-Mombasa-

月曜日におととい来やがれ!
モンバサ6泊目/ケニア190913

  • 駐車場の車中泊:Tuliahouse Backpackers 500KES /pppn Camping +WiFi *K
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

リビングに男性もののパンツが落ちています。

紺色。

視界に入ると、落ち着かないっす。

 

14時半、イエメン系のエージェントとAAのオフィスを訪問。

AAは、日本のJAFみたいな役所です。

あの〜すみません、この哀れな日本人にテンポラリーなカルネを発行してはくれませんか?

なんとしてでも、月曜日に車を船に載せたいのです。

おあいにくさまでごじゃりますが、ボスが外出していてお答えできましぇん。

月曜日におととい来やがれでございます。

絶望〜。

 

 

「来やがれ」つながりの沢田研二で、景気付け↓

昭和って、ジュリーでも踊らなきゃならん時代だったんです。

長渕剛だって、これだもん↓

っていうか、どうしてしまったんでしょう、つよしくん。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:ミューズリーと卵焼き
  • 昼→ 自炊:トマトとマッシュルームとベーコンのスパゲティ
  • 夜→ 外食:宿のレストランでピザ

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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車中泊を続けていたら洗濯モノが溜まったので、引っ越します。

例によってAirbnbなわけですが、またまた地図が違っていたけれど、たまたまじゃないです↓

こんなに離れていたら、犬だってみつけられないよね。

誰もたどり着けない隠れ家的Airbnbですが、Wi-Fiは5Gだって。

本当かね。

 

3階のお客さんは、モリーンとヨセフ。
2階はナイロビの弁護士カップル。

 

5Gもあるなら、久しぶりにYMO↓

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:卵焼きとミューズリー
  • 昼→ 外食:カフェ:ハンバーガーと魚
  • 夜→ 自炊:トマトとベーコンとマッシュルームのスパゲティ

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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お便り

  • 車の対応大変そうですね
    5Gの意味はおそらく「5ギガヘルツ」の意味だと思います。
    次期携帯通信の「ファイブジー」ではないと思います

  • なるへそ、ギガヘルツなんですね!
    ゴギガヘルツは、ほかの電波に干渉されにくいけど、壁に弱い。
    勉強しました!

お支払いは気持ちの問題です。
モンバサ8泊目/ケニア190915

  • Airbnb:Elizabeth’s house 20USD(+) /prpn Share House +PP +WiFi
  • Internet@ Airbnbの無料Wi-Fi

今日は日曜日だから船会社もエージェントも休みでどうにもならないけれど、明日月曜日に、車を船に積めるかどうか、はっきりします。

下の3コースのいずれかです。

①車の関税書類「カルネ」を持っていないけれど、許してくれる(←エージェントの努力の賜物)

②JAFみたいな車の役所「AA」で、テンポラリーなカルネを発行してもらう(←ウルトラ技)

③賄賂(←たぶん、こちらでは普通の技。これがなかなかできない)

 

賄賂って言われたら払いたくないけれど、基本料金ですって請求してくれれば喜んでお支払いいたします。

気持ちの問題だから、慮ってくれませんかね。

 

19日出港の船だから、まったなし!なんです。

 

 

 

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:卵焼き、ミューズリー
  • 昼→ 外食:トマトスパゲティ
  • 夜→ 自炊:チキンタイカレー

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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次から次へと問題が発生し、ひとつも解決しない。
モンバサ9泊目/ケニア190916

  • Elizabeth’s house 20USD(+) /prpn Share House +PP +WiFi
  • Internet@ Airbnbの無料WI-Fi

今日は勝負日です。

19日出港の船に車を載せなきゃならんのだけど、カルネという車の関税書類がなくて、積載拒否を食らっています。

旅々、沈々。ケニアに死す! っていうのが、先週までのお話し。

軽自動車を日本に持ち帰らないと、JAFが160万円を返してくれないから、大げさじゃなくて命がけなんです。

 

