いっそのこと港を変える手もあるかな。
モンバサ11泊目/ケニア190918

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Airbnbのオーナーが、お昼をご馳走してくれました。

豆と肉とコーンの混ぜご飯です。

ありがと!

 

それはそれとして、

「あんたたちにとって、毛沢東ってどうよ?」

とんでもない質問をしてくれたのが、宿のお坊ちゃん。

顔見て質問してよ。

「マオの哲学って、どうよ?」

申し訳ない、哲学なんて日本語でもよー話せません。

「どう感じるのよ?」

本当にごめんなさい、哲学的に不感症なんです。

でもね、ひとつだけ言わせてください。

マオは中国人で、ボクらは日本人です。

「…………!」

「あ、そうなんだ。違うんだ」

すっごい驚いているようですが、ご理解いただけて嬉しいです。

「じゃ、日本人の哲学はなんですか?」

…………!

新渡戸稲造の「武士道」です。

読んだことないけど……。

 

 

リリリーン!

船のエージェントから、待ちに待った電話です。

「こんにちはYuko。やっとこさ船の手続きが、I’m through!(終わったぜ!)」

ありがとうございます!

ということは、やっと車が船に載るんですね(号泣)。

深く深く感謝いたします。

では、さっそく関税書類をいただきたいのですが、今から伺ってもいいですか?

「No!」

「Not yet……」

「In progress……」

終わってないじゃん!

あとで電話しますって言ったまま、その後は音信不通。

 

午後、船会社へ。

ポルトガルのエージェントが、港で税金を取られても文句言うなよ!って上から目線で開き直ってまして、普通、旅行用のテンポラリー車輌から税金はとりませんよね、ですよね、なんとかなりませんかねって相談したところ、

「ポルトガルとスペインの港は、Very Very Strictだからねー。なんとも言えないなぁ」

って難しい顔してまして、そんな重要なことは、最初に言ってよ。

じゃぁ船が遅れていることだし、いっそのこと港を変えようかと超緊急家族会議です。

ポルトガルをやめて、イタリアのジェノアでスパゲティとか、モロッコのカサブランカとか。

いまだに車を船に載せてもらえないというのに、これから目的地を変えて、書類の変更がきくんだろうか?

新しい課題を掘り出して、気が狂いそうです。

なんせ、あっちこっちに誤植がある信用ならない書類ですから、港に再提出したら、今度こそ追い出されそうです。

頭がぐじゃぐじゃしてきました。

でも幸いなことに、船がまだタンザニアで停まっていて、出港が遅れます。

ぎりぎり、首の皮一枚繋がった感じ。

 

自由に旅するって、とっても不自由。

 

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ ミューズリー、バターチキンカレー、硬いアボカド
  • 昼→ Airbnbのご飯
  • 夜→ 自炊:バターチキンカレー

国、地域別 アフリカ ケニア Mombasa

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