-ウランバートル-

魚嫌いの外国人が寿司を希望。
ウランバートル二泊目/モンゴル150917

  • ゲストハウス「オアシス」http://www.guesthouse-oasis.mn/index.php?lang=en 個室一泊90,000(5,450円)とグログを70,000(4,239円)トグログに値引きしてもらう
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

ドイツ人ライダーのマルコは、イタリアのミラノに住むバイクのメカニックです。
来年にでも日本をバイクで走る意気込みですが、魚嫌いです。
お寿司が食べられないと悩んでいたので、卵とキュウリを教えてお悩み解決です。
カリフォルニアロールとかは、説明が面倒くさい。
マルコに、日本は小さくてねーと自虐的短小自慢をしたら、日本はヨーロッパのたいていの国よりもデカいと教えられました。
知ってたけどね、自虐世代なのです。

明後日から、ゴビ砂漠を攻めます。
ホンゴル砂丘というのがゴビ砂漠の本丸らしいのですが、ネットで調べてもどこにあるのかはっきりしません。
とりあえずウランバートルを600kmほど南下し、南ゴビ県の県都ダランザドガドへ向かいます。
お目当ては、

・大きな砂丘
・ふたこぶラクダ
・世界で初めて恐竜の卵の化石が発見されたバヤンザク
・ヨリ-ンアム渓谷
・モルツォグ砂丘(謎の砂丘です)
・ボルガン村(恐竜の卵)
・バットウルジート(奥カラコルム/ユネスコの世界遺産)

ガイドブックを持っていないので、行き場所から行き方まで、いちいち調べなければなりません。
宿のモンゴル人スタッフに訊いても砂丘に行ったことがないというし、そもそも地名の発音が悪くて会話が成り立ちません。
やっぱ地球の歩き方は、必携だね。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:焼うどん「ツォイワン」と巨大餃子、珈琲二杯(8,200トグログ/497円)
  • 夜→ 外食:昼食を食べたローカルレストランの隣

未分類 ウランバートル

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愛車の下っ腹にアルミ版を張りました。
ウランバートル三泊目/モンゴル150918

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昼飯食いに、近所のスーパーマーケット的ショッピングセンター「ノーミン」へ散歩。
ひとかけらもモンゴル語を読めないので、注文するだけで大冒険です。

 

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宿の右隣の廃墟。

 

宿に隣接する自動車整備工場で、我らの相棒「ChinGo!」を診察してもらいました。
主治医は、ラリーアートドライバー味戸厚二氏です。
パジェロでパリダカとかを走った本格派で、バブル時代の三菱黄金期の末期にご活躍です、よくわかってないのに言っているので、間違っていたらごめんなさい。
そんな御仁に、エアフィルタの掃除、タイヤのナットの締め直しと空気圧のチェック、クーラント液とウォッシャー液の補充をお願いして恐縮です。

慢性点灯症候群のエンジンランプは、無料サービスでチェックしてもらいました。

慢性点灯症候群のエンジンランプは、無料サービスでチェックしてもらい、感謝!

気になるのは、下っ腹です。
これまでに二回、悪路で底を激しく打ち付けてしまい、黒板を引っ掻くような不快音を鳴らしています。
味戸さん、下っ腹をまさぐってください。

 

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真下から覗きます。写真の真ん中よりやや下に左右に伸びている板状ですが、これが後方に少し歪んでいました。悪路の後遺症です。金槌で叩き、戻します。大事なオイルフィルターが微妙な位置で晒されているので、瓦礫場を走ると一発でやられちゃいそうです。保護しないと、危険が危ないです。

 

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アルミ版を張って、下っ腹をカバーします。アルミは弱いけれど、軽いです。危機二、三発は防いでくれることでしょう。

 

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アルミ版を固定するため、ナットを溶接。

 

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アルミ版の後方はナットを溶接せず、ナットを溶接した金属板を組み込みます。作業に勤しむ堂々くん。

 

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ラリーアートドライバー味戸厚二氏による、穴あけ。光栄です。

 

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アルミ版がフラットになるように、高さを調整したナット。

 

