スペイン巡礼35日目。晩飯は、オーエンとジェロームに驕ってもらった。Aroue-Ithorots-Olhaiby→Ostabat-Asme/フランス130610

  • Gite(巡礼宿):ひとり14ユーロ
  • Internet@ Wi-Fiルーターを使いました。感度良好

今日は、18.6km歩きました(合計770.7km)
5時間半

歩くのを止めたら、晴れた!


より大きな地図で 2013/06/10(スペイン巡礼) を表示

ここのGite(巡礼宿)の朝食は、寄付制です。
パンが美味しくなかったので、ちょっとだけ食べて、わずかな小銭を賽銭箱に。
残り金は、わずか30ユーロ。
今晩は、15ユーロ以内のGite(巡礼宿)に泊まらなければなりません。
晩飯は、買い置きしてたインスタントのお米と永谷園のお茶漬けになります。

朝から夕暮れのような天気。
歩き出してすぐに雨。
そして曇り。

巡礼者たちが、コースについて協議中。Yukoだけがひとり離れて、地図を確認中。

巡礼者たちが、コースについて協議中。Yukoだけがひとり離れて、地図を確認中。

 

巨大なミミズ。道路はミミズとナメクジだらけです。鳥も餌には困るまい。

巨大なミミズ。道路はミミズとナメクジだらけです。鳥も餌には困るまい。ちなみにこんな街歩き用の靴で歩いている巡礼者は、Yukoだけです。

 

全体的に暗い。

どこまで歩いても、こんな感じ。景色は変わらない。

 

Yukoは、雨のほうが暑くなくていいと言う。そりゃそうだけど、後ろ姿は切なそうだよ。

Yukoは、雨のほうが暑くなくていいと言う。そりゃそうだけど、後ろ姿は切なそうだよ。

 

こういう道を歩くと、靴があっという間に濡れます。ズボンもね。

こういう雑草の多い道を歩くと、靴があっという間に濡れます。ズボンもね。

 

肌色のキリスト像は、生々しい。

肌色のイエス様は、生々しい。

 

緑の十字架。

汚れたコンクリートの十字架。苔が生えて風情があります。

 

緑のトンネルを抜けると、そこはやはり緑だった。

緑のトンネルを抜けると、そこはやはり緑だった。

 

なんだかわからない。

なんだかわからない。お尻がぽっこりしてて、セクシー。

 

犬に相談するYuko。

犬に相談するYuko。

 

とぼとぼ歩くボクら。

雨があがった。雲がまだらになってくると、晴れも近い。

スマートフォンのGPSを20分ほど押し忘れました。

フランス人の顔馴染み巡礼者ローズマリーたちと合流。
近道を行く。
カフェで、カードが使えません。
昼飯は、リンゴひとり一個。
杖をぐるぐる回しながら歩いているのは、ブルースリー好きのフランス人のジェローム。

14ユーロのGite(巡礼宿)に投宿。
昨年オープンした、綺麗な建物です。

広いリビング。

広いリビング。左がアイルランド人のオーエン。元建築家。右が、森を所有しているジェローム。犬が病気になったので、巡礼を切り上げることにした。

 

気持ちのいいガーデン。天気もよくなってきました。

気持ちのいいガーデン。天気もよくなってきました。

ガラス張りのシャワーの扉を、間違って反対側に閉めてしまったら開かなくなり、全裸で助けも呼べず、もう俺様の人生はお終いかと焦りました。

最近、同じ部屋が続いてたアイルランド人のオーエンが、ボクらの窮乏ぶりを見るに見かねて、10ユーロを貸してくれました。
ありがとう。
今日は、オーエンの英語がよくわかります。

ジェロームが、フランスの南に森を持っているというので、Googleで探して遊ぶ。
ジェローム、自分の森がどこにあるのか、なかなか見つけられません。

暑い! ビールを飲みたい。 けど、お金がない!

暑い!
ビールを飲みたい。
けど、お金がない!

オーエン、ジェロームとシェア飯。
シェア飯といっても、ふたりに驕ってもらったようなものです。
ビールとワインを頂きました。
感謝してます。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝飯。寄付制(1)
  • 昼→ リンゴ一個
  • 夜→ ライス。缶詰二個(野菜とカスレー)。ワイン、ビール

スペイン巡礼/サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼路 フランス ヨーロッパ 国、地域別

トラックバック用URL

お便り

  • お疲れさんです お二人さん!

    一人離れて、地図を確認中のYukoさん
    ナイスです
    犬に相談するYukoさん
    正解です
    犬のほうが鼻が利くもんね

  • お疲れさま、マウリシズさん
    最近、オイルサーディンを食べてますよ。
    ちょっとピカンテが好きです。

    家づくり、楽しそうやね。

お便りを投函。ポトン