-Mombasa-

モンバサが燃えていた。
Mtito Andei→モンバサ/ケニア190827

  • 駐車場泊
  • 本日の走行距離 270キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

すべての車がポールポジションを目指すレーサー街道を南東へ下って、500km。

観光用のラクダが歩いてました。

 

検問の警察官との勝負です。

「三角表示板を出しなさい!」

欲の皮が突っ張らかったおまわりさんが、どうせ赤い三角の板なんて持ってないだろうあんた!って顔しているので、賄賂狙いですね?

ぜんぜん持ってるんですけど、三角表示板。

なんですそれ?ってとぼけて、焦らしてあげました。

ちょっと泣きそうな表情までみせて、どうしようってうろたえたりして。

バカな日本人から小遣いをもらえそう〜って顔をしたとき、あ、ありました。これですよね?

って見せたら、残念そうなこと。

負け惜しみに、君は消化器も持っていて素晴らしいって褒めてくれましたが、おまわりさんが指差しているのは、消化器じゃなくてMSRの燃料入れです。

 

 

モンバサに到着。

町の入り口は、便秘が治りそうなくらいの悪路。

TATAの軽トラックに親戚のような親近感を覚えて尾行したけれど、かるく無視されました。

船会社の「Messina Line」の事務所に出向いて、ご挨拶です。

モンバサかジブチから、ヨーロッパまで車を送りたいのです!

スケジュールと値段と港を教えてください。

あとでメールするって、軽くあしらわれるわけです。

 

 

懇意のつもりのAirbnbですが、「Invitation to book」というタイトルの「XXX has invited you to book their home in Mombasa!」をもらったのですが、予約できません。

予約できませんよって問い合わせても返事なし。

しょうがないからBooking.comの宿へ行ったら、オーナーに連絡がつかないとかで泊まれない。

ほかの宿は、地図が違うみたいで門前払い。

暮らすように旅するって、難しいっす。

 

ご覧ください、ゴミ街道です↓

モンバサの町は燃えています。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ りんご
  • 昼→ 外食:ヤギのスープとチキンカレー
  • 夜→ 外食:宿のレストラン:スパゲティカルボナーラと魚

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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宿は小さな動物園。
モンバサ2泊目/ケニア190828

  • 駐車場の車中泊:Tuliahouse Backpackers 500KES /pppn Camping +WiFi *K
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

宿の駐車場に車中泊しています。

ご近所さんは亀です。

温厚な我輩がいらっとするほど、歩くのが遅い。

 

庭をよく見渡すと、とぼけた顔したうさぎがいて、ホロホロドリの一団がやかましいけれど、リビングのワニは生きているんだか死んでいるんだかわからないくらい静か。

孔雀は檻のなかで、右往左往。

 

走行中に、下の水温表示灯が10分間くらい点くことがあるのですが、大丈夫ですかね先生?

 

Uberに乗って、船会社の「Wilhelmsen」へ。
ボクらに無断で引っ越してたんですが、近所を聞き込みしまくってなんとか見つけ出しました。
逃げようたって、そうはいくかい!
モンバサの町がどんだけ危険か知りませんが、こちらも必死なんです。
船がないと、先進国に戻れないんす。
で、担当者の女性いわく。
あ、あの何度かメールをくれた日本人?
よくわからないから返事をしなかったけれどって。
よくわからんかったら、訊かんかい!
なんのためのメールやねん。
って言っても詮ないだろうから黙っていたけど、結局、この人、その後も何日経っても詳細を教えてくれないダメな人でした。
社長、マズイよ彼女。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ ミューズリーをボリボリと。
  • 昼→ 買い食い:スーパーマーケットのお惣菜。ふたりで400円以下だから安いね。
  • 夜→ 自炊:インスタントラーメン

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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お便り

  • 水温警告灯ですが、私も素人ですが(あくまで勉強中の身です)、あまり大丈夫ではないと思いますよ。オーバーヒートするかしないかギリギリの状態だと思います。オーバーヒートさせると最悪の場合エンジンブロックが熱で歪みエンジン交換しなければならなくなります。

