-ニャチャン-

アメリカ以来の鉄道旅。ホーチミン→ニャチャン/ベトナム130214

  • Phú Quý II Hotel(一泊ツインUS$35)
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朝五時半。
宿の狭い茶の間には、三人の老人が雑魚寝し、三台のスクーターが駐車してました。

 

宿の前の路地。

宿の前の路地。

まだ夜も明けやらぬデタム通り。
手を伸ばせばパンツに手が届きそうなミニスカートの娘さんたちが通りすぎます。
英語の話せないタクシードライバーとの、実りの少ない料金交渉。
サイゴン駅までUS$5は、負けた気がします。

今回は、珍しく鉄道旅と洒落込みました。
荷物が多すぎて網棚に乗り切りません。
足下に置いた大きな鞄が向かいの女性に迷惑になっているのではないかと気になって、なんとなく居心地が悪い車中です。
エアコンが切れ、テレビが雑音を発し、駅員が怒鳴り歩き、おばちゃんが駅員に隠れてイチゴを売る。
床に寝る人、狂ったようにひまわりの種を食う女性。

世界で29番目に美しい湾に選ばれた、ニャチャンに到着。
駅の改札口を抜けたらタクシードライバーに取り囲まれ、どこのホテルに泊まるの?攻撃に遭いましたが、ボクらもわかりません。
どこへ行けばいいのでしょう?
とりあえずダウンタウンへ行ってくれと言っても通じず。
ホテルやレストランがいっぱいあるところ、と言っても通じず。
基本的に英語は無理のようです。
通りすがりの自転車の白人を呼び止めて、相談しました。
ボクら、どこへ行ったらいいですかね?

春節休みで、どこのホテルも満室です。
一泊US$35のみ。 げげげっ、万感胸に迫る断腸の決断。


電車に乗っていたからか、GPSをキャッチできず、Androidのアプリ「My Tracks」がほとんど働いていませんでした。
ニャチャンは、地図の右上。
ホーチミンは、左下。

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  • 朝→ 食べませんでした
  • 昼→ フォーとビール。祐子は生春巻き(105,000ドン/471円)
  • 夜→ シーフード鍋(HotPot)とビール。235,000ドン(1,054円)

未分類 アジア 国、地域別 ベトナム ニャチャン

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豊満なロシアのおばちゃん。ニャチャン二泊目/ベトナム130215

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朝飯は、ベトナム風フランスパンのサンドイッチ「バイン・ミー」と生のバナナジュース。
ビーチ沿いの木陰で食う。
ロシア人おばちゃんの肉々しい姿態が、目に眩しい。

ベトナムのサンドイッチ「バイン・ミー」

ベトナムのサンドイッチ「バイン・ミー」


ニャチャンのビーチ。波はけっこう強気。

ニャチャンのビーチ。

ビーチまで100メートルと離れてないのだけれど、仕事してます。
ぼくらはもう、水着を着てはしゃぐような歳じゃないから、悔しくないです。
潮水に漬かってるより、マウスを握ってるほうが好きです。

レストランのメニューとか看板に、やたらとロシア語が多いと見ました。
ベトナムにとってロシアって、タニマチというかエンジェルだったから、嬉しくてしょうがない勲章級のご自慢の一品ですもんね。
勝利の賜物。
他の国で遊ぶより、楽しいに違いないね。
もう一方のスポンサー中国は、宿の人に「あんたたち中国人かい?」と、訊かれるほどに愛されてるようです。
日本人だと答えると、優しくしてくれます。
ボクら葱鴨系の顔してるしね。

晩飯に食べたシシャモみたいな焼いた小魚は、普通にイケマシタ。
普通が一番。
路上では、新鮮なスルメやホタテやエビも売ってます。
海鮮居酒屋Love系には、おススメの町です。