朝一番から、イエメン系のエージェントと船会社、港、KPA(港の税関)と走り回りました。

昼飯も食わず。

彼はムスリムなのに、一回も祈らず。

あっちへ行ってもこっちへ行っても、誰もサインもハンコも押してくれないたらい回しのです。

ボクらはカルネのかわりにTIPという書類で勝負しているのですが、どうもね、このTIPってやつは陸路の国境では知られているけれど、海の男たちは知らないみたい。

ケニアも縦割り行政真っ盛りで、横の連結がまったくない感じ。

縦方向の報連相もなさそうだから、ましてや横なんて期待できないわけで、それが彼らの勝因っていうか、こちらの敗因

敗因はもうひとつあって、ポルトガルのエージェントと連絡がついてなくて船会社の書類が不備。

今日、船に積むっていうのに〜。

って誰を攻めたらいいのかわからんくらい、テンパっています。

大急ぎでポルトガルに連絡を取ろうにも、船会社のコンピューターがシステムダウン。

でもって、どこのオフィスを訪ねても、イエメン・エージェンシーが違法駐車するものだから、捕まるんじゃないかと丹田がしくしくするし、携帯しながら運転して反対車線を爆走したり、役所の列に並ばないで「俺は特別だ!」みたいなこと言って、警備員に怒られているし。

でもって完成している書類をちらっと見たら、あっちこっちに誤植。

車の番号とか名前とか、絶望的なくらい。

見つかりませんようにって祈っていても無駄でして、カスタムの担当者に誤記を見つかってしまい、

「出国場所がモンバサじゃなくて、ブシアって町じゃないですか!」

って怒られて、説得するのに1時間もかかるし。

午後になってやっとポルトガルと連絡が着いたと思ったら、車に35%もの関税をかけると言ってまして、なんでやねん、輸入じゃなくて単なるトランジットなのに!

顔も見えないポルトガル人にどうやって文句を言ったらいいものか、しかも相手は通関士かなんかで、こちらは素人。ぜんぜん勝ち目がない。

尿道にカテーテルを突っ込まれてたときみたいな、なんとも言えない満尻感が沸騰して爆発しそうです。

結局、時間切れ。

終了〜!

さようなら〜、ニッポン〜、160万円〜

と思ったら、船の到着が2日ほど遅れるとのことです。

2日だけ、命拾いしました。

積載拒否をされているけれど、車は港に放置して帰ります。

札幌から南アフリカのケープタウン経由でケニアを脱出するまで、ほぼ10万kmってところです。出てないけど……

疲れました、ナニも解決していないけれど、、、

というか、問題が増えたけれど、、、

パトラッシュと一緒に寝たいです。

 

 

ポルトガルのエージェント↓

NAVEX – EMPRESA
PORTUGUESA DE
NAVEGAÇÃO, SA
Av. Luisa Todi, 277/281
Edificio Galerias da Avenida
Parque, 2º E2
2900-464 Setúbal
00351/211128590
00351/265236184
navex-setubal@navex.pt

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ ミューズリー
  • 昼→ 外食:カフェ:JAVA:BLT
  • 夜→ クロワッサンとシナモンパン

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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明日から、不法滞在になる軽キャンパー。
モンバサ10泊目/ケニア190917

  • Elizabeth’s house 20USD(+) /prpn Share House +PP +WiFi
  • Internet@ Airbnbの無料Wi-Fi

船エージェンシーにメールしても、返信なし。

昨日、お金を払ってしまったから、逃げられたかなあ。。。

車を船に載せられないと、明日には書類が切れてしまって軽キャンパーは不法滞在になるし、先走って車を港に放置しているから、どうやって回収すればいいのだろう?

