日曜日。
雨も上がったことだし、出発します。

ブルキナファソはイスラム教が6割。宿の近所にカテドラル。裏道をゆく謎の行進。
ブルキナファソ第2の都市Bobo-Dioulassoから、首都ワガドゥグーへ。
穴一つない、Goodな舗装道路です。
交通量が少なく、快適クルージング。

街道沿いの焼肉屋で、昼飯。右側の黄色いお兄さんのお店。古タイヤの右に竃。水周りはなし。

軽く生焼けた赤い肉。もっとよく焼いてくれとは言えず、微妙に不安。中央上の茶色い粉が、秘薬。食中毒になるかもしれんなーと思いながら食う肉のうまさよ。一人前500CFA(88円)。
フランス人オーナーの宿に投宿。
夕方ともなるとやや涼しくなる庭。

たわわと実ったマンゴーの木。
ボクサーKくんと再開。
近所のBarで、串焼きとビール。
相変わらず何の肉だかわからないけれど、噛めば噛むほどに歯茎に染みる大地の味。
ブルキナファソの住宅街は、Barだらけ。
いつでも冷えたビールが飲めるから、いい国だね。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 宿の朝食
- 昼→ 外食:焼肉(500×2=1,000CFA/177円)
- 夜→ 外食:近所のBar:串焼きとビール
yoshiさん、yukoさん お久しぶりです。RAR(Real Africa Reports) 楽しんでます!
暑さはハンパないようですね。焼け焦げないようにね!ビールをガンガン飲んで(手に入れるのも大変かな?)充電してください!これからも苛酷な自然と訳のわからない人々との闘いが続くでしょうが、お二人の持って生まれたキャラで無事乗り越えられることと信じています!!!桜の花びらもそろそろ散りかけている横浜あたりの今日此の頃です。