相変わらず、観光されているボクらです。
あ、スーパーカー!って顔して近寄って来ます。
おじさんばっかりだけど。
で、覗かれます。とりあえず握手して、友好ムードを演出。
田舎のタクシーは、この素敵なレベル。
世話焼きのチャイ屋。茶の一杯も飲まなかったけど、ご恩は忘れません。
アゼルバイジャンは、サイドカーが多いです。サイドが木造っていうのが渋い。
食い放題!
沿道にB級観光地を発見!
チャイを淹れるサモワールです。サモワールの産地なんですかね?
蛇口の産地なんですかね?
洗濯バサミの産地なのかもしれません。
ラクダ、いるの?
首都バクーの北西25キロにある、ヤナル・ダグ。
天然ガスが4,000年も燃え続けている地獄です。
意外と規模が小さい。ここでも写メ撮られてました、ボクら。
普通に熱いです。時には肉を焼く人がいるらしいです。
石の楽器。石を石で叩くと、ぽこぽこ音がします。
で、首都バクー。
オイルで潤った街。
建築ラッシュ。
カスピ海沿いは、いい散歩コース。若い女性が多くて、平和です。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ なし
- 昼→ 外食:卵焼きとチャイ(6マナト/428円)
- 夜→ 外食:ドネル、鶏シャシリク定食、ジュース(11マナト/785円)