-September 2014-

上の写真の馬に乗った銅像は、独立戦争の英雄アルティガス将軍です。
ウルグアイのシンボルですが、WIKIPEDIAに項目がたっていません。

さて、今日は気合を入れて観光します。
平素旅人には、モンテビデオは観る価値なし的に言われてまして、縁もゆかりもありませんが、名誉挽回に努めます。

ボクらの泊まった宿「Los Jardines Colgantes de Babilonia Hostel」は、モンテビデオの旧市街(CIUDA VIEJA)のひいき目にみてど真ん中。
岬の真ん中よりやや南側を東西に走る歩行者天国「SARANDI」に面した、植民地時代を偲ばれる、情緒溢れるロケーションです。
築100年、以前のオーナーはイタリア系のウルグアイ人、エドワルド・ファビーニというバイオリニストです。
大きめの暖炉に太い薪。
揺らめく炎。
朝食も充実してたし、悪くない安宿です。

モンテビデオのゼロ番地を探したのですが、真剣に探さなかったのでよくわかりませんでした。この塔かもしれないっていうことで、勘弁させてもらいます。

モンテビデオのゼロ番地を探したのですが、真剣に探さなかったのでよくわかりませんでした。この塔かもしれないっていうことで、勘弁させてもらいます。

ラ・プラタ河に沿った異常に長い遊歩道ランブラ通りは、ランブラ・フランシア、ランブラ・グラン・ブルターニュ・ランブラ・リパブリカ・アルヘンティーナ、ランブラ・Pte ウィルソン、ランブラ・マハトマ・ガンディと、名前が変わります。
モンテビデオは、街路樹が30万本以上あります。

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コンスティトゥシオン公園(憲法広場/Plaza Constitucion)、別名マトリス広場。骨董市と、1799年創立のモンテビデオで1番古いマトリス教会。

1871年にモンテビデオに水道が開通した記念の噴水。

1871年にモンテビデオに水道が開通した記念の噴水。

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ちらほらと猫。

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ウルグアイは、噛みつきスアレスの故郷です。

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旧市街(CIUDAD VIEJA)のに西端にあるプエルト市場(MERCADO DEL PUERTO)。ウルグアイ・アサド(焼肉)のレストランだらけ。ツーリスティックだけど、活気があっていい雰囲気。

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ウルグアイ・アサド(焼肉)レストラン。

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ウルグアイの代表的な品種「タナ」の赤ワインを飲みたかったけれど、グラス売りしてくれず断念。

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アサド(焼肉)は、豪快に尽きる。

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中身入り牛の腸チンチュリン(Chinchulin)。塩味の効いた烏賊腸の味です。これが美味い!

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一人前です。とても食えない。脂ぎとぎと。ちなみにウルグアイは、「全長1・5キロの巨大な網で計12トンもの牛肉を一斉に焼く大会が行われ、ギネスブックは「世界最大の焼き肉大会」と認定」された焼き肉大国です(http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041401000129.htmlより)。

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Yukoの注文したベィビィ・ビーフ。

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モンテビデオのお土産は、車のナンバープレートが多い。

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旧市街の入口にある、プエルタ・デ・ラ・シウダデラ(Puerta de la Ciudadela)と呼ばれる門。

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プエルタ・デ・ラ・シウダデラ(Puerta de la Ciudadela)門の正面。

ソリス劇場。

国立ソリス劇場(フアン・ディアス・デ・ソリス劇場)。フアン・ディアス・デ・ソリスは、最初にラプラタ川周辺を探検したヨーロッパ人。原住民のチャルーア族に食べられた。

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ソリス劇場の前で踊る人々。

独立広場(Plaza Independencia)から、メインストリートの「7月18日通り(Av.18 de Julio)」を歩く。
南側を走るサン・ホセ通り(San José)に庶民的なレストランとかがあったんだけど、暇なくて歩けず。

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「BANCO HIPOTECARIO DEL URUGUAY」銀行だけ、US$をおろす手数料がUS$5だった。他はUS$6。

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BVAR. GRAL. ARTIGAS通りのオベリスコ。バスターミナルから歩いて行ける距離。

開拓時代の象徴の「カレッタ」と呼ばれる大きなモニュメントのあるホセ・バジェ・イ・オルドニェス公園。
「カレッタ」というものが、わからなかったです。

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第1回ワールドカップ大会が開催されたエスタディオ・センテナリオ(Estadio Centenario)。

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1927年に建設されたサルボ宮殿。 当時は南米一高い建物。

