昨夜、豪雨。
今朝も豪雨。
恐れていた雨季に突入しちゃったかもしれん。
SIMカードの残りを使い切るべく、午前中は宿の中庭で動画鑑賞。
ブルキナファソとの国境。
係官が言いました。
「車か、奥さんをください!」
車は譲れんのです。
昼飯に立ち寄った食堂。
お兄さんがヤカンの水を手酌してくれて、それで手を洗います。
アフリカ一のサービスです。
真っ赤なチキンスープが、ぜんっぜん美味い。
今夜は、ブルキナファソ第二の都市Bobo-Dioulasso。
宿のオーナーは、オランダ人女性。
宿泊客を待たせると謝る、ローカルスタッフ。
こんなの初めて。
カシューナッツの巨木の下で、晩飯。
ムスリムが6割くらいしかいないブルキナファソに来て、ようやくビールが普通に飲めます。
コウモリが、ピ、ピ、ピ、ピ、ピと警報機のように鳴く。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 外食:カレーのようなもの(1,000CFA)とジュース(500CFA)=合計1,500CFA(円)
- 昼→ 外食:チキンとパン、ジュース2本(2,200CFA)
- 夜→ 外食:宿の食堂:スパゲティ(2,000CFA)とサラダ(2,000CFA)、ビール(800CFA)とジュース