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  • 朝→ フランスパンを使ったサンドイッチ「バイン・ミー」とバナナジュース(70,000ドン/314円)
  • 昼→ 牛肉フォーとトマトジュース。祐子は焼そば(110,000ドン/493円)
  • 夜→ チャーハン、焼いた小魚、蛤の酒蒸しっぽいの(175,000ドン/785円)

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バスも電車もない。移動できない。ニャチャン三泊目/ベトナム130216

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朝飯は、ベトナムのフランスパンのサンドイッチ「バイン・ミー」。
屋台があちこちに立ってて、今日の屋台は15,000ドン(67円)。
「バイン・ミー」は、レバーペースト、刻んだ人参、ハムやらなんやらを挟んだものなんですが、まだまだ改良の余地ありと見ました。
正直SUBWAYの方が好きだけど、安いしご当地ものだし。

朝から仕事。
今日は、メチャクチャ忙しい。
っていうか、面倒な仕事。

春節休暇の影響で、バスも電車も満席。
町から出られません。

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  • 朝→ パン
  • 昼→ 焼そば(100,000ドン/448円)
  • 夜→ 牛肉と芋とビール。祐子はチキンのレモンソースとレモンジュース。175,000ドン(785円)

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緊急帰国の手配。ニャチャン四泊目/ベトナム130217

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祐子の緊急帰国の手配。
あっちこっちで満席と断られ、やっと見つけたホーチミン行きのバスは、一人400,000ドン(1,795円)。
足下を見られた感のある高値です。
ホーチミン→クアラルンプール→成田への飛行機の予約。

鞄をどのように分けるかが、夫婦の課題です。
なんせ鞄の数だけは、どんなバックパッカーにも負けないボクらです。
さて、祐子と別れたらどこへ行こう?

今日のニャチャンの町は、いつもより人も車もバイクも少ない。
春節の休暇が終わって、みな帰ったのかもしれない。

宿屋の親父がボクのかっこいいTatooを指差して喜んでました。
「息子たちの名前も漢字で書いて!」
Sure!

なんだかよくわからない食べ物に挑戦しました(30,000ドン/134円)。
隣に座ってた女の子に名前を聞いたんだけど、忘れました。
白いものやら透明のものやらをいろいろ混ぜて、いろいろなソースをかける。
ちょっと甘いし、ちょっと辛い。
で、けっこうイケます。
これ、スィーツかな↓

ニャチャンで食べたもの。名称不明。

ニャチャンで食べたもの。名称不明。

晩飯は遠出して、ベトナム風焼き肉。

ニャチャンの焼き肉屋。

ニャチャンの焼き肉屋。

超満員の店内の床は、超絶ゴミだらけです。
中国系の人たちって、ゴミをまき散らかすことで何か験でも担ぐんですかね。
床にティッシュだの食べカスだの、その他名もないゴミが散乱しているのって、カンボジアの食堂でもよく見たんだけど、犯人は中国人と見ています。
状況証拠以上の、想像証拠と先入観が決め手です。

焼き肉屋なのに、換気扇の類いがひとつもない大胆な設計です。
各テーブルの炭火からは、はんぱない煙が巻き起こって、近隣テーブルにこの上ない迷惑をお掛けしております。
時おり、どこかの炭火が業火に包まれ、店内がぱっと明るくなり、なかなか風情溢れるワイルドな焼き肉屋です。
ニャチャン観光のMustに推薦いたします。

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  • 朝→ パンと生ジュース
  • 昼→ 牛肉フォー。チキンライス。アイスティー二つ。127,000ドン(569円)
  • 夜→ 焼き肉とビール(237,000ドン/1,063円)

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立ち小便を俯瞰する気持ち。ニャチャン→ホーチミン/ベトナム130218

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祐子は、昨夜から過去「Jaboo」の指輪作り。
出来上がった指輪は、ボクが来月フィリピンへ納品しに伺います。

