ミニバスに乗り、
(荷物が多いので、いつもより16円多く払って50円/IDR6,000)
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バスターミナルへ
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長距離バス(336円/IDR40,000)に乗り換え
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三時間バスに揺られ
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雨のバンドゥン着
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運転手の言い値838円(IDR100,000)を670円(IDR80,000)に値切ってタクシー
昨日booking.comで予約した宿は、ミドルアッパークラスの住宅街の奥の奥。
誰に尋ねてもわかっちゃくれない路地の路地。
運ちゃんに苦労かけました。
チップをIDR2000払ったけど、日本円だと16円。
少なすぎたかな、と今頃反省してます。
すみません。
宿は、スキップフロアが小粋にデザインされた高級住宅です。
小間使いさんのデデン君二十一歳、奥さん妊娠五ヶ月、百パーセント英語が通じず。
彼がWi-Fiのパスワードが分からないと身振り手振りのインドネシア語でのたまい、一悶着ありましたが、オーナーに電話して解決。
バスのエアコンに負けたらしく、ひどく具合が悪くなり候。
さっさと寝ました。
体調が悪くて、晩飯を食べに行く元気がありません。
祐子がデデン君のスクーターの後ろに乗って、ケンタッキーへ買い出し。
高原の避暑地と呼ばれるバンドゥンは、雨もあってか肌寒い。
交通渋滞は、ジャカルタと変わらぬカオス。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 宿の朝食
- 昼→ 食べませんでした
- 夜→ ケンタッキーフライドチキン