レセプションでテレビを観ている、在ドミニカ共和国20年のイタリア人オーナーよ、タクシーを呼んでください。
彼の、笑顔だけど有無を言わさぬ、人の話は聞かない系の交渉力で、運賃を150ペソ(364円)にまけてもらい、バスターミナルへ。
とんでもない渋滞が延々と続くなか、誰としてやかましくクラクションを鳴らさないのは、意外に遠慮しいしいの内気なラテン気質かもしれません。
そこんとこ中華思想のアジア人とは違い、好ましいです。

首都サントドミンゴから、ビーチ沿いの田舎町バラオナまでのバスは、270ペソ(655円)。
バスターミナルに並んだおよそ十台のバスに、一切の行き先表示なし。
どのバスに乗ったらいいのか、さっぱりわからんです。
地元民を含め、みな悩んでました。
係員らしい人に訊きまくってました。
痒い所に手が届かない不便さ、ラテン気質です。

三時間半後、バラオナ着。
常夏の灼熱、強烈な陽射し、アスファルトの照り返しは十倍返し。
バスターミナルで、怪しいオヤジに宿まで連れてくとしつこく勧誘され、お金を払いたくないからほっといとくれと拒否しても聞き入れられず、徐々に土俵際に押し切られます。
ボクらは、客引きに勝てない、か弱き旅人です。
結局、客引きじゃなくて、単なる暇人だったんだけどね。

気持ちよい風が吹き抜ける宿のカウンターで、ビール一本。

気持ちよい風が吹き抜ける宿のカウンターで、ビール一本。

 

ボクらの泊まった宿。入口がBar。奥にハンモックの下がった中庭と客室。

ボクらの泊まった宿。入口がBar。奥にハンモックの下がった中庭と客室。

アフリカ系スタッフのジョニーに、ミヤギさんに似てる、って笑われた。
ミヤギさんって、空手キッドのおっさんです。
宿内をうろつく猫の親子が、可愛い。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ パンとクッキー
  • 昼→ 外食:チャーハンっぽいご飯に豆+チキン。Yukoはビーフ。コーラ(185ペソ/449円)
  • 夜→ 食べませんでした

国、地域別 中米、カリブ海 ドミニカ共和国 バラオナ

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