暫定的に泊まったドミトリーから、一階玄関脇の個室へ引っ越し。
陽当たりがよく、Tシャツ短パンに着替えたいほど暖かいです。
窓がふたつあり、机が大きく、ベッドスタンド、巨大なロッカーもあります。
花丸印の満足です。
昼、ムスリムの横でベーコンを炒める心苦しさ。
豚の香ばしい香りはいかがですか?
ビザについての一考察。
トルクメニスタンのビザがとれなければ、フェリーでカスピ海を渡り、アゼルバイジャンへ入ります。
その場合、事前にアゼバイジャンのビザが必要になります。
アゼルバイジャンは、全裸にされた人がいるくらいイミグレが厳しく、カスピ海も大いに荒れるそうです。
船酔いする質なので、身の程をわきまえると、カスピ海の北側を回るロシア経由が妥当な線です。
そうすると今度はロシアビザを取らねばなりません。
大使館へ電話したところ、もうお正月休みらしく誰も出ません。
ちなみにロシアビザを取得するためのインビテーションは、下記からネット手配できます。
トラムに揺れて、タシケント駅の近くの旅行代理店へ。
トルクメニスタンとアゼルバイジャンのビザをサポートしてくれるか伺ったところ、下記の番号をいただきました。
なんなんでしょう、この番号?
狂ったように混んだスーパーマーケット「Korzinka」へ。
キッコーマンの醤油なし。
持ち合わせが少なくて、あまり買い物できず無念です。
250円もするわりには美味しくないローカル・ハンバーガーを食べて帰宅。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 宿の朝食:パンと卵焼き
- 昼→ 自炊:ペペロンチーノ
- 夜→ 外食:駅前のハンバーガー(12,500スム/536円)