噴火口が世界一近くで見られるヤスール火山。タンナ島二泊目110404

  • Nauhiu Banyan Castle Bungalow」(ボルケーノが見える一番高い部屋は一泊5,000vt)
  • Internet@ レナケルの町のtvl(一時間500vt)

朝一、タンナ島唯一の町レナケルへ出かけてtvlでネット(1時間500vt。500円)。
円安が進んでたので、コンクリートになりそうだった塩漬けユーロを円に戻しました。
雀の涙ほどの利益を確保。
Macがじっとりと汗をかいてます。
湿度が高過ぎるのか、Macが逝かれるんじゃないかと心配です。
市場の近所の定食屋で昼食。
チキンによくわからない黄土色のソースがべったりとかかってて、死ぬ気で食べたら意外に美味しかったです(300vt。300円)。
マーケットの生きた鶏は1,000vt(約1,000円)で売られてました。
鶏は日本ではいくらくらいするものなのか。
噴火口を世界一近くで見られるヤスール火山の麓へ一時間半のドライブ。
凸凹が激しい未舗装。
雨に激しくえぐられた路肩、川を渡ったり、道なき大地に突っ込んだり、爆走したり、立ち止まったり。
ひたすら歩く地元民。
蛮刀を持つ年頃の娘さん。
ボクより10倍立派な髭をはやしたオバサン。
広場と巨大なバニヤン(バニアン)ツリー、市場。
 
1月に出来たばかりの新築には絶対見えないツリーハウス「Nauhiu Banyan Castle Bungalow」に到着。
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ツリーハウスの入り口から望むヤスール火山の迫力。
10分おきに噴火音が轟きます。
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オーナーのジョンに、このツリーハウスは誰が建てたの? って訊いたら
「俺だよ俺!」
ジョンが胸張ってましたが、威張るほどの家じゃないです、これ。
とはいえ余興にはいいね、たまにはこういう宿も。
階段が急過ぎて、60歳以上は死を覚悟する必要があるかもしれません。
トイレがまた手作り感100%で泣かせます。
小さな小屋の真ん中に穴を掘って、木製のミカン箱をかぶせて、ミカン箱の天板を外して、このままだとお尻が痛そうなので、色あせた青色のスポンジを釘で打ち付けてみました。
ってな感じです。
青いスポンジの上には巨大なゴキブリ二匹。
座りたくないけど、絶対座りたくないけど、座らないと便座を濡らすに違いないので、泣く泣く座って小便をしたら、なぜか左足に飛沫がかかりました。
どうして座ってるのに足に飛沫がかかるのか、ミカン箱のどこかに穴が空いているのか、とても調べる気にはなれません。
 
ジョンの息子、スタンリーと遊ぶ。
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夕方、噴火口が世界一近くで見られるというヤスール山へ。
近づくにつれて聞こえる恐竜の鼻息のような轟音。
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轟音と噴火煙。
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地獄のような火口。
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吹き出すときの音にはビビります。
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ツリーハウスへ戻って懐中電灯で晩飯。
オーナーご自慢の自家発電装置が動いてません。
ジョンが、お金がなくてディーゼルが買えないと笑ってました。
まとわりつく湿気と蚊。
電気がないとすることがないので、さっさと寝ました。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ レナケルの町の定食屋でチキン定食(300vt。300円)
  • 夜→ 宿の晩飯(牛炒め。1,000vt。1,000円)

オセアニア タンナ島 バヌアツ 国、地域別

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