-アスタナ-

可愛い娘さんを撮影したら、イマイチ。
アスタナ二泊目/カザフスタン151027

  • Hostel Nochleg(個室一泊7,500テンゲを7,000テンゲにまけてもらいました/3,031円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

メキシコのボクシング関係の仕事。
Yukoは「Jaboo」の編み物。

 

午後、黒川紀章氏の設計したバブリーな首都、アスタナを散歩。
街は全面的に曇りです。

 

44P_3210

ノーマン・フォスター設計のショッピングセンター、カーンシャティリーエンターテイメントセンター(Khan Shatyr Entertainment Center)。世界一巨大なテントです。最上階にプールあり。

 

44P_3213

ハン・シャティールとは「王のテント」を意味します。

 

44P_3163

大統領府「アク・オルダ」(Presidential Palace)。ちょうど大統領が帰宅する時間だったので、あっちへ行けと追い払われました。うちの安倍が原子力発電所建設の営業に伺ったそうで、ご挨拶できず残念です。

 

44P_3176

金の玉を祀った塔「バイテレク」。ノーマン・フォスターの設計。鷲が「生命の木」に金の卵を産み落とすという神話があります。神話がモチーフです。

 

44P_3178

バイテレクはカザフ語で「ポプラ」。遊牧民の伝説では「生命の木」です。初代大統領で4選を果たした現役のナザルバエフが、 朝食中にナプキンに走り描きしたものがモチーフだそうです。そういう仕事、嫌だな。展望台へ上ります。

 

44P_3179

展望台のガラスが、完膚なきまでにひび割れていました。高層ビルの天敵は風なんですが、大丈夫なんですかね?

 

44P_3180

左手の白と茶色のマンション群に、ボクらの宿があります。

 

44P_3191

展望台にある、大統領の手をかたどった黄金の三角形。日本でいうと、アベシンゾー氏の手形をスカイツリーに祀るようなセンスです。

 

44P_3166

カザフスタン中央音楽堂。建築家は、イタリア人のマンフレディ・ニコレッティ。

 

44P_3205

バイテレクの塔の西に建つ、国策資源会社(Kaz Munay Gaz)のビルと馬。

 

44P_3169

写真真ん中の三角形は、「平和のピラミッド(Palace of Peace and Reconciliation)」。これまたノーマン・フォスターによる設計で、フィボナッチの黄金比に基づいています。四大宗教を分け隔てなく奉る、宗教ビルです。明日、訪問してみます。

 

44P_3193

地味ながら存在感のある文書館。

 

44P_3195

文書館のアーチは、いびつで左右が不揃い。黒川紀章氏が泣いているよ。

 

44P_3162

大統領府の近所。誰も歩いていません。ほぼゴーストタウン。

 

44P_3168

銀行のビル。屋上がなんとなく中途半端な仕上げ。

 

44P_3172

大統領の名前を冠したナショナルライブラリー「Nazarbayev Centre」。なかなか面白いもの建ててます。

44P_3183

カザフスタンのおじいさん。目があったら、まぁここに座れと、長椅子に誘われました。イポンスキー以外、何も通じなかったです。太り過ぎだよと、腹を指差したら、笑ってました。

 

44P_3184

ボクの写真を撮りたいと、CANONのカメラを構えた娘さん。どうぞ好きなだけ撮影してください。すごく可愛い娘なんだけど、ボク腕ではイマイチでした。ごめんなさい。メールアドレスを貰いましたが、メールしても宛先不明で戻ってきます。彼女の名前はショーパンガ。 学生なの?って英語で質問したら、OK!って返事されました。カザフスタン人は英会話が苦手です。

 

44P_3197

立派な建物も、近寄ってみるとぼろぼろです。下手くそな施工。

 

44P_3201

珍しく上品なビル。本が開いたようなデザイン。

 

44P_3219

ビルの一面が電光掲示板。悲しくなるくらいうざい広告ビルです。

 

44P_3223

夜の電飾がイマイチ品がないよね、「バイテレク」。

 

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:タマネギパン、卵焼き、ベーコン、バナナ
  • 昼→ 自炊:トマトパスタ
  • 夜→ 外食:チキン。Yukoはストロガノフ(1,600テンゲ/689円)

国、地域別 中央アジア カザフスタン アスタナ

トラックバック用URL

カザフスタンのSIMカードを購入。
アスタナ三泊目/カザフスタン151028

  • Hostel Nochleg(個室一泊7,500テンゲを7,000テンゲにまけてもらいました/3,031円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

午前中は、仕事。

宿で、スマホのSIMカードを購入(300テンゲ/129円)。

 

スタッフのアイシャが英語を話せるので、苦労なく買えました。

スタッフのアイシャが英語を話せるので、苦労なく買えました。

問題は、チャージです。
ショッピングセンターの心ない支払機が、相手です。
支払機はカザフスタン語オンリーでしたが、Google翻訳に活躍してもらい、なんとなくチャージできました(10GB/900テンゲ/387円)。
地味に快挙!

