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- 朝→ シリアル
- 昼→ 外食:スーパーマーケットのサンドイッチ(2,000CFA/円)
- 夜→ 外食:オクラスープ、サラダ、ビール、ジュース(4,200CFA/円)
Jun 06, 2017_Tue.
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Jun 07, 2017_Wed.
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Jun 08, 2017_Thu.
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Jun 09, 2017_Fri.
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Jun 10, 2017_Sat.
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それがね、カメルーンのWi-FiはGoodです。
で、ふたたび質問。
もし5台の端末が繋がっているとしたら、一番遠い部屋にあるパソコンの遅い速度にみんなが並んでしまうってことですかね?
遅い端末を使用禁止にすれば、Wi-Fi全体のスピードが速くなるの?
同時に繋がらないって意味は、Aが切れたらB、Bが切れたらCって具合にリレーしているってことですか?
とするとですね、素人ながらに考えるのは、A(速い)→B(遅い)→C(普通)って感じに、それぞれのスピードで繋がっているのではないかと考えたわけです。
A(遅い)→B(遅い)→C(遅い)じゃなくて。
どうですかね?
考え方と疑問点については、ご指摘の通りです。
最後の疑問点について、解決のための着想としては
「遅い端末が通信をしている間は、速い端末は通信できずに待たされる」
という点を考慮すると解決できると思います。
例を挙げます。
APに対して、
10Mbpsで通信するA端末と、
1Mbpsで通信するB端末がいたとします。
1)A端末だけが、10M分の通信する場合
合計1秒必要で、A端末は10Mbpsで通信をしています。
2)A端末とB端末がそれぞれ、10M分の通信する場合
APに対しては、A端末B端末ともにランダムに通信をし、
片方が通信をしている場合は、もう一方は通信ができません。
仮にB端末が先に通信をした場合、Bは10M分の通信に10秒必要です。
その後、A端末が10Mの通信をすると1秒必要です。
A端末からすると、その1秒という時間はたしかに10Mbpsで通信をしていますが、
B端末が通信をしている時間を考慮すると、10秒分余計に待たされていることになります。
よって、A端末からみると、時間全体でみると
10M/(10秒+1秒)=約0.9Mbps
相当の通信をしていることになります。
遅いB端末の通信時間によって、A端末の通信品質が「時間全体では」遅くなってしまっていることが分かるかと思います。
もちろん、実際にAPに通信をする場合は、10Mという単位ではなく、もっと小さいパケット単位で通信をしますし、
A→B→B→A→B→A→A……
という形で、ランダムに通信をしますが、
2)の考え方を応用して説明できます。
一応、このサイトが参考になると思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11172106171
この話は、無線LANだけでなく、普通の生活でもあることだと思います。
メールや電話が遅い相手がいると、それに引っ張られて作業効率が下がる、ってやつです。
A5くん、すごいわかりやすかった。
もたもたしている奴を待たされてるんだね。
Thanks!
いま、フランス行きの飛行機を探し中。
ほぼ合っていると思っていいです。
でも、アフリカで遅い理由は、それだけではないと思いますが…
一旦帰国して、雨季を避けるのはアリなんじゃないですか
ビザの取得も日本に大使館があれば、多分取りやすいだろうし