トレッキングしているのかと思ったら、牛を放牧していた。

 

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泥浴中の豚たち。いい尻してるね。

 

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ダルトロ村は秘境なので、さっそく迷子ってます。

 

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あっちへ行ってもこっちへ行っても、道は細くなるだけ。

 

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この先、道なし。

 

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すみません、ボクらどこに向かってるんですかね? ナニを言っても、ほとんど通じないけおれど。誰かに訊かずにいられない立場です。

 

そんなこんなの迷子を繰り返した挙げ句、やっとこさダルトロ村への入口を見つけました。

 

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立ちはだかる難民のような牛。避けちゃくれません。そんな親切じゃない。

 

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道幅は狭いし、油断したら崖だし。

 

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車高より大きな石、多いし。

 

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匂い立ちそうな新鮮な土砂崩れ。

 

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対向車が来ても、絶対にバックしたくない。

 

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どこに行くつもりなんだか、自分でもよくわからない。

 

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時速10km以下。まだ5時間はかかる計算。

 

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もはや道なんだか、単なる溝なんだかよくわからない。

 

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川。普通の乗用車なら楽勝に乗り越えるだろうけれど、ボクらのチキン魂は不滅なので、喜んで撤退します。まだ40kmもあるしね、この調子じゃ夜になってしまうし。Uターンするのも必死。てか、決死。

 

今日もたどり着けず。
ジョージアの死のロード、第二弾でした。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 焼きたてのパン(だと思う)、目玉焼き、マッシュルーム、ベーコン、生タマネギ
  • 昼→ パン、ゆで卵
  • 夜→ 自炊:ご飯、トマトのオムレツ、ベーコン

未分類 Column 国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア ルスタビ デスロード

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