-October 2015-

次回のモンゴルは、たぶん二年後の2017年だと思われますが、ここを目指します↓

 

熊もいるしね。

熊もいるしね。

 

ふたつめの目標は、モンゴル人のチンゾリクくんが推薦してくれた、鷲だか鷹の祭りがある町です。
そうとうすごいらしいです。

OLGIYという町です。

OLGIYという町です。

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BYANHONGORまでは、舗装道路。で、あと1000キロくらい未舗装だそうです。今回はびびって諦めました。

 

最後に、幻のモルツォグ砂漠。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。 | Oct 01, 2015

アジア 国、地域別 モンゴル

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国境越えの備忘録です。
モンゴルのウランバートルから、ロシアのウランウデを目指します。
下の地図の31番から32番へ国境を抜けます。
(逆順は、こちらの記事を→

12~13時はランチタイムなので、ゲートの外で待たされます。
国境越えに費用はかかりません。

まず、国境の第一ゲートに並びます。
両替屋が営業にやってくるので、ルーブルをお持ちでない方はこちらで両替えをしてもいいし、しなくてもいい。

第二ゲートの左手の小屋で、細長い用紙をもらい、必要事項を記入します。

右側に押された印は、ここでは空欄です。

右側に押された印は、ここでは空欄です。ロシア語を読めないので、仮に「車両カード」と呼びます。

 

イミグレ事務所へ移動し、車を停め、イミグレ手前右手のカウンターへ。
パスポートと車の登録証書(彼らは、Car Passportと呼んでいます)を提示します。
「車両カード」に、ひとつ目の印を貰います。

車の荷物チェックを受け、「車両カード」にふたつ目の印を貰います。

イミグレで、パスポートと車の登録証書を提示します。

車のチェックを受け、「車両カード」にみっつ目の印を貰います。

第三ゲートをくぐり、ロシア側へ。
係官が入国カードを配っています。
入国カードに必要事項を記入します。

イミグレの窓口にパスポートと登録証書と入国カードを提示します。
麻薬犬が、あなたの股ぐらを嗅いだりしますが、恐れることはありません。

車のチェックを受けます。
一応、すべての荷物を外へ出さなければならないようですが、誠意だけ見せればOKデス。
車体ナンバーは必ずチェックされるので、どこに刻印されているか確かめておきましょう。

左側のオフィスで、書類を二枚もらい、必要事項を記入します。

ロシアに入国するときに、同じ書類を貰っているので、真似て書くだけです。

ロシアに入国するときに同じ書類を貰っているので、真似て書くだけです。

 

上記の二枚の書類を提出し、捺印を頂戴して、一枚だけ返却されます。
お疲れさまでした。
終了です。

所要五時間半。
恐ろしく暇なので、読書できます。
前の車との距離をちょっとでも空けると、モンゴル人がすぐに割り込んで来ます。
いらっとくるので、気をつけてくださいね。

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Column アジア ヨーロッパ 国、地域別 五代目の相棒マツダスクラム4WD ロシア モンゴル

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備えなければ憂いありが、転ばぬ先の穴となる。
Vydrino→イルクーツク/ロシア151001

  • Maverick Hostel(個室一泊1,400ルーブル/2,579円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

バイカル湖のパワースポット、オリホン島を目指して北上中です。
冬将軍に追いつかれた感があって、少々焦っております。

いつかはやらねばならんなぁと思いながら、まったく身体が動かさないのはボクの得意技です。
チェーンを巻く練習。
昭和の時代を生き抜いた生粋の道産子ですが、チェーンは一回しか使ったことがありません。
それもいい加減に巻いたものだから、チェーンが切れてしまった切ない思い出です。
今日、備えなければ憂いありが、転ばぬ先の穴となりました。

バイカル湖の山越えで、猛烈な吹雪。
しばらくは爆走する車の勢いで雪が解けていましたが、とうとう峠の頂辺で積もってしまいました。
峠を下れば事故ります。
胸をはって証明できます。
試しに路肩に逃げて軽くブレーキを踏んだら、すすすーっと滑りましたもん。
風邪気味の虚弱体質ですが、吹雪のなかに説明書を広げ、チェーンを巻いてみました。

 

「らくらく簡単装着ジャッキアップ不要!」という商品なのですが、解説の三分の一も出来ませんでした。

「らくらく簡単装着ジャッキアップ不要!」という商品なのですが、解説の三分の一も理解出来ませんでした。

 

車に戻って暖をとって頭を冷やし、再度挑戦しましたが巻けません。
降り積もる雪を眺めながら、こういうの才能ないなぁと、つくづく思うわけです。
いざというとき、役に立たないわたしです。

 

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  • 朝→ 食べない
  • 昼→ イルクーツク郊外のお洒落なカフェ
  • 夜→ 自炊:インスタントラーメン(旭川ラーメン)

イルクーツク州

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ロシアは、昭和四十年代の函館市みたいです。
イルクーツク二泊目/ロシア151002

  • Maverick Hostel(個室一泊1,400ルーブル/2,579円)
  • 本日の走行距離 202(合計9,585)キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

