
■〈旅々、悶々。〉
Karumbaという町
Karumbaには、世界で二番目に大きい露天掘りの採掘抗があります。
亜鉛が採れます。
ビーチは基本、泥です。
泥の方がクロコダイルが出るに相応しいけどね。
posted by yoshi | Jul 02, 2011
旅々、悶々。 オセアニア オーストラリア クィーンズランド州
Karumbaには、世界で二番目に大きい露天掘りの採掘抗があります。
亜鉛が採れます。
ビーチは基本、泥です。
泥の方がクロコダイルが出るに相応しいけどね。
posted by yoshi | Jul 02, 2011
旅々、悶々。 オセアニア オーストラリア クィーンズランド州
Jul 01, 2011_Fri.
今でも十分オーストラリアの北の果てにいると思うんだけど、面倒くさがらずにさらに北、Karumbaへひとっ走りしました。
昨日に引き続き、心中覚悟で祐子が運転してます。
あたりの景色は、まさにサバンナ。
だだっぴろい草原に頼りない木がまばらに生えているだけ。
写真で見るアフリカのイメージです。
キリンがいそうでいない。
象がいそうでいない。
ワニが元気よく走りまわってれば、いい感じなんだけどねぇ...。
Karumbaの町は、USB型ワイヤレスインターネット(2GB/月々29A$)が通じません。
インフォメーションのネットは、2.5A$(30分)でした。
泥だらけのビーチで、パンとピーナッツバターのお昼を食べました。
粗食で痩せようという魂胆です。
体重計がないので、成果のほどがわかりませんが。
ビーチで読書、昼寝。
Karumba名物の夕陽を眺めました。
名物に美味い物なしと言いますが、ま、予想通りのSunsetでした。
潮が引いているので、海と岩と泥で縞模様になっています。
Normantonへは夜道を爆走。
フロントガラスに激突する虫、虫、虫。
虫の嵐なり。
時折ライトに浮かぶ白いカンガルー。
飛び込まないでね。
道路は死体だらけです。
Top写真の鳥の名を、その辺のおっさんにスペルまで教えてもらったけど、辞書を手にしたときには一文字も思い出せませんでした。
ボクの脳みその海馬は、働きが悪いです。
おっさん、すまん。
posted by yoshi
寂しか町です、Normanton。
アボリジニが騒がしい。
妖しく光るただ一軒のPub。
道路がやたらと広いので、余計寂しい。
ネットはインフォメーションで、30分2.5A$。
posted by yoshi | Jul 01, 2011
旅々、悶々。 オセアニア オーストラリア クィーンズランド州
Jun 30, 2011_Thu.
USB型ワイヤレスインターネット(2GB/月々29A$)の今月分がかなり残っているので、今日は月末だから使い切らないと損だと貧乏根性を優先して、延泊することにしました。
お陰様でネット三昧です。
レセプションの太り過ぎて首がなくなってしまったおばさんに延泊を申し込んだら、
「何人だったっけ?」
二人だよ、と答えたら
「じゃぁ20A$ね」
れれれれ、昨日は15A$しか払ってないんだけど...。
チェックインしたとき、おばちゃんの巻き舌英語が全然わからんのに景気良く返事してたのが敗因か、っていうより勝因ですね。
今さら正直に申告する気になれず、心の中で丁寧に5A$分謝りました。
涼しい木陰で、仕事やらギターやら。
祐子はボロ切れを眺めたり捨てたり切ったり縫ったり。
posted by yoshi
Jun 29, 2011_Wed.
車内の模様替え。
恐ろしく狭い我が家なので、靴置き場とか洋服とか鞄とか本とか、蛍光灯を天井にぶら下げるとか、目覚まし時計を転がらないようにするとか、いろいろ効率良くしないとエラいこっちゃなのです。
Croydonのインフォメーションは、Wi-Fi担当のおじいさんがパスワードを知らず、というかパスワードの存在を知らず、っていうかそもそもWi-Fiを理解していないようなご様子でした。
そんな事情なので30分4A$も払ってパソコンを借りたわけですが、日本語は読めても書き込めず。
日本語を書き込めるサイトに行くとそれだけで制限時間が終了しそうなので、ローマ字でメールしたりして、すみません読み難くて、E様。
一家心中覚悟で祐子に運転させました。
ほとんど車が走っていないから、ま、大丈夫かと。
緑色のトカゲがのんびりと道路を横切ってるのを見て、少々パニクってましたが祐子。
落ち着け、停まるときはニュートラル。
ほら、エンストした。
キャンプ場にテーブルを出して仕事をしました。
19時で車内は28度。
夜中は涼しい。
posted by yoshi
世界の洗濯もの オセアニア オーストラリア クィーンズランド州
遂にケアンズ・60'Sを旅立たれたのですね。
いやー。寂しい!
用務員さんが居ない60'Sなんて。
これからの旅も楽しみにしていますよー。
ちなみに兵庫県は城崎温泉でお仕事が決まりまして、今月中旬から仲居さんしてきます。
履きなれない足袋を履いて。
あの親指と人差し指の間の割れ目がなんだかそわそわするんですが、そうしたらいいでしょうか?
どこぞの編集長とは、原宿あたりの変な酋長のことですね。
ずんなちゃん、用務員も旅立つ季節になりました。
それにしても仲居さんとは、似合わねっ!(語尾上がる)
臑とか、腕とかはみ出てるんじゃない、ほら、意外に背が高いから、ずんなちゃんは。
ご相談の「割れ目」の件でござりますが、こったらとこで話すのは恥ずかしでごんす。
「割れ目」については、のちほどお会いしたときにじっくりと患部を眺めながら…
へへへ
プノンペン
カンボジア
Feb 13, 2013
そうだったのですね…。
昔どこぞの編集長のメールを思い出しました。