スペイン巡礼34日目。冷たい雨に心が折れそう。Navarrenx→Aroue-Ithorots-Olhaiby/フランス130609

  • Gite:ひとり14ユーロ。朝飯は寄付制
  • Internet@ Wi-Fiルーターを使いました(なかなか入らない電波。苦労した)

今日は、18.8km歩きました(合計752.1km)
4時間半

今日も懲りずに雨。
お金は、わずか30ユーロ。


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朝飯にスープを一リットル飲んだら、ちょっと多かったです。
雨の住宅街を進む。
せっかく乾いた靴は、30分とモタナイ。
あまりにも激しい雨が降り続くので、電話ボックスに入って作戦会議。
無抵抗のボクらに容赦ない雨。

道路際まで、水が溢れてます。あと一歩で洪水。

道路際まで、水が溢れてます。あと一歩で洪水。

と思ったら、突然雨あがる。
他の巡礼者と、お茶タイム。
おばちゃんがひとり草むらにオシッコしに行ったのですが、歩きながらズボンを下ろし始める手際の良さというか、慌てよう。
おばちゃん、落ち着いてください。

降ったり止んだりが続く。
全身がぐっちょりと濡れて「やる気」と「根気」が流出したので、本日の巡礼はお昼で終了。
オーナーが働きに出てる、管理者のいない宿へ。
管理者のいない宿って、つまり誰もいない宿という意味なんですが、つまりつまり勝手に家に入って、自分で空きベッドを見つけて確保したもの勝ちというシステムです。
でも本当は誰か他の巡礼者の予約電話でベッドは空いていないのではないかとか、いろいろ心配で満尻できません。
勝手にシャワーを浴びて、勝手にトイレを使って、勝手に洗濯して、最後に怒られるんではないかと、気が気でありません。

先にベッドを確保していたのは、アイルランド人のオーエンと、ロバで巡礼中の親子。
お店が一軒もない集落なので、お昼ご飯を買えません。
かくなる上は、一昨日Yちゃんからもらったインスタントラーメン「出前一丁」。
雨に濡れた身体に、熱いラーメン。
涙ものです。

アイルランド人のオーエンの英語が、さっぱりわかりません。
彼もボクの英語がわからないようなので、五分五分の引き分け。

靴下だけ洗たくしました。
Tシャツは、いつ最後に洗たくしたかわからなくなってきました。

オーエンやロバ親子と、PIZZAをシェア。
現金が全然ないので、ワインは我慢。
缶ビール「1664」を一本。
ATMをどこかで見つけないと、ホントにお金がありません。
晩飯代を払ったら、残り30ユーロ。
明日の宿代を払ったら、アウトです。
なのに明日の町は、小さすぎてATMがない模様。

ところでロバを一頭借りると、レンタル料は1,500ユーロだそうです。
期限じゃなくて、区間借りです。
その辺の草を食わせておけばいいので、餌代はかかりません。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ クロワッサン三個、スープ1リットル、昨日の残りのお惣菜、オレンジジュース
  • 昼→ インスタントラーメン(出前一丁)
  • 夜→ ピザ(ふたりで20ユーロ)

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