    素人でできる診断は、まず完全にエンジンを冷ましてから行って下さい。できればエンジンを止めてから半日か一晩経ってからが安全です。熱いうちにラジエーターキャップを開けると熱湯が噴き出して大やけどしますからご注意下さい。

    その上で、素人にできるチェックは、
    ①ラジエーター水が入っているか?ラジエーターキャップの上際まで入っていればOK。足りない場合はクーラントを足しましょう。クーラントには緑とピンクの二種類があります。できれば同じ色のものを足しましょう。緊急的には水でも良いですが、後々ラジエーター内部のサビの原因になるので、早めにクーラントに交換して下さい。

    ②ラジエーター水が減っていた場合は、どこかから漏れていないか、エンジンの下を覗いてポタポタ落ちてこないかチェックして下さい。(漏れなくても長期間補充しなければ少しずつ減るものです)→漏れていた場合は工場へ

    ③ラジエーターに泥やゴミが沢山付いて放熱効率が悪くなっていないか?→ゴミが付いていたら水で流しながら歯ブラシ等で優しくきれいにしてあげて下さい。

    ④ラジエーターの前か後ろに放熱ファンが付いていますが、エンジンかけたらそれも回りますか?→ファンは、ベルトで回転してると思いますが、それが切れているもしくは劣化で延びてゆるんで回転速度が落ちている可能性もあります。→修理工場で交換。

    上記を点検して原因が見つからない場合は、修理工場へ。たぶん原因は、それほど深刻なものではないと思います。サーモスタットとか水温センサーとかウオーターポンプとかの部品交換で済むと思いますので、早く工場へ行くことです。行かないで乗り続けるとエンジン交換になることがあります。

    問題はモンバサで交換部品の入手が可能かどうかですね。
    無事を祈ります。

  • ぴーよしさん、解説してくれて感謝です!
    勉強になりました。
    ラジエーター液は過不足なく入ってました。
    朝エンジンをかけたとき、水温警告灯が消えるまで4分。
    エンジンを切って数分ほど放置して、再びエンジンをかけたときは、すぐに消灯。
    というわけで、サーモスタットも効いてそうな雰囲気です。
    サーモスタットが動いてて、緑色の水温警告灯なので、オーバーヒートもなさそう。
    赤の水温警告灯じゃないので、温度が上がってるんじゃないと思うんですよね。あ、ベルトは見てないや→明日、チェックしよう! どこにあるんだっけ?
    じゃ、なんなのか?
    っていうと、やっぱりわからなかったりして。。。
    とりあえず、祈りながらドライブしています。

船を発見!スペインまでたったの10日間!
モンバサ3泊目/ケニア190829

  • 駐車場の車中泊:Tuliahouse Backpackers 500KES /pppn Camping +WiFi *K
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

やけにぬるぬるする水シャワーを浴びて、近所のモールまで散歩。

正体不明のぬるぬる保湿成分で、おでこテカテカってか。

スーパーマーケットの「Shoplite」は、祭りか!ってくらいの激混み。

おちおち万引きもできやしないです。しないけど。

 

キャンプ場のガス台は、時計回りに炎が渦巻いて火力が強いのですが、

五徳がない。

だから、斜に構えて鍋を置かなきゃならないわけで、

なかなかお湯が沸騰しない構造的欠陥です。

 

さて、アフリカ脱出の船の件です。

MESSINA LINEAziz氏から返事がきました。

コンテナじゃなくて自分で運転して積み込むRORO式のVessel scheduleは、17/10/2019にDjiboutiを出港。

27/10/2019に、スペインのCastellon 到着です。

たったの10日間!

速っ!

うさぎだって、こんなに早くは泳げないです。

費用は、Sea freightとして600US$。

ジブチのRoro feeとして、20US$。

安っ!