ウルグアイの人気メニュー「コルタードコーヒー」を飲むつもりだったのに、間違ってアイスクリームを食べてしまった。

独特のリズムがタンゴに発展したと言われるパーカッション中心のウルグアイ独特の音楽カンドンベ(Candombe)を聴きたかったのですが、時間がなく断念。
モンテビデオのカーニバルは、ウルグアイ独特の打楽器タンボールを演奏しながら歩くラス・ジャマーダスが見物です。

昼飯の焼き肉がたたって、晩飯を食えず。
昼飯を食い過ぎて晩飯が食べられなかったのは、ボクの人生で初めてです。
ある意味、記念日と言えましょう。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:ウルグアイ・アサド(焼肉)1071ペソ(4,695円)
  • 夜→ 胸焼けして食べられず

ウルグアイ 国、地域別 南米 モンテビデオ

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朝一、日曜市というかフリーマーケットというか蚤の市というか、とにかくそんな感じのトリスタン・ナルバハ(Tristan Narvaja)へ。
バス料金が、乗るたびに値段が違うのはなぜだろう?

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猫です。

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トリスタン・ナルバハ(Tristan Narvaja)の日曜市。

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ブエノスアイレスのサン・テルモ地区のアンティーク専門フェリア(青空市/日曜市)より、規模が大きい。チープなぶん面白い。

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道路を塞ぐ家具屋と、マテ茶を飲みながら歩くウルグアイ人。

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チープなものに心が惹かれる。

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このお店で、金庫のナンバープレートを買いました。9US$。

パンチョというホットドック(30ペソ)を食べ、これがチープに美味くてね、意外に感動もの。
バスで宿へ戻り、朝飯を食べ、暖炉の前でしばらく休み、バスターミナルへ。
長距離バスでコロニア・デル・サクラメント(Colonia del Sacramento)へ。
世界遺産のコロニア・デル・サクラメントから、対岸のブエノスアイレスへ。
ウルグアイでおろしまくったUS$1500を、アルゼンチンペソへ闇両替え。
US$1のレートは、13.7ペソ。

立つぐらいの札束を尻のポケットに突っ込んで歩いてます。

立つぐらいの札束を尻のポケットに突っ込んで歩いてます。


上野山荘で一休みして、飛行機でリオ・ガジェゴスへ飛ぶ。
リオ・ガジェゴス空港で寝る。
寒い。
空港の外では、野良犬が南極犬のタロ、ジロみたいに丸まって寝てた。

昨日の昼飯のアサード(焼き肉)の余韻で、昼飯を食わずでもヨシ。
晩飯のピザを残してしまう体たらく。
消化機能が落ちたのか、燃費がよくなってきたのか、この老体。
食わなくても平気になってきた。
食欲がなくなると、生きてる意味がわからん。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食/パンチョ(30ペソ/131円)
  • 昼→ 食べませんでした
  • 夜→ 外食:ピザ(164ペソ/2,035円)

ウルグアイ 国、地域別 南米 モンテビデオ

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パタゴニア地方のエル・カラファテ市にあるアットホームな日本人宿、Fuji旅館。
朝食付きです。
リビングの窓から、湖が望めます。
冬のシーズンオフは、ストーブ全開で暖かいです。
朝焼けと夕焼けに泣けます!
オーナーの島藤さんのギターが聴けます。
セントロに「Sushi Bar 藤」。
オーナー夫妻は、テレビ番組のこんなところに日本人系の番組に出演しました。

ボクらは、2007年5月から10月まで管理人しますた。
2014年9月1日、七年ぶりに遊びに来ています。
Yukoだけ、管理人してます。

【国】アルゼンチン
【都市】エル・カラファテ
【住所】Av. Juan Domingo Peron 2082 又は Calle 29 – 2082
【電話】(02902)493-025
【URL】これからリニューアルします

エル・カラファテの地図です↓

posted by 44と書いてyoshiと読みます。 | Sep 02, 2014

Column アルゼンチン エル・カラファテ 国、地域別 南米 雑記

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お便り

  • エル・カラファテという都市名、初めてしりました。これからのお便り楽しみにしています!ウシュアイアまでいかれるのかな?是非是非リアルなご報告と感想をお願いします。楽しみにしています!!!