 

一方、夜になってポルトガルのエージェンシーから、メール。

ナニがあっても責任とらないよ、俺は知らないよ的な投げやりな文面でして。。。

なんなんだろう、この人。

 

 

というわけで、今回、我が家をピンチに追い込んだカルネについてまとめてみました。

カルネとは、自家用自動車(含自動二輪)の一時輸入の通関手続を簡素化する書類です。

自分の車とバイクで80カ国くらい走ったけれど、国境は意外に複雑です。

カルネにまつわる噂と経験談をまとめると

①カルネ国でも、カルネなしでイケる(とくに東アフリカ)

②カルネ国じゃないのに、カルネを要求する国境がある(担当者がカルネのことをよくわかってない。というか、初めて見た!って人もいる/南アフリカ、エチオピア、ジブチ)

③カルネ国じゃないのにカルネを出すと、滞在期間が長くなることがある(セネガル)

④カルネ国じゃないのに、なんとなくカルネを使った(マリ)

⑤カルネ国だけどカルネなしで入国できて、出国するときにカルネを要求して困る(ケニア)

⑥ケニアのAA(JAFのような役所)で頼み込むと、テンポラリー・カルネを発行してくれる(問い合わせ中)

⑦エジプトは絶対にカルネが必要

⑧エジプトのテンポラリー・カルネを発行してくれるフィクサーがいる(問い合わせ中)

⑨中南米は、カルネを使ったことがない

⑩ドイツのカルネは、外国で車輌を売ってもデポジットが返ってくる(これ、けっこうな謎対応)

 

アフリカのカルネ使用状況を表にまとめました。
黄色のマスは、JAFのHPにあるカルネ利用国でカルネを使用。
青い字は、カルネ利用国ではないのにカルネを使った国です。
モロッコ
西サハラ
モーリタニア JAFのカルネ利用国→カルネ使用
セネガル カルネ使用(滞在期間が3ヶ月になるから)
マリ カルネ使用
コートジボワール カルネ使用
ブルキナファソ
ガーナ カルネ使用
トーゴ JAFのカルネ利用国→カルネ使用
ベナン カルネ使用
ナイジェリア カルネ使用
カメルーン カルネ使用
ナミビア JAFのカルネ利用国→カルネ使用
ボツワナ JAFのカルネ利用国
ジンバブエ JAFのカルネ利用国
ザンビア
南アフリカ JAFのカルネ利用国
レソト JAFのカルネ利用国
エスワティニ JAFのカルネ利用国
モザンビーク
マラウイ
タンザニア JAFのカルネ利用国
ルワンダ
ウガンダ JAFのカルネ利用国
ケニア JAFのカルネ利用国
スェーデン人ライダーによると、エジプト以外はカルネなしでイケるそうです。

 

 

オーストラリアの旅友ひぐちくんが、PHPの記事「ルワンダ人に大金を貸したら、奇跡が起きた話」を見つけてくれまして、ありがと!

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:卵焼きとミューズリー
  • 昼→ 自炊:クリームスパゲティ
  • 夜→ 自炊:バターチキンカレーと玉ねぎとトマトのサラダ

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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お便り

  • ここんところの様子をドキドキしながら見守っていましたが
    なんだかすごいことになりそうで…目が離せません。

    「がんばってください!」しか言えませんが頑張ってください。

    • ご心配をおかけします〜
      今日もまた、ひとつも問題が解決しませんでした。
      というか、問題が広がった気がします。

  • カルネの体験情報ありがとうございます。車の国境越えは一筋縄ではいかないようですね。参考にさせていただきます。
    無事に船に載せられるといいですね。やっぱり、がんばってください!としか言えないですが。

    • 国境状況は刻々と変わるので、ぴーよしさんが行かれる頃は、案外簡単かもしれませんよ。
      ウズベキスタンはVISAなしになったし、トルクメニスタンは無料になったし、カザフスタンは滞在期間が長くなったし。
      エジプトヨーロッパ間の船が復活したし。
      未舗装の道は、どんどん舗装されているし。
      すでに舗装された道は、どんどん穴が空くかもしれないけれど……