-May 2012-

バナナ六本を一気食いするオランウータンに会いました。サンダカン六泊目/マレーシア18泊目120501

  • MAY FAIR HOTEL(美華酒店)ツイン(トイレ、シャワー付き)一泊RM50(1,325円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

今日、マレーシア観光のハイライトを迎えます。
「森の人」、オランウータンです。
できればジャングルで「生」のオランウータンと出会いたいのですが、環境破壊の厳しい昨今それは難しいらしく、妥協してセピロックという町のリハビリテーション・センターへ向かいました。
諸事情を抱えた、ワケありなオランウータンの子どもを預かる施設です。
10時の朝飯時間が、面会のチャンスです。
係員の用意した果物めがけて、わさわさとオランウータンがやってくるかと期待して待っていたけれど、やって来たのは、たったの二頭と赤ちゃん一匹。
普通の猿、二匹。
対するこっち側の観客は、和洋中勢揃いで、百名以上。
温度差あり過ぎ。
オランウータンが去った後、森の中の散歩道で猿を撮影していたら、見知らぬオランダ人から、君の撮った写真をメールしてくれない?
と、声をかけられました。
かしこまりました。
ちなみにオランウータンの住む森は、「地球にやさしい天然成分(植物成分)」のパーム油を穫るために、容赦なく伐採されています。
地球にやさしいと、森が減るのです。
やさしさって、何でしょう?
 
帰宅後、祐子は風邪をこじらせて寝込みました。
 
パンツの微妙なところが、破れてしまった。
これじゃ、ウィンナーがはみ出てしまいます。
 
オランウータンの写真は、Facebookに載せました。
可愛い奴らです。
ご覧くださいな。

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  • 朝→ パン
  • 昼→ カレー麺()とミロ。祐子はシンガポール焼きそばと人参ジュース(RM17.7/465円)
  • 夜→ ロティ、カレー、チキン、牛乳(RM6)。祐子はパン一個とみかん

アジア サンダカン マレーシア 国、地域別

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朝一、祐子の風邪薬を購入(RM35.8/939円)し、ゲホゲホ咳き込んでいる祐子をバスに乗せて、今日から二泊三日のキナバタンガン・サファリツアー観光を敢行。
このツアーは、マレーシア・ボルネオ観光の目玉のひとつで、ボルネオ島のジャングルに泊まり、大河キナバタンガンやジャングルを彷徨って、あわよくばオランウータンや象に出会おうっていうものです。
ボルネオ象は、世界一小さいので有名です。
オランウータンは、今やボルネオ島、スマトラ島、台湾にしかいません。
ツアー料金は、ドミトリーRM380(9,977円)。
同種のツアーでは最安です。
左手は延々と続くアブラヤシ畑。
バスは走ります。
ドライブイン「Medan Selera Kota Kinabatangan Coffee House」で昼飯休憩し、キナバタンガン河畔の集落スカウ村へ。
小舟に乗り換え、対岸のエレクトリックフェンスに囲まれたコテージへ。
火花を散らしてエレクトリックフェンスを突破する、そんなガッツある象を期待しています。
70リットル以上のバックパックを颯爽と背負う西洋人に混じり、壊れたスーツケースを不格好に抱えたり転がしたりしているボクは、顔も顔だし、歳も歳だし、祐子の雇ったローカルのポーターにしか見えないね、絶対。
 
チェックイン後の16時、第一回アトラクション「キナバタンガン河クルーズ」。
ほぼ10人乗りのボートで、茶濁したキナバタンガン河を遡り、岸辺の動物をウォッチングする作戦です。
P5024173.jpg
梢に見え隠れする猿十数匹。
猿は猿、格別ありがたくもなし。
あご髭をお洒落に伸ばしたボクらの船頭兼ガイドは、漁師の網に突っ込み立ち往生。
ファンに絡んだ漁網は簡単に外せるわけもなく、ナイフで滅多糞に切断し脱出しました。
漁師のオヤジの悲しそうな目は、猿より印象的でした。
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遥か遠くの木立に、オランウータンを発見。
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ボクの非力な望遠レンズでは、人相は拝めず。
夕焼けにジャングルのシルエット。
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晩飯後の21時、第二回アトラクション「夜のジャングルトレッキング」。
誰が穿いたかわからないゴム長靴を借りて、闇夜のジャングルへ。
頼りない懐中電灯にすがって、足首以上に沈むぐっちゃぐっちゃのヌカルミ道を、無言で行進します。
深い泥に長靴を奪われ、足を滑らし、枝に頭がぶつかり、ヒルが吸い付きます。
ヘッドライトをおでこに装着していると、虫が顔に集まって、鼻の穴に突撃されると知りました。
歩けども歩けども象の姿はなく、ただ丸い糞だけが転がっています。
ひたすら蒸し暑いです。
人はなぜ、大金を払ってまでして、こんな苦行をせねばならんのか。
ジャングルの天然サウナ効果で、全身に不快な汗。
 
今宵のシャワーは、内股が震えるほどに気持ちいい。

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  • 朝→ パン(0.8RM/22円)
  • 昼→ チキンライス(RM17/446円)
  • 夜→ コテージのbuffet。おかずは、チキンだけ

アジア キナバタンガン マレーシア 国、地域別

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RM380(9,977円)を支払って、キナバタンガン・サファリツアーに来ています。
オランウータンと世界一小さなボルネオ象が、目当てです。
 
