-December 2014-

なぜかインドに着いた。
→(デリー/インド)→カトマンズ/ネパール1401201

  • Norling Guest House(個室一泊1,700ルピー/2,041円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

昨夜三時間も遅れて飛びだった飛行機は、二時間遅れで着陸。
窓を覗き込みながらYuko呟く、
「ここ、カトマンズじゃないと思う」

インドのデリー…、でした。
なぜインド?
飛行機のドアは開いたけれど降ろしてくれず、何の説明もしてくれないキャビンアテンダント。
機内に放置され、水を飲んで凌ぐ乗客たち。
隣の席のおばぁちゃんに、デリーに着いたみたいと言ったら、のけ反って驚いてた。

ちゃこ隊長との待ち合わせが昼の12時だというのに、カトマンズ着は夕方の6時半。
どうにもならん。

プリペイドタクシーで、タメル地区へ700ルピー(836円)。
車の排気ガスとクラクションと、痰唾と焚火。
それでも二年前より、少しマシになったような気がします。

二年前の馴染みのレストランで晩飯。

二年前もよく停電していたけれど、今晩も停電。

二年前もよく停電していたけれど、今晩も停電。


すぐに発電機を使うからと言ったけれど、食べ終わっても暗いまま。
とりあえずゴルカビール(GORKHA)。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 機内食
  • 昼→ 機内食
  • 夜→ 外食:ネパールの定食ダルバード。Yukoは鶏カレー。ビールはゴルカビール(GORKHA)

アジア カトマンズ ネパール 国、地域別

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六年前のメキシコ組みが再会した。
カトマンズ二泊目/ネパール1401202

  • Norling Guest House(個室一泊1,700ルピー/2,041円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

朝五時から仕事。
Yukoのベッドに南京虫がいた。
指で潰したら、赤い血が流れた。

シャワー、お湯とは言えんなー。
コロンビアのカルタヘナの水シャワーより、はるかに温い。
水で全身を洗うのはしんどいので、頭とか足とかあそことか、匂いの重点ポイントのみ洗う。

六年前、メキシコの日本人宿「ペンション・アミーゴ」で会った、自転車世界一周中のヨシ君と再会。
彼は、石田ゆうすけ氏の「行かずに死ねるか!」を読んだ三ヶ月後、折り畳み自転車でアラスカから走りだした向こう見ずの猛者である。
二年前のエベレスト・ベースキャンプ隊のチャコ隊長と再会。
日本からいろいろと救援物資を持ってきてもらい、感謝中!

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帰りのバスは、なぜか50ルピー(60円)。

セマッ苦しいミニバス(25ルピー)に乗って、チベット仏教の聖地「ボダナート」へ。
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隠れ家的中華料理屋を発見し、麻婆豆腐だの炒飯だの水餃子だのを堪能。
誰かに教えたくなるほどに美味しい。

iPod用にSIMカードを購入。
1GBで1000ルピー(1,201円)。
明細は、
・カード代100ルピー
・1GBのデータ代800ルピー
・アクティベートとかの手数料100ルピー

晩飯は、トレッキング四人組みで、馴染みのレストラン「ギリンチェ(Gilinche)」で一杯。
ビールはエベレスト!

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  • 朝→ 自炊:昨夜外で買ったバナナとリンゴ
  • 昼→ 外食:たぶん中華。麻婆豆腐、水餃子、野菜炒め、炒飯、飲み物(ひとり240ルピー/286円)
  • 夜→ 外食:馴染みのレストラン「ギリンチェ(Gilinche)」で一杯

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お便り

  • え。おたくんとこ南京虫出たの?うちの404はいないよ。
    18:15頃ホットと呼べるシャワー浴びました。

  • 恐くてシャワー浴びれない。。。
    ところで、お腹痛い。。。

回鍋肉のせいでお腹が痛いけれど、明日からトレッキングです。
カトマンズ三泊目/ネパール1401203

  • Norling Guest House(個室一泊1,700ルピー/2,041円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

