単なる親切なタクシードライバー。
Tamale→Kintampo/ガーナ160425

  • Hamasei Hotel(70GHS/1,847円)
  • 本日の走行距離 218(稚内から61,970)kmキロ
  • Internet@ インターネットカフェの無料Wi-Fi(朝7時から夕方6時まで)

パンクりました。
アイスランド以来、3度目。
前回は修理中にジャッキを倒してしまい、車を捨てたくなるくらいに進退窮まり、家長としての権威を床下50cmまで爆下げ。
今回は、手際よくキメタイものです。
颯爽と軍手をはめて、タイヤを屋根からおろし、後部座席から工具を取り出し、ボルトを弛めようとしたところで、色黒の見知らぬ青年に工具を取り上げられ、あ、あの、ちょっとと言う暇もなくタイヤを外され、あやややとあたふたしている間に、彼、タイヤを取り替えちゃいました。
あいや〜。
コンマ1秒の無駄のない、超手際の良いプロの技です。
おいくら万円ボッタくられるのかとおずおずと尋ねると、無料。
単なる親切なタクシードライバー。
お客さんを待たせて、人助けとは!
お礼に冷凍ジュースを進呈。

 

Tamaleを100kmほど南下して、緑がぐいっと濃くなりました。
これこそ熱帯雨林。
マラリア原虫を仕込んだハマダラ蚊が、群れをなして飛んでいそうな嫌な湿気。

 

今日もまた検問が多いです。
検問するのはいいのだけれども、皆さん職務に熱心なわりには暇なようで、パスポートのひとつを見るでもなく、車を調べるでもなく、世間話です。
こちらの警察官は、ご親切にも名乗ります。
フランシス54歳は、奥さんふたりに子供8人。
拙者は、妻ひとりに子ナシ。
なんか、負けた気がします。
てか、フランシスは勝ったような顔してましたし。

 

警察官の決まり言葉は
「俺を日本に連れてけ!」
笑って誤魔化すと、
「で、俺に何を持って来てくれたの?」

 

なんにしろガーナ人の英語はわかりやすい。
英語が話せない人用の、等身大の英語学校って感じ。
タガログ語を話すフィリピンより、ぜんぜんGood!

 

今日の宿の階段は、問題ありです。
段差も幅もバラバラで、ときどき傾いているという不揃いぶり。
酔っ払っていたら、秒速で転げ落ちるトラップ。

 
チェックインした部屋は、エアコンのリモコンがありません。
門番のおじさんが、レセプションに転がっていたリモコンを懐中電灯のように持って、エアコンが使える部屋を探すという、どんなホテルやねん。
リモコンのお導きでスィートルームに引っ越すことになりましたが、部屋は無駄に広いのに洗面台がありません。
洗面台がないと、歯を磨いたあとは便器に向かって吐き出さねばならず、これはなかなかの不快感。
ちっとも歯が綺麗になった気がしない。

 
断水でトイレが使えませんが、アフリカではデフォです。
もう驚かない。

 

熱帯雨林になったというのに、どうして蚊帳がないのだろう?

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 食べない
  • 夜→ 外食:隣の屋台の焼肉(10GHS/263円)、シャンディとナシジュース

国、地域別 アフリカ ガーナ Kintampo

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