-チャチャ-

チャチャをチュチュっと一杯。
シグナギ三泊目/ジョージア160522

  • アブラミチGuestHouse(朝食付き50ラリ/2,567円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

宿の隣が空家です。
終の住処を探しているボクらですから、興味沈々です。
軽く商談。
ま、あまり相手にされませんでしたが。

大地を見下ろせる王様の眺望。
残り少ない余生をつぎ込めば、素人でもリノベーションできなくもない荒れ方。
ノドから鼻が出るくらい欲しいです。

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斜面に建つ三階建て。右側が宿。道路と玄関は反対側。手前は庭。

 

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ちょっと背伸びしたと思えば、身の丈にあった廃屋。

 

道売りのバシリさん(51歳)が言うには、ここの冬はトロピカルです。
ぜんぜん意味がわかりませんが、ぼくらは道産子なので、寒いと死にます。

 

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もう疲れたから家を手放したいの、と言うわりに、売る気の様子のないオーナー。

 

ねこと犬。

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椅子に閉じ篭った臆病もの。

 

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壁にぶつかったんだね、君。お悩み中。

 

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童顔だけど、意外に年寄り。

 

宿を引っ越しました。
オーナーの女性は、グリコさん。
推定年齢60歳、現役の数学教師。
旦那はアブラミチさん。
意味なく訳すると、パイプライン。
お子さんふたり。

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右側のモデルが、わ、た、し、ってグリコさんが言うから、スゴい美人じゃんって、変わり果てた姿に驚いたものですが、娘さんでした。だよね、発刊日は去年だもの。いずれにしろ娘さんの血をひいているグリコさんだから、ナニを隠そう、美人だったんですね。

 

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ままま、かけつけ一杯と、昼間っからお酒を振る舞ってくれたグリコさん。ジョージアの地酒チャチャをチュチュ(露語:少し) 。ぐいっと飲み干したら、五臓六腑で暴発。目眩がします。

 

葡萄が生い茂るベランダ。
なんにもない大地に〜、ただ風が吹いて〜た♪

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ パン
  • 昼→ 外食(15.4ラリ/790円)
  • 夜→ 外食(18ラリ/924円)

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア シグナギ

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道路を埋め尽くす、2万頭のヤギやら羊。
シャティリ→トビリシ/ジョージア160529

  • Flint(30ラリ/1,552円)
  • 本日の走行距離 105キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

昨夜、緊急避難的に泊まった宿は、健忘症ながら忘れ得ぬものになり早漏。
ちょいとご紹介します。

 

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駐車場。

 

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「グルジアウォッカ」と呼ばれるお酒、「チャチャ」を作っているところ。釜の下で焚火。火が小屋に近過ぎるのではないかと、心配でなりません。

 

スリッパを植木鉢替わりにする洒落っ気。

スリッパを植木鉢替わりに。

 

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庭のあちらこちらに、オーナーの手彫り。目を覗くと、覗かれます。

 

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オーナーの作品。こんな作風の油絵が、リビング中に飾られた狂気の館。

 

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我が家の相棒「ChinGo!」を見て、小便を垂らした子牛。失礼な。

 

ほな、ぼちぼちトビリシに戻ります。
と、思ったら

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車が通れない。道路を埋め尽くす、2万頭のヤギやら羊。延々と続く大行進。取り囲まれて光栄です。

 

ちょいと寄り道して、ムツヘタへ。

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ムツヘタの町。ムツヘタ歴史建造物群として、ところどころ世界遺産。部分的にありがたや。曇ってるけどハレルヤ。

 

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丘の上のジュワリ教会。

 

今回のドライブは、タカ君の発案です。

その昔、バイクで世界を走りまわったタカ君。英語とスペイン語が堪能。いい男になったね! カメラの腕がいいのかもしれないけれど。

 

フランス人とベルギー人のアルテサノカップルに、「Jaboo」の作品を披露。
彼ら、Yukoの編み方に衝撃を受けてました。
息をのむほどの場内騒然。
Yukoがごくごく平凡な必殺技「四つ編み」を伝授し、彼らから「ひっくり返し反対編み」を教わりました。
地味に文化交流してます。

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posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:ヒンカリセット他
  • 夜→ 自炊:トマトスパゲティ

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア トビリシ

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秘境の入口。
Zugdidi→メスティア/ジョージア160613

  • GUESTHOUSE MESTIA 32(50→40ラリ/1,988円)
  • 本日の走行距離 156キロ
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

交通違反で罰金を払わされ、財布を失くした町Zugdidi。
辛いのでもう出ます。
北西へ128kmほどドライブすると、スワネティ地方のメスティアです。
秘境の入口です。

 

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山道を登ったり、

 

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廃車を愛でたり、

 

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白い水に沈んだトンネルを覗き込んだり、

 

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牛が邪魔だったりしますが、

 

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絶景にたどり着きます。氷河から流れる白糸の川。

 

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復讐の塔と呼ばれる石の塔。あっちこっちにニョキニョキ立っています。塔のお陰で、このあたりは世界遺産です。

 

メスティアの村は、人口二千数百人。
宿じゃない家を探すのが難しいほど、宿だらけ。

夜、ロシア人の4人組みから、アルコール70度の葡萄の地酒「チャチャ」をご馳走になりました。
全員オムスク出身、ふたりはモスクワ在住。
北海道からドライブしてると言ったら、そうとう喜んでくれましてね、いつもより多めに英語を話したものです。

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バイカル湖は、こんなの釣れるそうです。25kgの怪魚!

 

明日は秘境に挑戦します。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:卵焼き、ベーコン、生タマネギ、パン
  • 昼→ 外食:オーストリ、Yukoはハルーチョ。レモネード(13ラリ/646円)
  • 夜→ 外食:ポークステーキ、茄子のサラダ、レモネード

国、地域別 コーカサス ジョージア/グルジア メスティア

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