早朝6時、第三回アトラクション「キナバタンガン河早朝クルーズ」。
木々を軽快に飛び移る猿たち。
いいね。
一番高い木の頂辺に鎮座する、偉そうなイーグル。
P5034298.jpg
朝飯後の9時、第四回アトラクション「ジャングル三時間トレッキング」
人懐っこい毛虫以外、収穫なし。
DSC03446.jpg
何も語らぬ象の糞。
伸び縮みするのは愉快だけど、少しも愛せないヒル。
DSC03420.jpg
ジャングルの不快な湿気で、汗ぐっしょり。
水シャワーを浴びたいけれど、お湯しか出ないシャワーブースしか空いてない不運。
着替える服がない不運。
昼食後、夕方まで自由時間。
自由時間を手に入れても、エレクトリックフェンスに囲まれたこのコテージ、出かけることはままなりませぬ。
象でも攻めて来ないだろうか。
 
16時、第五回アトラクション「キナバタンガン河クルーズ。夕暮れ編」
だんだんと登場回数が増えてきた猿たち。
鼻でかのテング猿が、意外に可愛いです。
ただ赤いチンコが、気持ち悪い。
 
晩飯後、第六回アトラクション「夜のジャングルトレッキング、再び」
真っ暗闇のジャングルを、ぬかるむ泥道をズボズボッ踏みしめて、無言の行進。
手のひらサイズの小さい猿が、梢にしがみついて寝ていました。
DSC03487.jpg
懐中電灯で照らし、フラッシュを浴びせまくり、誰かが豪快なくしゃみをしても逃げることなし。
猿よ、自然児とはそういうものなのか、緊張感が足りないのか。
それで天寿を全うできるのか、ボクはとても心配です。

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  • 朝→ 目玉焼き、ソーセージ、焼きそば、豆
  • 昼→ チキン、緑色のスープ
  • 夜→ チキン、焼き魚、ポテトサラダ、マッシュルームスープ

アジア キナバタンガン マレーシア 国、地域別

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RM380(9,977円)を支払って、キナバタンガン・サファリツアーに来ています。
オランウータンと世界一小さなボルネオ象が目当てですが、鼻デカのテング猿も侮りがたいです。
 
朝6時、第七回アトラクション「キナバタンガン河早朝クルーズ、Again」
体長4メートル以上のクロコダイルを発見するも、露出を間違えて、撮影失敗。
再びクロコダイルを発見するも、またしても露出を調整できず、撮影に失敗。
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ここのクロコダイルは、人を襲わないそうです。
蛇は、イノシシを丸呑みするぐらいですから、油断すればボクらだってガッツリやられます。
そんな大蛇に会いたかったです。
以上をもって、キナバタンガンサファリツアーを終了いたします。
お疲れさまでした。
世界一小さいボルネオ象は、うんちだけ拝見。
思い出作りに、匂いでも嗅いどくべきだっただろうか。
朝飯時、フィリピンに住む、合気道好きのドイツ人カップルと、宮本武蔵について語り合いました。
 
クンダサンの町外れでバスを降り、予定していたホステルを訪ねましたが、ネットがありませんでした。
クンダサンの町は、ネット屋すらないそうです。
このホステルのオーナーを思われる、キナバル山の元ガイドのおばちゃんにRM20(円)払って、Wi-Fiがあるであろう他の宿へ送ってもらいました。
タクシーの相場が、15キロ先の町まで走ってもRM20(524円)だから、今思うとずいぶん高いね。
 
雨の中、クンダサンの町へ散歩して、飛び交うハエと格闘しながら、遅い昼飯。
宿に戻れば、Wi-Fiが無料だから泊まってる宿なのに、ネットが通じませんでした。
レセプションのお兄さんに「ネットが通じませんよ」と伝えると、新しいパスワードをくれました。
新しいパスワードを拒否されたので、再び訴えると、またしても新しいパスワードをくれました。
同上、再び繰り返す。
いくつパスワードを持っているのでしょう、彼。
パスワードとは、いくつも持つものではありませんよP5044420.jpg
まったく役に立たない青年でした。
 
霧に霞むキナバル山を望むボクらの部屋。
P5054463.jpg
そして停電。
闇。

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  • 朝→ トースト、豆、ソーセージ、卵焼き
  • 昼→ チキン麺。祐子はチキンライス
  • 夜→ ワンタンホー。祐子はトムヤム麺

アジア マレーシア 国、地域別

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今さら誰かと恋に落ちるわけでもあるまい。クンダサン二泊目/マレーシア22泊目120505

  • Nabalu Lodge
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi。レセプションのみ。Mac通じず

昨日までのジャングルツアーで汚れた大量の洗濯物をクリーニングへ出しました。
着るものがないので、アディダスのジャージの裾をお洒落にまくって外出。
どんな格好をしてたって、どうせ誰かと恋に落ちるわけでもあるまい、という潔さが滲み出る年頃になりました。
 
クンダサンの町の、腐った魚の匂いがする空き地からバスに乗って(バス代RM4/105円)、15kmほど山を下ったラナウの町へ出張。
炎天下のラナウの町を、Wi-Fi宿を探し歩きまわる。
一番安いWi-Fi宿は、RM50(1312円)。
他、数件。
ネットカフェとツーリストインフォメーションを見つけられず。
ラナウの町は、地図が必要ないほどの適度な大きさです。
ただ、日中は暑いね。
宿へ戻り、キナバル山を望みながらくつろぐ。
 
今年も「アメリカ永住権抽選プログラム」に外れました。
10月1日の敗者復活戦を待ちます。

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  • 朝→ マレーシアのローカル朝食(緑色のご飯、ピーナッツ、チキン、小魚の干物)。祐子はトースト
  • 昼→ ケンタッキー
  • 夜→ ミーフンアヤム(RM11/288円)

アジア クンダサン マレーシア 国、地域別

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