  • Yokoさん、エル・カラファテは、パタゴニア地方のメインイベントです。
    テレビなんかで観る氷河が崩れる映像は、たぶんここの近所の氷河ペリートモレノ氷河です。
    一見の価値あり、です。
    他に牙のような山フィッツロイとか、いろいろ取り揃えております。
    ぜひ、おこしやす。

  • 今パラグアイにいます。イグアスの滝を見てからカラファテへ行きたいのですが、今はシーズンオフ、氷河見学のツアーはやっているのでしょうか。

    • 氷河見れますよ。
      トレッキングツアーもやってます。
      フィッツロイも大丈夫。

      えーと、どちらのakiさんだっけ?

リオ・ガジェゴス空港の、爽やかではない目覚め。
タクシーでバスターミナルへ。
タクシーのメーターの数字が、金額にしては一桁多くて、ぼったくられるのではないかと手に汗をかく。
長距離バスに揺られて、七年ぶりの町エル・カラファテ着。
懐かしの「Fuji旅館」。

右手側にある入口が、ガレージになった。

右手側にある入口が、ガレージになった。

隣の肉屋が、パン屋になっていて、そんだけのことに驚く。
道路が舗装されていて、そんだけのことに驚く。
ボクらの観光は、名所旧跡より、時の流れが楽しみなのです。
坂を上ったスーパーマーケット、馴染みの「ラ・アノニマ(La Anonima)」で、食料品の買い出し。
ガスストーブの暖かい部屋で、まどろんで昼寝。

カリフォルニアに住むカメラマンのサンウーさん、宿のオーナー夫妻と、エル・カラファテで最高のレストラン「La Tablita」へ。
生きながらにしてビーフジャーキーになったかと思われる羊のアサード(焼き肉)コルデロパタゴニコ。
そうとうじっくりと焼かれた羊は、カリッカリながらもジューシーなんですえ。
パタゴニアの名物料理です。
牛と羊のタンを食べ比べた。
牛に軍配。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 食べない
  • 昼→ 自炊:インスタント・ラーメン
  • 夜→ 外食:カラファテで一番人気のレストラン(500ペソ/6,241円)

アルゼンチン エル・カラファテ 国、地域別 南米

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馬で荒野を目指す。
エル・カラファテ二泊目/アルゼンチン1400902

  • Fuji旅館個室朝食付き
  • Internet@ 宿の無料WI-Fi

Fuji旅館」のオーナー夫妻、エベレストを征した元登山家のサンウーさんとドライブ。
アルゼンチン湖(Lago Argentinna)の南側の11号線を西へ。
悪路に車が揺られ、羊の群れをかきわけて、パタゴニアの秘境「Rio Mitre」。

乗馬ができるカフェ。電気は発電機。Wi-Fiなし。陸の孤島。オーナーの奥さんは、エル・カラファテで、一番老舗のチョコレート屋さんを経営。

乗馬ができるカフェ。電気は発電機。Wi-Fiなしの陸の孤島。オーナーの奥さんは、エル・カラファテで一番老舗のチョコレート屋さんを経営。

ガラス張りのカフェから。

ガラス張りのカフェから。

カフェのテラスから望む。見渡す限りオーナーの土地。この先の湖でキャンプ可。Wi-Fiがあれば明日にでもテント生活したいところです。アンデス山脈が近い。

カフェのテラスから望む。見渡す限りオーナーの土地。この先の湖でキャンプ可。Wi-Fiがあれば明日にでもテント生活したいところです。アンデス山脈が近い。

人懐っこいヤギ。

人懐っこいヤギ。

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ヤギの頭蓋骨が、アンデス山脈にあう。

ちょっくら馬でも乗ろうかという話になりまして…

ちょっくら馬でも乗ろうかという話になりまして…

よっこらしょっと、

よっこらしょっと、

Yukoはママさんバレリーナなので、姿勢はいいんです、乗れない馬に乗っているにしては。

Yukoはママさんバレリーナなので、姿勢はいいんです、乗れない馬に乗っているにしては。

荒野を目指すわけです、我々。

荒野を目指すわけです、我々。

我々の行く手を阻むアンデス山脈。

我々の行く手を阻むアンデス山脈。

アメリカの西部開拓って、こんな感じですかね。

アメリカの西部開拓って、こんな感じですかね。

牛のタタキ。ネギ醤油でいただく。

牛のタタキ。ネギ醤油でいただく。

晩飯は、Fuji旅館のグループ企業「寿司Fuji」でサーモンと牛のタタキ。
烏賊の塩辛なんて、最高の珍味も頂きました。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 抜き
  • 夜→ シェア飯:島藤さんのお寿司屋さんでサーモンと牛のタタキ。豪華なり!

アルゼンチン エル・カラファテ 国、地域別 南米

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