安すぎです。

別途エージェント代「Ries Group」がかかるにしても、噂の半分以下。

高いとボラれている気がするものですが、安すぎても騙された感で胸いっぱい。

なんとかなりませんかね。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ ミューズリー、みかん
  • 昼→ 外食:チキン
  • 夜→ 自炊:韓国製インスタントラーメン

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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お便り

  • RORO船発見おめでとうございます!
    あとはエチオピア入国問題だけなんとかなれば、アフリカ脱出できそうですね。
    ガンバッてください。

  • ありがとうございます!
    でもまだ、エチオピアのカルネなし入国が解決してないんですよ。
    ジプチは行けそうなんだけど。
    モンバサからのROROだと面倒ないんですけど、2,000US$くらい高くて。。。
    悩ましいです。

満尻に唐辛子級のピンチ!カルネがないと船に載せないって。
Mtito Andei→モンバサ/ケニア190911

  • 駐車場の車中泊:Tuliahouse Backpackers 500KES /pppn Camping +WiFi *K
  • Internet@ SIMカード

死ぬほど、ピンチです。

船に車を載せられません。

エージェントが言うには、カルネ(一時輸入許可証)が必要だって。

ナイロビでもらった一時輸入許可証(TIP)じゃ、ダメだって。

カルネ締結国のケニアにカルネなしで入国できるけれど、カルネなしじゃ船に載せられないという、錯綜したトリップ。

入れていいけれど出さないで♡って、そんないやらしい口説き文句、聞いたことがありません。

この絶体絶命感は、ガーナのビザを3回連続で断られたときと、カメルーンで船に車を積んだとたん、船会社が音信不通になったとき以来ですかね。

いずれも満尻に唐辛子を突っ込まれたくらいの残尿感でした。

車を船に載せられないとなると、来週のなかばにTIPそのものが切れてしまうから、一生、ケニアから出られなくなります。

今さらジブチに行くには遠すぎるし。

第一、車がそこまで持ちそうにないし。

まじ、困ったです。

今となってはエージェントのおじさんにすがるしかないのですが、彼はイエメンの血をひくケニア人で、商談前に2割以上も値上げを口にする野獣系のイスラム商人。

すでに、ことば巧みに半金を取られているし、このまま手数料だけふんだくられて捨てられるんじゃないだろうか?

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 食べない
  • 昼→ 外食:ケンタッキーフライドチキン
  • 夜→ 外食:ショッピングモールのチキン屋

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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エージェントから吉報なし。
モンバサ5泊目/ケニア190912

  • 駐車場の車中泊:Tuliahouse Backpackers 500KES /pppn Camping +WiFi *K
  • Internet@ SIMカード→宿の無料Wi-Fi

リビングをうろうろする亀。

孔雀がうろうろする庭。

文句ひとつ言わないワニ。

オーナーのKIMさん、キッチンのガス台が壊れているよ〜

水道水、塩辛いよ〜

トイレのブツ、流れてないよ〜

いろいろありますが、車中泊だとひとり一泊550円だから、文句言えないです。

 

1日中、船のエージェントから連絡を待つ。

吉報なし。

カルネがないと、本当に車を船に載せられないみたい。

まじ、どうしよう。

「旅々、沈々。」の最終回は、ケニアかも。

 

ケニアに一生閉じ込められるかもしれない瀬戸際ですが、のんきにアイスランド計画第2弾です。

デンマークの北の果てヒアツハルス港を出発するフェリーは、いま予約するとミドルシーズンでもローシーズン価格。

これはお得!

車一台とふたりで、往復1,260ユーロ(飯なし/最低ランクの窓付個室)。

予約のポイントはふたつ。

①片道3泊4日もかかるので、ドミ部屋だと行き場がなくて辛いです。

②食事を予約すると安くなるけれど、船が揺れたら食べられませんって。

早割はお得だけど、アフリカから脱出できそうもないのに、アイスランドの予約は時期早漏〜。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:卵焼き、パン
  • 昼→ 自炊:トマトとベーコンとマッシュルームのスパゲティ
  • 夜→

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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