午後、散歩。
一筋の希望もない曇り、のち雨。
大統領府の背後を散歩します。

 

44P_3229

三角形の建物は、ノーマン・フォスター設計の「平和のピラミッド(Palace of Peace and Reconciliation)」です。気付かなかったけれど、斜めに昇降する珍しいエレベーターがあります。

 

44P_3235

ピラミッドは62メートル、地下を含めて77メートル。建築費87億4,000万テンゲ(37億2,000万円)。宗教の調和のためのグローバルセンター。右隅のマンションは、建物全体にイルミネーションがついています。マンションにイルミネーションって意味なくね?(語尾上がる)

 

44P_3255

最上階の会議室。平和のシンボルに鳩って、昭和じゃあるまいし。三年に一回、ここで宗教会議があります。誰が何の話をするというのでしょう。

 

44P_3238

中央アジアで二番目に大きいモスク「Nur-Astana Mosque」。

 

44P_3241

カザフ国際芸術大学(Kazakh National University of Arts), The Palace of Creativity “Shabyt”。コンサートホールもあり、7階建て。30,000平米。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:パン、バナナ、卵焼き
  • 昼→ 自炊:ご飯、缶詰、オムレツ
  • 夜→ 外食:カールス・ジュニア(Carl's Jr.®)系のハーディーズ(Hardee's®)でハンバーガー

国、地域別 中央アジア カザフスタン アスタナ

トラックバック用URL

ソ連の後遺症。
アスタナ四泊目/カザフスタン151029

  • Hostel Nochleg(個室一泊7,500テンゲを7,000テンゲにまけてもらいました/3,031円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

わけもなくアスタナを去り難くなりました。
一泊延長します。
アスタナは夏冬の寒暖差が80度もある、世界で二番目に寒い首都です。
一番は、お隣に並ぶモンゴルのウランバートル。
オタワが二番目に寒いという説もあります。

カザフスタンはソ連の後遺症で、カザフ語を話す人は六割ちょいしかいないそうです。
大統領が国語の普及に努めていますが、効果は薄いです。
ちなみにモンゴルも縦書きの文字を捨て、キリル文字に変えています。
ソ連の足跡です。

恒例の午後の散歩。
図書館へ。
青くて丸いガラス天井、これもまたノーマン・フォスターの設計です。

 

44P_3256

普通の図書館じゃなくて、ナザルバエフ・カザフスタン大統領の蔵書を収めています。クリントンの「My life」とか、マーガレット・サッチャーの回顧録とか。世界各国の首脳から贈られた時計とかも展示されていて、なんだかぁという感じです。鳩山さんとか経済同友会とか、小泉さんとか安倍さんの写真とか。

 

44P_3264

図書館に入るのは、意外に面倒でした。入場無料ですが、門番小屋みたいな小さな建物に入り、少年少女たちの群れをかき分けて並び、パスポートと荷物のチェックを受けます。カメラが本物かどうかを調べるために、何か写してみろと命令されましたが、運の悪いことに電池が切れ。照れ笑いです。

 

44P_3261

つい二日前、安倍さんが来てました。館内を案内してくれた女性は、日本語を練習したそうです。「こんにちは、安倍総理さま」。北朝鮮じゃないので、「さま」はいらんです。

 

44P_3266

 

絶対にロールキャベツがないロシア料理のファストフードで晩飯を食べ、イギリス最大の珈琲チェーン「コスタコーヒー」で、一休み。
珈琲カップが巨大で重く、ソーサーのカップをのせるくぼみがいい感じに隅に寄っています。
スプーンや砂糖をのせやすいです。

ボクらが泊まっている宿は、今年の7月にオープンしたばかり。
一度もホステルなるものに泊まったことがない夫婦が、ネットの写真を参考にして開業した、見よう見まねの宿です。
オーナーがデザインしたリビングの照明は安上がりでシンプル。
テーブルやベッドのモチーフは、荷物運搬用のパレット。
Good Jobです!
すでに晩飯を食べてお腹いっぱいですが、おばあちゃんがボルシチを作ってくれました。
宿の面々と食べる、本日二回目の晩飯。
毎晩夜更かしする青年は、モスクワで本を出したことのある小説家。
村上春樹のBigファンです。
髭面は、英語堪能のプログラマー。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:パン、卵焼き、バナナ、ミカン
  • 昼→ 自炊:缶詰とオムレツとご飯
  • 夜→ 外食:ショッピングモール「ケルエン」。ロシア料理のファストフード

アジア 国、地域別 中央アジア カザフスタン アスタナ

トラックバック用URL