八時起床。
そのままベッドの上で仕事しながら、朝飯に味の薄いシナモンパンとクロワッサン。
カトマンズのクロワッサンは、フランス人の風上に置けないくらいのB級品です。
Yukoのベッドには、相変わらず南京虫。
キンカンを塗って痒みを凌いでます。

明日からのトレッキングに備え、荷造り。
トレッキング隊員が集合し、「風の旅行社」で軽く打ち合わせ。
小汚い中華食堂で昼飯。
人が飯食っている時に、掃除しないでください。
くしゃみをするときは、口を手で押さえてください。
店内でタバコを吸わないでください。
吸い終わった煙草を厨房に投げ捨てないでください。
しかし回鍋肉は美味い。

ミネラルウォーターや飴の買い出し。
古本屋で、Jon Krakauerの「Into Thin Air」を購入。
エベレストで大量遭難したドキュメントで、「Into the Wild(荒野へ)」を書いたJon Krakauerも被害者のひとりです。

新品で350ルピー(420円)。古本だと600ルピー(720円)もする。

新品で350ルピー(420円)。古本だと600ルピー(720円)もする。

iPadの「モバイルデータ通信」→「インターネット共有」を設定、接続テスト。

登山ウエアのブランド「sherpa(シェルパ)」で、濃紺色のダウンジャケットを購入。

23,655ルピー(28,409円)。

23,655ルピー(28,409円)。

昼間食った回鍋肉のせいでお腹が痛いけれど、明日から11日間くらいトレッキングです。
行ってきます。
それしてもお腹が痛い。

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  • 朝→ 自炊:パン、リンゴ、クラッカー
  • 昼→ 外食:ホイコウロウとチャーハン(300ルピー/360円)。YUKOは牛麺(160ルピー/192円)
  • 夜→ 外食:馴染みのレストランで、ネパールの定食ダルバード。Yukoは鶏カレー。

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本日の歩いた高低差、マイナス230メートル。
トレッキングとはいえ、下がってどうする?
って感じです。

真っ暗闇の早朝、タクシーを飛ばして空港まで急いだというのに、説明のない飛行機の遅延。

イラ顔で搭乗口をうろつく登山客たち。
お隣のベンチに、五十歳から登山を始めて七大陸の最高峰を制覇したO氏あり。
Yukoとの一時間に亘る立ち話。
三浦雄一郎氏の酸素ボンベは、誰が持っていたのか?
三浦氏の集めた資金は三億円にも上るというが、本当か。
O氏の調理人は、生卵持参で飛行機に乗るようです。
ルクラより先では、生卵すら貴重な世界なのです。

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十四人くらいしか乗らない小型機。 一番後ろに乗ると、隣はキャンビンアテンダントだし、足が伸ばせていい。

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この山々の奥に、インドが控えておられます。

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テンジン・ヒラリー空港。 滑走路は、たったの460メートル。 ヒストリーチャンネルの「最も過激な空港ランキング」で一位にランクされた実力。

三時間遅れの離陸。
窓下は、喉が締め付けられるほど空気が淀んだカトマンズ。
貧しいながらもコンクリート造りの家々。
耕作している様子のない段々畑と小指で引っ掻いたような細い道が山々に伸びる。
この頼りない道を“歩けミスト”のOG君は、ボクらが頼んだ700gのインスタントみそ汁を抱えて、ルクラまで歩いたのである。
雲海を右手にし、十数人乗りの小型機は大きく揺れる。
汗が沸騰し、心臓が締め付けられ、世界一危険な滑走路へ突っ込む。

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ルクラの町。 山は左から、ドゥットゥクンダ、ヌンブル、コンデリ。

