-ドミニカ共和国-

謎のブラジャー。サントドミンゴ二泊目/ドミニカ共和国/アメリカ131201

  • Ocean Breeze 個室一泊US$35(3,585円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

なぜだかお湯が出ないシャワー。
お湯が出ないくらいで騒げば、反って見識を疑われかねない程度の安宿だから、ま、いいか。
コンロに火がつかない。
キッチン棚の扉を開けたら、ガスホースの先にボンベがなかった、
鍋も釜もない。
ホームページにキッチンありとうたっていながら、お湯のひとつも沸かせないけど、ま、いいか。
面倒くさくて、自炊する気にならないから、ま、いいか。
宿のイタリア人オーナーの怪しいスペイン語、何言ってるんだかさっぱりわからんけど、ま、いいか。

散歩と仕事。
道路に白いブラジャーが落ちていた。
踏まれて汚れてた。
離れたところに、もうひとつ落ちてた。
謎です。
どうすれば、歩きながらブラジャーが落ちるんですかね。

旧市街にいるためか、想像以上に食費が高いです。
ボクらの予想では、一食150円くらい。
実際は、400〜500円。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:Maruchanカップ麺。Yukoは、パン+リンゴ
  • 昼→ 外食:ピザ(240ペソ/582円)+チキン定食(215ペソ/522円)
  • 夜→ 外食:チキンとハンバーガーとチップス(370ペソ/898円)

国、地域別 中米、カリブ海 ドミニカ共和国 サントドミンゴ

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レセプションでテレビを観ている、在ドミニカ共和国20年のイタリア人オーナーよ、タクシーを呼んでください。
彼の、笑顔だけど有無を言わさぬ、人の話は聞かない系の交渉力で、運賃を150ペソ(364円)にまけてもらい、バスターミナルへ。
とんでもない渋滞が延々と続くなか、誰としてやかましくクラクションを鳴らさないのは、意外に遠慮しいしいの内気なラテン気質かもしれません。
そこんとこ中華思想のアジア人とは違い、好ましいです。

首都サントドミンゴから、ビーチ沿いの田舎町バラオナまでのバスは、270ペソ(655円)。
バスターミナルに並んだおよそ十台のバスに、一切の行き先表示なし。
どのバスに乗ったらいいのか、さっぱりわからんです。
地元民を含め、みな悩んでました。
係員らしい人に訊きまくってました。
痒い所に手が届かない不便さ、ラテン気質です。

三時間半後、バラオナ着。
常夏の灼熱、強烈な陽射し、アスファルトの照り返しは十倍返し。
バスターミナルで、怪しいオヤジに宿まで連れてくとしつこく勧誘され、お金を払いたくないからほっといとくれと拒否しても聞き入れられず、徐々に土俵際に押し切られます。
ボクらは、客引きに勝てない、か弱き旅人です。
結局、客引きじゃなくて、単なる暇人だったんだけどね。

気持ちよい風が吹き抜ける宿のカウンターで、ビール一本。

気持ちよい風が吹き抜ける宿のカウンターで、ビール一本。

 

ボクらの泊まった宿。入口がBar。奥にハンモックの下がった中庭と客室。

ボクらの泊まった宿。入口がBar。奥にハンモックの下がった中庭と客室。

アフリカ系スタッフのジョニーに、ミヤギさんに似てる、って笑われた。
ミヤギさんって、空手キッドのおっさんです。
宿内をうろつく猫の親子が、可愛い。

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  • 朝→ パンとクッキー
  • 昼→ 外食:チャーハンっぽいご飯に豆+チキン。Yukoはビーフ。コーラ(185ペソ/449円)
  • 夜→ 食べませんでした

国、地域別 中米、カリブ海 ドミニカ共和国 バラオナ

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朝一、銀行を探し、カードで現金を下ろした。
10,000ペソ(24,000円)を下ろして、手数料120ペソ(289円)は、この国の物価を考えると、ちと高い。
いつエンジンが頓死してもおかしくない、瀕死の小型バス「グアグア」に乗って、La Cienaga町の目印Casa Bonitaへ。
ほとんど燃焼していない濃厚な排気ガスに、シナプスが破壊されて、こめかみが地味に痛い。

今日の遠出は、世界三大ヒーリング石のひとつ、「ラリマー」の買い付けです。
お目当てのお店を突撃訪問したら、今日は職人全員が出張のため、休業。
ツイテナイ。
このツキのなさは、なんなんですかね。

