朝飯付きだけど、コストパフォーマンスの良さげな隣の宿に引っ越そうかと企んでいます。
宿のレセプションは、ここはソウルっす?ってくらいに韓国人だらけでした。
外を歩いているのも、ほとんどが韓国人です。
黄色いガイドブックと黒縁眼鏡が目印です。
馴染みのカフェ「Pricco」も韓国人に占領されていました。
ベッドバグに犯されまくった手が、震えるほどに痒いです。
掻けば、身悶えんほどの快感。
かくと気持ちいい。
悶えられるなら、死んでもいい。
宿の引っ越しは空き部屋がないので諦め、バスに乗ってバンビエンへ移動することにしました(バス代40,000キップ/577円)。
一時発のバスは、(一言の説明もないまま)二時間遅れで出発。
バンビエンの町は、パーティタウンと呼ばれるだけあって、そこそこの喧騒。
ここは新大久保?っていうくらいに韓国人だらけです。
ここは天国じゃないんだ、かといって韓国でもない。
晩飯は、ローカル感が滲み出た祖末な食堂。
いつまでたってもオーダーひとつとってくれず、ビールを注文しても延々と待たされる放置プレイに、アジアならではの異国情緒がたっぷり。
相席の女性は、ギリシア人の女性コンスタンティーナ(指定年齢同級生)。
胸元のTATOOが艶っぽい、インド式マッサージ嬢です。
何かわけのわからない生き物に足を噛まれたとかで、具合悪いそうです。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 外食:いつものカフェ
- 昼→ 抜き
- 夜→ 外食:炒飯、肉野菜炒め、ビール二本、マンゴーシェイク(58,000キップ/838円)
yoshiさん、お久しぶりです。いつも楽しくブログ拝見していましたが、最近はすぐにでも虫よけスプレーを送って差し上げたい気持ちです!!!私も最近カンボジア・アンコールワットには行ってたのですが、、、しばらくは渡航予定なく残念です。またどこかでお目にかかれれば必ず虫除けスプレーと「キンカン」プレゼントします!、、、yukoさんによろしくね!何かお役に立てることがあったら連絡ください。