“歩けミスト”のOG君と、握手の再会。
メキシコ以来ですね。
日本から持って来てくれとお願いしていた、700gのインスタントみそ汁を頂戴する。
エベレスト・トレッキングには、インスタントみそ汁が重要な嗜好品なのであります。
午前十時五十分、第二回エベレスト・トレッキング「ゴーキョ編」が始まります。
隊長は、新郎を日本に置いて単身新婚旅行中のチャコ氏。
特別ゲストその一に、アメリカ徒歩横断、日本国道徒歩横断、その他いろいろとご活躍の“歩けミスト”のOG氏。
特別ゲストその二に、自転車世界一周六年目の元プログラマー、ヨシ君。
リーマン時代は体重百キロだったそうで、ご活躍が楽しみです。
一筋の雲もない、天晴れな晴天。

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中央の山は、コンデリ。 荷物を運ぶ青年。

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まだ荷物を背負っていない、仕事に出かけるロバ。

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「マントラ」と呼ばれるチベット仏教のお経が描かれた「マニ石」。 チベット文字です。 日本の居酒屋の店内装飾に真似てはどうでしょう。

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謎のメッセージ。

荷物運搬のために、ナクと雄牛で異種交配させられた生き物ゾッキョが、背中に大きな荷物を載せて、のそりのそりと気だるそうに街道を歩いています。
愛のない交配のためか、雄のゾッキョは生殖能力がありません。
“やる気”はあるのに生殖できないのか、そもそも“その気”がないのか、それによって人生の悲哀が百八十度違ってきますが、如何なものなのか。
ただただ人様の荷物を運んで人生が終わるのは、悲しき人生やな。
軍の検問所で、カメラのメーカー名を聞かれたのは、謎です。
Ghatで休憩。

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猿がいたりして、喜ぶボクらご一行。

十三時半、今日の目的地パクディン(Phakding 2,610m)着。
今宵の宿は、個室で200RS(230円)。
ガスのシャワーは、部屋より高い300RS(346円)。
コンセントを使うと、一時間150RS(173円)。
何をするにも金がかかる世の中です。

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初日の宿。

お湯を注文し、OG君の持って来てくれたみそ汁を飲む。
米から造る蒸留酒“ラクシー”を一杯。
薪ストーブが、心から嬉しい。

拙者のいびきがうるさいと、Yukoが本気で嘆く。
覚悟していたより、寒くない夜です。
あまり歩いていないので、疲れていません。

宿代200RS(230円)
タクシー500RS(576円)
空港のミルクティー80RS(92円)

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  • 朝→ ひとりバナナ二本
  • 昼→ 44カレー400RS(461円)/Yuko炒飯300RS(346円)/ミルクティー60RS×2(計138円)
  • 夜→ 44ダルバート450RS(519円)/Yukoカレー400RS(461円)/ミルクティー60RS×2(計138円)

未分類 アジア ネパール ルクラ 国、地域別 ゴーキョ・トレッキング

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本日の歩いた高低差、830メートルアップ。
年甲斐もなく二度三度と坂道を駆け上ってしまい、足に乳酸が溜まってヘトヘトです。

隊長の当てにならない安物の温度計では、室温12度。
はぐれ雲みっつの晴天。
八時に出発。/3時半

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手前は、ブエノスアイレスの上野山荘のフリーボックスにあったズボンを穿くYuko。このズボンは暖かくて重宝しました。左側のがに股は、20kgの荷物を担いで歩く“歩けミスト”OG君。

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3,000以上の高度に強い家畜ヤクと、雄牛の掛け合わせで生まれた“ゾッキョ”。ゾッキョは、3,000メートル以下で活躍できるが、雄は生殖能力がない。

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タムセルク(Thamserku/6,623メートル)。

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上り坂を黙々と歩く御一行。

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他人様のお尻を噛む馬。噛んでくれと言われて噛んでいるのか、勝手に噛んでいるのか。

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タムセルク(Thamserku/6,623メートル)を目指す、ポーターのさガール君。

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Bhote Koshi Nadi川を渡る長い吊り橋。乱暴に歩くと、よく揺れる。