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最後にオマケで、後部座席のステップに小さな穴を開けてもらいました。この穴に針金を通し、ゴムを巻き付けます。これで靴を置けます。

 

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二カ所目の穴。キャンピングカーと呼べるほど立派なものではございませんが、だからこそ、靴置き場が重要だったりします。靴って、かさ張って邪魔なのです。

 

夜は、味戸ご夫妻と「YAMATO」で一杯。
奥さん、黒髪美人です。
ビールのキャンペーンガールがお艶気をふりまいてくれましたが、ナレーションだけで精一杯でした。
娘さんの緊張感を肴に、冷えたモンゴルビール。

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:「ノーミン」のフードコート。たぶん羊
  • 夜→ 外食:日本食レストラン「YAMATO」

アジア 国、地域別 モンゴル ウランバートル

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内股に力がこもるほど寒い。
名もなき丘の上→ウランバートル/モンゴル150924

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  • 本日の走行距離 230(合計8,581)キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

背中を丸めて寒い寒い夜を越えると、膝の関節が痛くなるほどの寒い朝。
雪。

 

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一夜にして、冬。

 

そして吹雪。
もう冬が来てしまった。

 

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体感温度マイナス。

 

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内股に力がこもるほど、しばれます。ロシアに戻れるのだろうか、心配です。

 

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犬とイーグルに食われた、馬かラクダか牛。

 

ウランバートルに戻りました。
前回と同じ宿に部屋をとり、カフェで日記。
スイス人のクリスタとデイブは、半年ほどこの宿に車(MITSUBISHIのデリカ)を置いて、東南アジアを回るそうです。
(右手の拳を左手で受けて、ぽん!)そういう手もあるのか。
デイブはAtheistで、クリスタはオフィシャル的にはクリスチャン。
宗教には興味はありませんが、話題が途切れると知りたくもないのについつい訊いてしまいます。

彼らが言うには、北方のモンゴル人はReindeer(鹿)で乗馬するそうです。
それは面白そうだ。

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  • 朝→ パン
  • 昼→ ショッピングセンター「ノーミン」のフードコート
  • 夜→ 宿のカフェ:ハンバーガー等

アジア 国、地域別 モンゴル ウランバートル

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人様より少ない服を、世間様より少ない洗濯でまわしています。
ウランバートル五泊目/モンゴル150925

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三日前の22日、忘れようたって覚えられないYukoの誕生日でした。
某切り絵作家からいただいた、ボクら夫婦専用オリジナル切り絵(Top写真)を暖炉に飾って祝います。
ちなみに17回目の結婚記念日でもありまして、思えば遠くへ来たものです。
先生、素敵な作品、ありがとう。

お隣のAJ Spiritさんで、オイル交換を教わりました。
無智を威張って恐縮ですが、そういうことも知らないで大陸横断しています。

久しぶりの洗濯に喜ぶYuko(ひと籠5,000トグログ/303円)。
人様より少ない服を、世間様より少ない洗濯でまわしています。
着飾らなければ厳しい年齢だというのに、不憫です。

車中泊の寒さが洒落にならなくなってきました。
毛布を求めて、宿から歩いて30分の巨大市場へ。
モンゴル製の羊毛100%毛布を探しましたが、薄っぺらいのを一枚しか見つけられず。
残念ながら韓国製。
選択肢は、四種類しかありません。
・羊毛100%の毛布(韓国製)25,000トグログ(1,515円)
ラクダ100%の布団(モンゴル製)30,000トグログ(1,818円)
・羊毛100%の毛布(モンゴル製)52,500トグログ(3,181円)/スーパーマーケット「ノーミン」販売
・ポリエステルの毛布

モンゴルで韓国製を買う義理もないので、ラクダ100%の布団にします。
念のために値切ったら17%も値下げしてくれたのは(1,818円→1,515円)、そもそもふっかけられていたのかもしれませんが、値切れて嬉しいです。
幸せをありがとう。

市場をうろついていたら、さりげなくぶつかってきた人がいて、Yukoに様子が変だと目配せします。
スリです。
胸元で抱いた鞄で右腕を隠し、さり気なくボクのダウンジャケットのファスナを下げていました。
危ねーーーーっ!

