〈写真あり〉この宿、詐欺じゃないっすか? マタラム(スンギギ)→ギリトラワガン/ロンボク島/インドネシア120903

小島ギリトラワガンへの船に乗るには、まず馬車。
騎手に、騎手と呼ぶのかどうかは知りませんが運転手に、IDR25,000(204円)を要求されました。
けどね、あらかじめ宿「Ressa Homestay」から、適正価格を教わっていたので問題なし。
胸を張ってIDR15,000(122円)で通しました。
「122円で走りなさい!」
実際には、Pleaseを連発してたわけです、気が小さいので。
ぺこぺこしたけど、だいぶ気苦労が減りました。
なんせいつも相手の時間あたりの稼ぎと、昼飯代の相場とか、子どもの人数とか家賃とかを、知りもしないのに考慮してましたから。
馬車は、馬糞の匂いと、原型を留めぬままに破れたシート。
すり減って溝のなくなったタイヤ。
粗末な乗り物ほど、旅っぽい。
 
道中、ガイドブックにもある通り、代理店のマージン分料金が高くなるチケット屋へ連れて行かれそうになりましたが、これまた自信たっぷり拒否できました。
「このまままっすぐ船着き場へ向かいなさい!」
情報戦の勝利です。
風がことのほか気持ちいい。
 
膝まで海に浸かりながら、ざぶざぶと小舟に乗り込む。
桟橋なんて気の利いたものがないのが、むしろ風情があってよろしい。
客席以上の乗客、冷蔵庫、ベッド、水タンクほかいろいろ満載で、沈みそうに揺れながら出発進行。
波間に消えてしまいそうな頼りない船、いい感じです。
喫水線をはるかに越える波、顔にかかる水しぶき。
旅だねぇ。
 
最近開発が目覚ましいと噂の小島、ギリトラワガンへ上陸。
狭いながらもテーマパーク並みの人ごみと、走り抜ける馬車。
島には、車もオートバイもないのがいい。
Wi-Fi無料のカフェで昼飯を食いながら、「agoda」で宿を予約しました。
これが大失敗。
部屋が、写真と全然違う↓
上が「agoda」の写真です。
294439_120123181724333_STD.jpg
トイレのドアは、5センチ以上の隙間を作って閉まらない。
部屋の掃除が終わってない、ゴミ箱にゴミ。
第一、バンガローじゃない。
これで同じ値段とるの?
って三回言ったら、IDR230,000(1,879円)ほど現金を返してくれました。
それにしても、部屋でWi-FiができるとWebにあるのに、電波を拾えない。
これ、詐欺じゃないっすか?
確信犯じゃないっすか?
その晩寝たら…

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食。パン
  • 昼→ BLTと紅茶。祐子はサーモンサンドイッチとジュース
  • 夜→ ピザ。ビールとジュース

アジア インドネシア ギリトラワガン ロンボク島 国、地域別

トラックバック用URL

お便りを投函。ポトン