そういえば昨夜、巨大バックパックの繕い物をしました。
鞄屋さんの娘さんがヨーロッパのメーカーよ、ってススメてくれたものだけれど、ネットで調べたら一部の隙間もなく中国語だった、みたいな曰く付きの安物の鞄は、想像以上に駄目です。
すぐにあちこちがほつれてきます。

スクーターを借りて、近所をドライブ。
10分も走るとほとんど車もバイクも走っていません。
ぼくらのようなチンタラライダーにはちょうどいい。

借りたスクーター。

宿で借りたスクーター。鍵が拳銃の形をしてた。ヘルメットは、おもちゃみたいにペラペラだったけど、デザイン的にはお洒落。

 

ニャチャンの海。

写真の左隅で、漁師らしき青年二人が、魚網をいじくってた。右のほうでは、犬の死体が腐ってた。

 

ニャチャンの漁船。

さて手前の黒い丸いのは、なんでしょう。次の写真を見てください。

 

丸い小舟。

小舟です。この丸い小舟を漕いで、漁船まで行きます。船の底の黒いタールを塗って、海岸線にたくさん並んでます。

 

丸い小舟。

愛嬌のある丸い小舟。一人で乗っているとこんな感じ。これって堀江健一さんのイメージなんですけど、違いますかね。

 

漁船

漁船。市場が近いから、魚臭かった。それもまたヨシ。

 

ビーチチェア

街中のビーチ。このチェアでくつろぐと、一人40,000ドン。179円。払いましたとも!

 

ニャチャンのビーチの鮮魚屋さん。

ビーチの鮮魚屋さん。その場で焼いてくれます。

 

焼いてくれる前に、すでに蒸されてました。ビーチで寝転びながら、こんなのが食えます。

焼いてくれる前に、すでに蒸されてました。ビーチで寝転びながら、こんなのが食えます。

 

ボクらの食べた貝。変な赤い汁付きだけど、美味い。よく見ると中身が全部入ってないです。実は切り身。やや騙された感あり。100,000ドン(450円)。

ボクらの食べた貝。変な赤い汁付きだけど、美味い。よく見ると中身が全部入ってないです。実は切り身。貝殻は使い回してると見ました。やや騙された感あり。100,000ドン(450円)。

 

せんべい売りのおばさん。

せんべい売りのおばさん。試食させてくれました。マンゴー味と辛いのの二種類。

 

せんべい。

せんべい売りのおばさんから買った辛口せんべい。エビせんかと思ったら、違った。淡白だけどまぁまぁイケル。思えばちっとも辛くなかった。

 

ビーチと娘さん。

ビーチで狂ったように、延々とはしゃぐ娘さんたち。カメラが広角だから遠く見えるけど、すぐ目の前で狂ってた。

 

ニャチャンの夕焼け。

これがベトナムの夕焼けです。夕焼けの下は、バイクの群れ。

安っぽいテーブルと椅子が並んだ大きい食堂に入ったら、シーフード専門店でした。
欲望の赴くままに食べると、二千円をすぐに突破しそうな値段設定です。
そこがニャチャンのトラップです。

祐子が帰国するので、深夜バスでホーチミンへ戻ります。
三時間ごとにトイレ休憩。
どうしてベトナム人は、トイレがあるのに、自分が乗ってるバスに立ち小便するのでしょう。
縄張りですか? 犬ですか?
窓の下で、50センチ以内におっさんの小便姿を完全俯瞰。
おじさん、もう21世紀ですよ。

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  • 朝→ バインミーとバナナジュース(70,000ドン/314円)
  • 昼→ 焼いたイカ。
  • 夜→ フォーとビール。祐子はフォーとジュース

アジア 国、地域別 ベトナム ニャチャン

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お便り

  • 悪いネ、一寸祐子借ります、って妹だけど。
    しばらくのんびり足でも鼻の下でも伸ばしていてください。
    「ふらて」でも行ってこようかと。

    • どうぞどうぞどうぞ。
      こちらはゆっくり鼻の下を伸ばしてます。
      お大事に、とお伝え下さい。

      サマンサによろしく。