風邪気味なので、移動せず。
仕事三昧。

午後に散歩して、ゲームセンターで昼飯。
イルクーツクの住宅街は舗装されていないから、いたるところドロだらけです。
車道は車道で凸凹しているので、水たまりだらけです。
爆走する車に泥水を掛けられかねず、おちおち歩けません。
ロシアは、昭和四十年代の函館市、杉並町みたいです。

宿の黒猫ですが、危険だからかまうなとオーナーに言われたけれど、あちらから遊びに来ます。

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  • 朝→ パン
  • 昼→ カフェ:ピザとコーラ
  • 夜→ 自炊:鶏肉ジャガとご飯

ヨーロッパ 国、地域別 ロシア イルクーツク州

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頭上に星、足元に焚火、歯にオムルの骨。
イルクーツク→オリホン島/ロシア151003

  • バイカル湖畔(オリホン島)
  • 本日の走行距離 281(合計9,866)キロ
  • Internet@ ネットは通じない

今日は、バイカル湖の聖なる島、オリホン島へ渡ります。
バイカル湖は世界で最も古く、世界一透明で、世界一深い、湖三冠王を取得した地球規模的パワースポットです。
モンゴル人の先祖はこの湖から草原を下ったらしく、オリホン島の先住民ブリヤート人はモンゴル系です。
だからモンゴル人とブリヤート人は似ているのかぁと思っていたら、日本人にも「日本人バイカル湖畔起源説」なるものがあるので、同じ穴の狢でした。
あなたもわたしも丸顔で細目です。
オリホン島は奄美大島より少しだけ大きく、先住民族のブリヤート人が住み、よくわかりませんがシャーマンの最後のとりでです。

歌舞伎町の煩悩にまみれた我が身を清めてきます。

 

昼飯を食べたカフェで、ブリヤート人が宴会中。
組合の決起集会だったのでしょうか、雄叫びをあげていました。
イポニツェ(日本人)だと名乗り出ると、たいそう喜んでくれました。
ボクらは遠い親戚なのですよ。

 

フェリー乗り場の50km手前のカフェで休憩したら、

 

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カフェでは、ATV(四輪バギー)集団の宴会中。よくよく彼らを観察していると、写真の真ん中に座るおじさんの腰には、

 

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拳銃。左側の腰には、刃渡り20センチくらいのナイフを差してました。拳銃やナイフが、バギー遊びに必要なんだろうか。誰かを埋めに行ってたんだろか。なんにしろ、まだ運転するはずなのに酔っぱらいすぎです。

 

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フェリー乗り場まで、あと少し。12kmの未舗装もなんのその。写真を見るとたいした凸凹道じゃないけれど、我が家の軽自動車「ChinGo!」は、些細な起伏もよく拾うのです。敏感なのです。感じやすいのです。

 

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紅葉が広がります。熊でも出て来ないかなぁ。

 

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恥毛のような紅葉。それはそれで美しい。

 

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小さな集落がフェリー乗り場。右手奥に見えるのが、バイカル湖最大の島オリホン島。陰気な雲が出迎えてくれました。シャーマンの気配、濃厚です。

 

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このフェリーで、オリホン島へ渡ります。無料です。

 

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フェリーに最後に乗り込んで来たクラシックカー。ナンバープレートがあるようなないような、微妙なサビ具合です。

 

17:45にフェリーに乗り込み、約2キロ。
15分のクルーズです。
中国人が偉そうな一眼レフで重箱の隅まで撮影しまくってましたが、シャーマンの怒りを買うことなく、無事に島へ渡れました。

 

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陽が暮れてきたので、どこかで無料で泊まれないものかと、小さな入り江へ向かいます。この先で泊まっていいかどうかは、わかりませんが、、、

 

湖の手前で、柵が張られていました。
うーむ、どうしよう、進退窮まり緊急家族会議です。
柵の横に駐車して一晩過ごそうか、ここは安全だろうかと辺りを見渡していたら、敷地内から中年男性がひょっこりと現れて、柵を開けてくれました。
「湖の横で泊まればいいさぁ(ロシア語。都合のいい意訳)」
抱かれたいほど、親切なロシア人です。
「これ、食べたらいいさぁ(ロシア語。たぶん正解)」
バイカル湖名物の魚、オムル(オームリ)を二匹もくれました。

 

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お洒落な木造船が、薪置き場です。この大切な薪も分けてもらいました。

 

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焚火を起こし、貰ったオムル(オームリ)に塩をふりかけて、しっかりと焼きます。焚火の中に、アルミホイルで包んだタマネギを二個忍ばせて。

 

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オムルがいい感じに焼けました。キッコーマンの「いつでも新鮮 生しょうゆ」をかけます。ロシア人の優しさが染みてて、美味いです。味的には、鱒かなぁ。。。

 

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今夜のお宿は、ここ。

 

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周囲には、一本の木も生えていません。誰もいません。殺されても文句言えない感じです。

 

頭上に星、足元に焚火、歯間にオムルの骨。
ありがとう、おじさん。
一宿一飯、恩に着ます。

オリホン島、出だし快調!

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ パン
  • 昼→ 立派なカフェ(404)
  • 夜→ 焚火でオムル二匹とタマネギを焼く。ご飯は「タケルくん」

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