ロシア大使館(Embassy of the Russian Federation in Mongolia)のメールアドレスは、embassy_ru@mongol.net です。
大使館で、三ヶ月のビザが取得できるか、メールで問い合わせます。

Mr.AJファミリーと不動産見物。
130坪の傾斜地。

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煉瓦作りの可愛い家付き。 背後に家が立つことがなく、前面道路はほぼプライベート。「3APHA」は「For Sale」の意味です。

 

眼下に広がる広大な借景は、将来に渡って開発されることのない公共の草原。

眼下に広がる広大な借景は、将来に渡って開発されることのない公共の草原。

 

地下水あり。
下水がないので、十年はもつという巨大な糞坪。
満タンになれば、バキュームカーを呼びます。
雑排水はどうなるのだろう?
お値段は、大きな声では言えないほどのお買い得プライス。
でも、外国人は購入できないのです。
近年のモンゴルは、おちおち寝ていられないほど物価が上昇しております。

夜、フランス人のファニーとカナダ人のクリスカップル到着。
ベンツのごっついキャンピングカーです。

晩飯は、バナナだけ。
猿だね、ボクら。

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 宿のカフェで贅沢しました
  • 夜→ バナナ二本

アジア 国、地域別 モンゴル ウランバートル

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お便り

  • あら、うれしい♡
    わたしは行けなくても、子どもが世界を旅してるみたいです。

  • お子様は旅の守り神です!

世界を牛耳ったモンゴルのパワースポットは、ゴミだらけ。
ウランバートル六泊目/モンゴル150926

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  • 本日の走行距離 113(合計8,694)キロ
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その昔、世界の半分も手中におさめた地球一の覇者、モンゴルです。
その面影を見せびらかさない謙虚なモンゴルですが、並々ならぬエネルギーを秘めた超絶なパワースポットがあります。
テレルジ国立公園郊外のテムジン像です。
別名チンギス・カン。
自慢しているかのように、やたらと巨大です。

 

朝早く訪問したら、まだ開園前。寒さに凍えながら、あらかじめ調べておけばよかったと後悔中。チンギス・カンは、円形のビルの上で馬に股がっておられます。写真右下に並ぶ白い建物が、移動式住居ゲル。チンギス・カンがこの場所で馬の鞭を拾ったという謂れがあるそうで、だからなんだっていうのだかよくわかりませんが、厳かなる場所なのです。

 

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「青き狼」に出演していたジェベかなぁ、よくわからんけど。。。

 

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この顔は、親友のボオルチュかなぁ。よくわからんけど。。。

 

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エレベーターに乗れば、馬の背中まで上れます。宿に帰って知りました。観光地の情報は、行く前に調べるべきです。

 

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公園の背後から眺めたチンギス・カン。フレームには収めませんでしたが、フェンス際はゴミだらけです。

 

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この道の先に、木々に囲まれたトゥール川が流れています。いい感じの避暑地です。

 

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チンギス・カンの背後に広がる丘。誰かの陣地らしい柵。

 

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食堂のテーブルです。強烈に寒いので、ゲルの中に入ります。

 

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ゲルのストーブで暖をとってお茶(ツアイ)を飲んだのですが、お代は結構ですとのことです。お茶は食事のサービスなので、食事をしないと無料になってしまうことがあります。モンゴル人は、お茶代だけを払う習慣が(あまり)ありません(現地の人談)。

 

宿のカフェの窓際の席で、指輪を編むYuko。
宿の娘さんツェルマの笑顔に癒される午後。
まぁいろいろと思うこともないこともないような気がしなくもない無理無駄ムラな日々だけれども、四の五の言わずにLet’s wing it!

 

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ スーパーマーケット「ノーミン」(9,000トグログ/545円)
  • 夜→ 宿のカフェのハンバーガーをふたりで分ける、清貧の仲良しぶり

アジア 国、地域別 モンゴル ウランバートル

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