-ステパンツミンダ-

軍用道路を攻め入る。登り坂で煽られ、平地でも追いまくられる。
トビリシ→ステパンツミンダ/ジョージア160603

  • Qetino Marsagishvlili Guest House(60→50ラリ/2,494円)
  • 本日の走行距離 237キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

軍用道路なる、厳めしい道を北上します。
北オセチア共和国の首都ウラジカフカス (Vladikavkaz)まで伸びる、つまり敵対国ロシアへ続く道です。
おのれプーチン、見ておれよ。
意味もなく燃えるわけです。
Y字の湖、ジンヴァリ貯水湖(Zhinvali Reservoir)を右手に攻め入ると、羊やらヤギやら牛やら豚がうろちょろしている、家畜道路だったりします。

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ロシアとの蜜月期に作られたのか、その名もロシア・グルジア友好記念塔。土産物屋はどうでもいいんですが、

 

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見晴らしが最高です。しかも

 

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鷲だか鷹だかが、いい具合に出迎えてくれます。イスラエル人がパラグライダー屋さんしてますが、恐くて飛ぶ気になれません。

 

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登り坂では、時速40kmが精一杯で皆に追い抜かされます。平地では80km巡航。やっぱり追い抜かされます。

 

トビリシから北へ約157キロで、目的地のステパンツミンダ村に着きます。
ロシアまでたった8kmの辺境。
ジョージアとロシアは熱い領土問題を抱えているので、有事の際はこのあたりは非常によく燃えると思われます。
軍用道路って名前付けたくらいですから、戦車が押し寄せることでしょう。

 

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宿の庭から、ジョージアの心の山、カズベキ山(Kazbegi)。標高5,033mだから、エベレストベースキャンプのカラパタール5,550Mを登ったボクとしては、勝ったも同然です。下から、見下ろしています。

 

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ステパンツミンダは、山に囲まれた村。刻一刻と天気が変わるので、

 

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山を見ているだけで飽きない。

 

そういえば、グルジア軍用道路で最も高いところにある十字架峠って、どこにあったのだろう?

 

 

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ パン、トマトのオムレツ、マッシュルーム、ベーコン、生タマネギ
  • 昼→ パン
  • 夜→ 外食:ヒンカリ、豆のスープ、レモネード(19ラリ/948円)

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア ステパンツミンダ

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お便り

  • すごい写真ですね!
    これからの針路は「ネコの楽園/オセチア」→「廃墟の聖地/イングーシ」→そして「美人の宝庫/チェチェン」ですね!

    というのは冗談ですが、実際この辺りの治安について何か耳に入って来ますか?
    アディゲ、南北オセチア、カバルダ・バルカル、チェルケスク、イングーシ、ダゲスタン、チェチェンetcについても
    何か耳にしたらブログでご紹介下さい。

  • 了解!
    みんな制覇したいね〜。
    知らないところばっかりだけど、、、

工事中で教会へ登れず、ロシアへ。
ステパンツミンダ二泊目/ジョージア160604

  • Qetino Marsagishvlili Guest House(60→50ラリ/2,494円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

今日は、NHKの「生」。
あいにくの雨。
標高1,760メートルのステパンツミンダ村の来週は、雪。

村の道路は、ちょっとした秘境なみに凸凹。
本気で走ると、50メートル以内に我が家の相棒が壊れるレベルです。

山の上の教会まで酷道をドライブしていたら、工事のため通行禁止。
助かったかも。
引き返し、その足でロシアへ。

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宿の庭から、ロシアが見える(推定)。

 

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村の裏山は、鮫肌になるほど険しい。

 

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ロシアへ向かう道すがら、振り返る。

 

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この先にプーチン。ロシア軍に捕まりたくないので、この辺で勘弁してあげました。撤退。

 

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アゼルバイジャン人のおじさん。小さい村なので、たった二日で微妙に顔見知り。いい顔してるね〜、おっさん。

 

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ チョコレートパン、卵焼き、ベーコン
  • 昼→ チョコレートパン
  • 夜→ 外食:オーストリ、オジャフリ、レモネード(26.4ラリ/1,316円)

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア ステパンツミンダ

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