電車でスコットランドへ移動。
ロンドンのキングスクロス駅。ハリーポッターで有名になったプラットフォーム。壁に食い込んだショッピングカートがない!
まずは、首都エディンバラ。
八月のエディンバラは、フェスティバル。
ユニークな大道芸人と、若手パフォーマーの歌と踊り。
なかなか魅力的な祭りでした。
何をしたいのか、ナニを表現しているのか、おじさんにはさっぱりわからない。
意味不明。
コスプレも楽しい。
こういうパフォーマンスが路上にいっぱい。
歩行者天国は、観光客だらけ。
鬼太郎のお母さん。
お姉さん、美人!
好みじゃないけれど。
なんか演劇でもするらしいんですが、よくわかりません。
実はですね、豚が好きなのですよ、密かに。
彼こそが、スコットランド人だ。
写真のお礼として、いくばくかの心付けをお支払いしました。
ありがとう。
おじさん、あなた素敵ですよ。
おじさんより
透明人間です。
これ、真似れるよね、簡単に。
仮装パーティがあれば、これで逝きます。
足の指を触ると、何かいいことがあるのだろうか。
お城。
入場料が16ポンドもしたので、眺めるだけ。
エディンバラの町並み。
けっこう素晴らしい。
この大道芸人は、もしかしたら日本人だったかもしれない。
不気味なところがよかったのに、カメラを構えたらお茶目になった。
鋭いゴシック建築。
ライオンなんかいないくせに、旗にライオン。
そうとう混雑してますが、けっこう楽しい。
一時、雨。
スペイン巡礼で知り合ったスコットランド人カップル、SarahとRaymundの家へ。
晩飯をご馳走になり、彼の1,000枚にのぼる巡礼写真を見て笑い、暖かなベッドに寝ました。
築130年の素敵な家です。
明日、ウエスト・ハイランド・ウェイを歩き始めると言ったら、そんなに早く出発するなよ、寂しいじゃないかと心優しく説得され、はい、もう一泊させてくださいと頭を下げました。
こんなどこの猿の骨ともわからぬ、英語の不自由な東洋人を歓待してくれて、感謝の謝の字も書ききれません(←意味不明)。
Lovely Thanks!
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ カフェ:クロワッサン、full english breakfast pot、紅茶(5.5ユーロ)
- 昼→ カフェ:ハンバーガー、コーラ
- 夜→ SarahとRaymundの家庭料理