買ってから悩め!オアハカ七泊目/メキシコ140224

  • Hotel Chocolate(一泊個室200ペソ/トイレ・シャワー別)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

今日も次の町サン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ旅立てない。

チョコラテを飲みながら、宿のパティオで急ぎの仕事。
悪い宿じゃないのだけれども、女の子に愛想がない。

ベインテ・デ・ノビエンブレ市場(Mercado 20 de Noviembre)のFonda(安食堂)で、昼飯。

Cafeのメニューの値段が、信用できません。
オアハカの旧市街は世界遺産のご指名を受けてまして、名誉なことです。
その栄えある世界遺産のど真ん中の、歩行者天国Macedonia Alcala通りにある、Sterbucks張りに立派なカフェでのことです。
35ペソ(270円)のアイスチョコラテを頼んだら、40ペソ(309円)も請求されました。
どしてさ、メニューに35ペソと書いてあるじゃないかと抵抗したところ、メニューになんて書いてあるかは問題じゃなくて、40ペソだというわけです。
レジスターがそうなってるから、40ペソを払えというのです。
レジスターがどんなレシートを吐き出そうと、説明にもなんにもなりませんがな。
しかしですね、そんなことでいちいち腹を立ててはいけません。
ましてや、商売人としての心得を説いたりするようでは、立派な旅人にはなれません。
ボクらはスナフキンではないのです。
顧客志向が商売繁盛に繋がり、やがてメキシコの繁栄をもたらすと力説しても、それは暖簾を腕押ししながら糠に釘を打つような、焼け石に水です。
エコエコアザラクと、呟くのみです。

明日は、別のお店で似たような酷い目に遭います。
こうご期待!

その辺の小洒落たお店で見かけたんですが、SMASHOE(San Miguel Shoe Co.)の靴のデザインがいい。

5,000円くらいです。

5,000円くらいです。

Yukoが買いたがってたけれど、無理です。
合わせて着る服がありません。

まったくもって話が飛びますが、太宰治が言ってました。
疑いながら、ためしに右へ曲るのも、
信じて断乎として右へ曲るのも、その運命は同じ事です。
どっちにしたって引き返すことは出来ないんだ。

ちょっと変えてみました。
疑いながら右へ曲がるのも、
信じて断乎として左へ曲がるのも、その運命は同じことです。
どっちにしたって、曲がったあとどうするかだ。

始終、道に迷っています。
迷わないように努力をするのではなくて、迷った先でナニをするかが、ボクらの旅を深めます。
家が欲しいです。
でも家を買ったら、生活が成り立たなくなる。
老後を短くしなくてはならない。
さっさと死ぬのも手かもしれませんが、じゃぁさくっと逝こうかと三途の川を率先して泳ぐほど、覚悟ができていません。

家を買ってしまった後の行動で、ボクらの旅の第二ステージが始まるのかもしれない。
あたって砕けろ!
だけど砕けたくない。
あーもうっ!
そんな感じっす。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ チョコラテ(二杯で30ペソ/232円)
  • 昼→ 外食:ベインテ・デ・ノビエンブレ市場(Mercado 20 de Noviembre)で、Enfrijoladas con cecina de res。Yukoは、Caldo de Verdura+ハマイカティー(105ペソ/811円)
  • 夜→ 外食:Fonda(安食堂)。牛の肝臓炒め。Yukoはチキンのクリームソース(90ペソ+チップ10ペソ/773円)

メキシコ 国、地域別 中米、カリブ海 オアハカ

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