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登山許可証(TIMS)を持っていないOG君との別れ。

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雪のないクンビューラ。Khumbu Yulhaと書くんだろうか? 写真の下に、ヨシ君が写っている。

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ゾッキョのお通りを待つボクら一行。

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先頭は、完全防備のYuko。

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車もバイクもないので、すべての荷物は人力で運ばれる。

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この辺は、まだ木が濃い。

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霊峰タウチェ(Taueche/6,357m)。 初登頂は1974年、フランス登山隊。

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20kgの板を6枚運んで、一日3,600ルピー(4,262円)です。

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これがエベレスト。 8,848メートル。

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エベレストのアップ。 素人だから言えるんですが、なんとなく高そうに見えないし、登りやすそうです。

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左がエベレスト、その手前がヌプチェ(Nuptse/7,879メートル)。右が世界4番目に高いローチェ西(Lhotse/8,516メートル)。ローツェとエベレストの頂上は、直線で約3kmしか離れていない。

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エベレストより高く見える、ローツェ(Lhotse/8,516メートル)。 石川直樹氏のブログ「ローツェに登頂しました! | For Everest http://www.littlemore.co.jp/foreverest/log2013vol1/201305191438.html」をどうぞ。

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エベレストを撮影するヨシ君。

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打ち合わせするYukoとガイドのラマさん。

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光り輝く機嫌の良い隊長。

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森の奥に頭を出すタムセルク(Thamserku/6,618メートル)。

トレッキング路は、茹でただけのプリミティブなジャガイモが美味しいです。
大食らいのヨシくんからジャガイモを恵んでもらって、皮を剥かないで食べていたら、ローカルの青年に皮を向いて食えと指導されました。
小学生くらいの女の子がしているリボンは、制服です。
小さなリンゴ農園。
タムセルク(Thamserku/6,618メートル)を目指して歩く。

Sagarmatha national parkの入場料は、3000ルピー(3,551円)。
Jorsaleでお昼。
シェルパ少年の目は、何かを憎んでいる。

上り坂が続く。

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これもタムセルク(Thamserku/6,618メートル)。

歩き始めたときに、チャコちゃんにおならを聞かれました。
おならの存在に気づく前に噴射してしまう年頃なのです。

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今晩泊まる町、ナムチェバザール(Namche Bazar 3,440m)。

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前回も泊まった馴染みの宿「Camp de Base」。

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宿から望むタムセルク(Thamserku/6,618メートル)。

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ナムチェバザール(Namche Bazar 3,440m)の町を徘徊する子牛。

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市では、キッコーマンの醤油が売られていた。

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熱心に金を数える老人。

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果物を売る女性。

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雲に食われるタムセルク(Thamserku/6,618メートル)。

お湯(小ポット)をもらい、味噌汁かけつけ二杯。
身体が温まります。

トレッキングを終えたOKAくんが、高価なスティックをくれたので、インスタントみそ汁をふたつ贈呈しました。
風邪ひいてたようだし、ケチケチしないでももっとあげるべきだったかもしれない。

恩田陸「月の裏側」を借りたけれど、四ページと読まないうちに寝た。
登場人物がふたりしかいないのに、もう誰が誰だかわからないのです。

帰路でも使えるWi-fi(無制限)は、500RS(591円)。
ガス湯沸かしのシャワーを浴びる。
シャワーほど、トレッキング中の幸せはないのですよ。

昨日の宿の清算1,830RS(2,166円)
ミルクティー、ホットレモン120RS (142円)

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  • 朝→ 44トマトエッグスープ/Yukoイモリンゴパイ/ミルクティーとホットレモン
  • 昼→ 44ダルバート450RS(532円)/Yukoツナチージサンド450RS(532円)/マサラティ80RS×2(189円)
  • 夜→ 44ダルバード/Yukoダルバード

アジア ネパール 国、地域別 ゴーキョ・トレッキング

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