半裸と全裸の子どもたち。好奇心旺盛だけど、話しかけるとモジモジくん系。

半裸と全裸の子どもたち。好奇心旺盛だけど、話しかけるとモジモジくん系。

近所の11歳の女の子マデリンと、ビーチを散歩。

今日は、小学校が休みなの。でね、宿題が多いの。で、あのね、25セント欲しいの。しなを作って、おねだりされました。

今日は、小学校が休みなの。でね、宿題が多いの。で、あのね、25セント欲しいの。しなを作って、おねだりされました。

波打ち際に落ちているラリマー拾い。
「これ、きれいでしょ」って、マデリンが自慢するのは、角が丸まったガラスじゃん。
ビーチ横の炎天下、暇なラリマー売りとの値段交渉。
ちょっと小太りのダルビン君のあだ名は、ミヤギです。
彼も映画「空手キット」のオヤジに似ているのです。

商談風景。ムチャクチャ暑い。せっかくのラリマーを亀とかに彫ってて、価値なし。

商談風景。ムチャクチャ暑い。せっかくのラリマーを亀とかに彫ってて、価値なし。

夜、宿のBARでビールの小瓶を一杯。
町の公認ガイドのビリーと談笑。

ビリーは、この町生まれの70歳。子どもは三人。町はすっかり変わっちまったぁ、と呟いた。

ビリーは、この町生まれの70歳。子どもは三人。町はすっかり変わっちまったぁ、と呟いた。

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  • 朝→ 食べませんでした
  • 昼→ 外食:タコスのようなもの+コーラ(410ペソ/988円)
  • 夜→ 外食:チキンナゲットとチップス+葡萄ジュース(135ペソ/325円)

国、地域別 中米、カリブ海 ドミニカ共和国 バラオナ

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世界一短い川の河口。バラオナ三泊目/ドミニカ共和国131204

昨日に引き続き、今日も世界三大ヒーリング石のひとつ、ラリマーの買い付け。
ラリマーで一儲けして、我が家の病んだ心身と財政を癒そうって作戦です。
朝飯。
Pica Pollo(鶏の唐揚げ食堂)で、ガラスケースのなかのフレンチフライを指差し注文したら、待たされた挙げ句、揚げたバナナが出て来た。
食べ物だっただけでも幸せです。
不幸を不幸と思わない鈍感さを身にまとう勘違い系ポジティブシンキングが、我が家の幸福度を高めます。

来年正月明けの実家合同ニュージーランド旅行の宿のネット予約、銀行で買い付け資金の調達後、完全な不完全燃焼エンジン搭載の小型バス“グアグア”で、La Cienagaの町外れへ。
道中、西半球で一番貧乏なハイチを脱出してきた不法侵入者を防ぐ検問あり。

ラリマーの加工場「Taller de Larimar(訳すると“ラリマー工場”。そのままじゃん!)」の大将クリスティアンを訪問。
Yukoが持参したライト付きの宝石鑑定虫眼鏡で、石の表面を舐めるように目で愛撫。

ラリマーは碧と白のコントラストの妙が、味の要です。

ラリマーは碧と白のコントラストの妙が、味の要です。

クリスティアンは商売が繁盛し過ぎて、工場、お店、接客と忙しくて、ほとんどかまってくれません。
万引きを警戒してくれないと、拙者のあらざる神の手がうずきます。
ゴッドハンドが仕事をしないよう、近所を散歩。
新宿歌舞伎町を自慢げに引き連れることができるほどの美しい娘さんが、普通に貧乏臭い家の玄関先で涼んでいたので、
Hola!
と、挨拶したら、昨日知り合った小太りミヤギ君の従姉妹でした。
ミヤギ君、君の従姉妹ね、日本に来たらスターになれるよ。
いくらでも歌舞伎町のお店を紹介するね。

昨日アミーガになった11歳の少女マデリンに、Yukoが手編みのブレスレットをプレゼント。

嬉しくないのか、喜びを表現するのに慣れていないのか、なんとなく手応えなし。

嬉しくないのか、喜びを表現するのに慣れていないのか、なんとなく手応えが薄い。

クリスティアンとの商談後、マデリンの家の庭で、他のラリマー職人と商談。

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商談風景。青い服の女の子二人は、姉妹。今から小学校へ。一番右は、ミヤギ君。

 

商談相手のJ君。映画俳優のようにかっこいいね〜とおだてたら、調子に乗ってくれた。

商談相手のJ君。映画俳優のようにかっこいいね〜とおだてたら、調子に乗ってくれた。

 

ドミニカ共和国出身の超有名なプロ野球選手は、サミーソーサ。

頑張れ野球少年。明日のサミー・ソーサは、君だ!

