身の程をわきまえて撤退した秘湯と秘境。
カラコル→イシククル湖/キルギス151116

  • 宿の駐車場
  • 本日の走行距離 153km(合計15,507)キロ
  • Internet@ SIMカード(100ソム/176円)。 チャージ(500ソム/882円)

一夜にして銀世界。
冬ですね、キルギス。

 

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宿のオーナー夫妻。セルゲイとルバ。息子三人、孫ふたり。英語は通じませんが、毎日一緒にアフタヌーンティーして、意味不明ながらもおしゃべりしました。レストランやアニマル・マーケットへ送迎してくれ、朝飯無料。

 

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お向かいに住むセルゲイのお母さん。犬のグレー。別れの挨拶をすると、おばあちゃんがYukoをキツく抱きしめるとですよ。

 

今日は温泉に向かいます。
キルギスの温泉とは、どんなものなんでしょう。
全裸になってキルギス人と語り合ったりするのでしょうか。

 

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秘境の温泉地アルティン・アラシャンへ向かいます。本当は16kmほどトレッキングをしなくちゃならないのですが、寒いので歩きたくありません。車でもなんとかなるべと山の中へ突っ込みます。

 

秘湯アルティン・アラシャンを目指して雪道をお尻をふりふり走りましたが、山の手前で通行止め。
村人に「温泉は歩きゃなきゃ行けねーべし」と、言われました。
空を仰ぐと不穏な雲。
吹雪の可能性80%(ボクのネガティブ系危機管理係数)。
遭難する自信は誰よりもあります。
秘湯は断念し、川沿いのアクス村温泉に予定変更。

 

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アクス村の温泉。入場料はひとり100ソム(171円)。色気のない湯船が並んでいるだけ。自分でお湯を入れて漬かります。個室なので、キルギス人との裸の触れ合いはありません。

 

風情のない温泉でしたが、Yukoは失神寸前までリフレッシュ。

 

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温泉に漬かったあと、雪道を散歩。キルギス人の移動住居「ユルタ」のカフェがありましたが、開店休業中。スタッフがひとりもいません。

 

隣の宿も休業中。
シーズンオフだからですかね。
重いバケツを運んでいたお婆ちゃんが、これ食えとお菓子をくれました。

秘湯の次は、秘境を目指します。
イシククル湖の入り江の奥の奥です。

 

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この写真ではわかりませんが、イシククル湖のまわりは、馬、牛、羊がやたらといます。家畜マニアにはたまらない一帯です。

 

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道路に沿って、牧場と壁のような天山山脈。

 

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幹線道路から外れ、イシククル湖の畔を目指してドライブ。

 

小さな集落を通り過ぎ、だんだんとタイヤの跡も少なくなり、やがてデンジャラスな泥雪地帯に突入。もう陽が暮れたし、誰も通らないし、家畜すらいなくなったし、人知れず死ぬかもしれないので、名誉の撤退と相成りました。

 

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今夜は、宿の駐車場に寝ます。一泊150ソム(256円)。トイレ小屋に照明があって感動。夜中、誰かがHello、Helloと呼ぶんだけど無視。犬がきゃんきゃん鳴いてウルサい。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ カフェ:ステレスカフェ(440ソム/753円)
  • 夜→ 自炊:パン、バナナ、柿

国、地域別 中央アジア キルギス イシククル湖

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