終日、仕事してました。
夜、ふらふら。
昼飯は、ふたりしてヌードルスープ。
231円(US$2.5)也。
ローカルレストランで地味なものを食べてれば、一食150円ですむんだけど、ついついタイスキや焼き肉やアンコール近辺のレストランに入ったり、ジュースやビールを飲んで高くなってしまいます。
飲食を節制できません。
晩飯に「地雷を踏んだらサヨウナラ」のカメラマン、一ノ瀬泰造氏の通ったレストラン「バンテアイスレイ」へ。
休みでした。
この運の悪さが、ボクらのデフォです。
posted by yoshi
- 朝→ 宿の朝食。スクランブルエッグと紅茶。祐子は目玉焼きと紅茶
- 昼→ ヌードルスープ(US$2.5/231円)
- 夜→ Pork with riceとアンコールビール。祐子はグリーンカレーとジュース
アジア
国、地域別
バンテアイスレイ, 一ノ瀬泰造, 地雷を踏んだらサヨウナラ
一日中、仕事。
あるところがウィルスに感染し、一苦労の祐子です。
あるところがって、祐子のお股とか脳みそとかいう話じゃなくて、オーストラリア関係です。
どんな奴がクラッカーだか知りませんが、お陰様で対応に追われてます。
ウィルス繋がりではありませんが、宿の本棚にあった落合信彦の「ザ・プリティーボーイ」を読んでいます。
内容は、
エイズウィルスを開発したのは、アレン・ダレス元CIA長官の遺言で作られた特別チームである。
エイズウィルスはアメリカで研究されて作られた人口調整のための細菌兵器だと書いている。
ほんまかいな...、落合さん、話しデカいからなぁ...。
NYのゲイは、やり過ぎだ、って話でもあります。
この小説は、ボクがその昔、麹町の出版社へ転職して、某有名デザイナーの事務所で打ち合わせしたときに、棚に飾られていたものです。
ま、その某氏の作品だったわけです。
犬のイラストが印象的でしたが、犬は関係ないんですね、全然。
この書籍の装幀に、犬のイラストを使うあたりが、さすが某先生です。
あれから二十年。
思えば遠くへ来たものです。
posted by yoshi
- 朝→ 宿の朝食。スクランブルエッグと紅茶。祐子はパンケーキと紅茶
- 昼→ ヌードルスープのビーフ
- 夜→ ピザ
アジア
国、地域別
アレン・ダレス, エイズウィルス, プリティ・ボーイ, 細菌兵器, 落合信彦