 

庭先をウロウロする豚。もっと大きくなったら、食う。犬は食わない。

庭先をウロウロする豚。もっと大きくなったら食うそうです。犬も飼っるようなので、Yukoが犬も食うの?って、訊いてました。いい歳こいて、邪心のない質問です。犬は食わないそうです。

商談終了後、また小型バスのグアグアに乗って、さらに南のロス・パトス村へ。

このバスのシートが原因で、Yukoのズボンが破れ、尻が切れました。
ドミニカ共和国でフランス人と結婚した日本人のMちゃんが、家族でお食事中でした。
こんなところで日本人に会うなんてー、ってそうとう驚いてました。
同感です。

自称、世界一短い川Rio de Mar。
下の写真の砂浜の左手が河口です。
歩いて、たったの800歩。

地元では世界一短い川と呼ばれていますが、ググってみるとそうではない。例えば和歌山県「ぶつぶつ川」は、13.5m。だけどこの川は、粉白(このしろ)川の支流にすぎない。 海に注ぐ川としては、世界一を名乗れるかもしれない。

地元では世界一短い川と呼ばれていますが、ググってみるとそうではない。例えば和歌山県「ぶつぶつ川」は、13.5m。だけどこの川は、粉白(このしろ)川の支流にすぎない。
海に注ぐ川としては、世界一を名乗れるかもしれないです。

 

“自称”世界一短い川の河口。海は波が荒くて、命がけで泳ぐ。ってか、誰も泳いでない。

“自称”世界一短い川の河口。海は波が荒くて、命がけで泳ぐ。ってか、誰も泳いでない。

Mちゃん家の車で、宿まで送ってもらいました。
よく冷えたお水とお菓子まで頂き、カタジケナイ。

宿に戻ってYukoが、お尻に穴が開いた〜、お尻に穴〜。穴〜。
と、お尻を突き出すので、不承不承お尻を拝見いたしました。
確かにズボンに穴が空いてるね〜。
でしょうー。
って言いながらズボンの中に手を突っ込んで、お尻も切れてる、怪我してる、生尻、見てぇ〜
って、パンツまで脱ぎました。
あいや〜。

晩飯のピザ屋で、赤ワインを頼んだら、白ワインが出て来ました。
ワインだっただけでも、幸せです。
トマトピザを頼んだら、チーズピザでした。
ピザだっただけでも、めっけもんです。
かようにして、我が家の幸福度は高いのです。

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  • 朝→ 外食:チキン+コータ(110ペソ/264円)
  • 昼→ 外食:魚とコーラ二本(500ペソ/1,201円)
  • 夜→ 外食:ピザ+ワイン+ジュース(507.94ペソ/1,220円)

国、地域別 中米、カリブ海 ドミニカ共和国 バラオナ

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お便り

  • ポジティブだね~♪
    幸せは自分で感じるものだっ!

    と・・つぶやいてみたが

    2月末で派遣が終了することになりやした。
    試験は受からz
    旅にでるかな。

  • あれまっ!
    試験、駄目だったっすか。
    それな神さんのなんかのお告げかもね。
    なんだろ?
    旅、やろか。
    結婚かもよ。。。

  • そっか 結婚!
    相手探しからだけどね。

  • 楽しそうだなー、相手探し。

ネズミって不潔そう。バラオナ四泊目/ドミニカ共和国131205

昨日お世話になったフランス人のヨハンから、お電話。
鉱山ツアーのお誘いでした。
風邪気味のYukoが、参加(US$60/6,174円)。
ボクはUS$60を惜しんで、自宅警備。

鉱山への道は険しい。坑道は、蒸し暑い。坑夫の賃金は、歩合。出入り口でマネージャーが、ラリマーをくすねてないか見張ってます。

鉱山への道は険しい。坑道は、蒸し暑い。坑夫の賃金は、歩合。マネージャーが坑道で、坑夫がラリマーをくすねてないか見張っています。

 

従業員が自ら売る、ラリマーの原石。

従業員が自ら売る、ラリマーの原石。

夕方、空襲警報みたいのが鳴りました。
テポドンでも飛んでるのだろうか。

ピザ屋の店内で、ネズミが行ったり来たりの大活躍。
ネズミって不潔そうなので、見かけただけで尿道がキュンとなります。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:MARUCHANのカップ麺。Yukoはパン+リンゴ
  • 昼→ 外食:チキンとフレンチフライ+ペプシコーラ(95ペソ/228円)
  • 夜→ 外食:Pollo Rey(チキン+チップス+コーラ)310ペソ(744円)

国、地域別 中米、カリブ海 ドミニカ共和国 バラオナ

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