天国への階段は、5ユーロ。
ポルト8泊目/ポルトガル191119

  • Airbnb:Cozy apartment Porto Center 25EUR(+) Entire apartment +WiFi
  • Internet@ Airbnbの無料Wi-Fi

ポルトはいいところ、一度はおいで。

世界遺産はあるし、ワインの産地だし、魔法使いもいるみたいだし。

先々週、税関でお世話になった武田さんに案内してもらいました。

 

軽く雨だったので辛気臭く見えますが、

写真ほど陰気臭くないです。

なんにしろ、臭くないです。

 

路面電車のちんたらした走りに風情があるし↓

素敵なモニュメントもあると思ったら↓

さらし首用の塔で、「ペロリーニョ」と呼ばれてました。

紐で首をぶら下げたんですかね?

風が吹いたらブラブラ揺れませんか?

ときどき通行人にぶつかったり、血が飛び散ったりしたんじゃないかと心配なんですが、そこんところどうなんでしょう、夏目漱石さん。

猫が好きなんですね。

 

ポルトといえば、ドウロ川。

川幅、広すぎず、狭すぎず。

どっちが上流なんだかよくわからない余裕の流れで、水量もたっぷりあり、死ぬほどボラが泳いでました。

ドウロ川といえば甘いポートワインが有名で、スーパーマーケットの「Pingo Doce」で、一本4.9ユーロです。

TAWNYが一等一番のマイフェバで、他の味は一滴も試したことがないので、自信を持ってオススメできます。

食前酒に飲むと、無駄に食欲が出ます。

 

ワインを運んでいた小舟は、観光船として活躍中。

岸辺の斜面に、無理やり家を建てています。

フェニキア人が来ていたくらい歴史があるわけですから、屋根の苔はもっと豪快に盛っててほしいもんです。

ポルトの一番人気は、世界で最も素晴らしい本屋ランキングで3位に輝いた「Livraria Lello(レロ書店)」。

人気がありすぎて、本屋というよりすでに生きたまま博物館に昇華していました。

入場料が5ユーロもするのに、並ばないと入れない本屋さん。

歩くこともできない!

って驚いていたら、今日は空いてるなぁって武田氏が。

店内中央の階段は、美しさゆえに「天国への階段」と呼ばれていますが、2階までしか上れません。天国、近っ!

 

あのJ・K・ローリングが、ポルト在住時に『ハリー・ポッターと賢者の石』を書いていたので、

ハリポの聖地です。

入場料分割引してくれますが、英語版のソフトカバーはお取り扱いなし。残念。

 

そういえば、チケット屋さんにハリーポッターの荷物が。もしかしたら、寅さんかもしれないけど。

書棚に作者の顔を飾るというナイスなアイデアは、ドンキホーテ陳列大賞ものじゃないかと感心しました。ぜひ日本のビジネス書コーナーで真似してほしいものです。

J・K・ローリングが原稿を書いていたというカフェが、

MAJESTIC CAFE。

中国人と韓国人と日本人がたくさんいるので、有名度がわかるってもんです。

 

昼飯はポルトの対岸、ガイア市で食べました。

武田さんがいないと入れなかったに違いないローカル食堂。観光客におもねらないお店って、観光客だけど好物です。

ビールとコーヒー付きで8ユーロだからアイルランドよりはるかに安いし、地元の労働者の腹を満たすほどボリュームがあるし、なにより地味があります。

 

 

午後、レモンとみかんとキウィーがわんさかとなった、フルーツな空き家を見学。

長期滞在となったらお世話になりたい家ですが、3階建ての豪邸で、構造を覚えられないほど広かったです。

この家をリノベしながら住むという手もありますが、ボクらは結婚して20年間、65平米より広いところに住んだことがないのです。ただただ呆然とするのみ。

手の届くところにYukoがいないと、不安なのです。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:卵焼き、チーズ、ピクルス、パン
  • 昼→ 外食:ローカルレストラン
  • 夜→ 自炊:ポトフ

ヨーロッパ 国、地域別 Portugal Porto

トラックバック用URL

お便りを投函。ポトン