いい処を見つけました。
ベインテ・デ・ノビエンブレ市場(Mercado 20 de Noviembre)で、ひとしきり感動しました。
干し牛肉のタサホ(Tasajo)と、干し豚肉セシーナ(Cecina)、チョリソの炭火焼。
市場の焼き肉ストリート。
天井のもうもうとした煙が、映画を観ているようです。
食欲を刺激してくれます。
下半身がうずきます。
肉食男子に火が付きました。
煙に巻かれる焼き肉ストリート。
どのお店の前にも、薄切り肉とチョリソが並ぶ。
注文した肉やチョリソをすぐ横で、焼いてくれる。
ヘランベに場内は異様に盛り上がる!
食欲倍増。
チョリソ、薄切り牛肉、ワカモレ(Guacamole/緑色のサルサ)、トマトとタマネギ、トルティーヤ六枚で、合計116ペソ(895円)。
余は大変に満足っす。
今宵は燃え尽きました。
ワカモレ(Guacamole/緑色のサルサ)は、メキシコ・シティのほうが遥かに美味しかった気がします。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。 | Feb 20, 2014