一期一会の逮捕劇。
Kazungula→ビクトリアフォールズ/ジンバブエ170925

  • Airbnb Inbound Outbound Little Place(45US$)
  • 本日の走行距離 107(稚内から67,667)キロ
  • Internet@ Airbnbの無料Wi-Fi

昨日予約した、所在地不明のAirbnbの件です。
朝になって、やっとこさGoogleマップの画面ショットが届きました。
ありがとう。

 

アフリカ旅は、スマホのアプリ「iOverLander」のお世話になっています。
道路の凸凹状況や国境の腐敗度指数、誰にも教えたくない穴場のキャンプ場、困ったときのメカニック工場もそこそこ載ったホットなガイドです。
本日は、前輪のブレーキパッドを交換するため、「iOverLander」が推薦するMr. ケンを訪問。
ジンバブエ人のメカニック、推定60歳です。
ついでに、アルミの補強パネルを金槌で叩きまくってフラットにし、最前列のボルト穴を新調しました。

 

思いっきり、慣れないことしてます。

 

アルミパネルをハンマーで叩いて、フラットに。このパネルがないと、速攻でオイルフィルターが吹っ飛びます。

 

ケンが付けてくれた、新しいボルト。

 

1時間半の工賃は、330BWP(3,608円)。
ケンって口数は少ないけれど、「iOverLander」が推薦するだけに、ナイスガイです。
彼によると、タンザニアの貨物船はラジオとか高価なパーツを盗まれるので、信用ならず。
ヨーロッパへ車を送るならナミビアのWalvis Bayがベストとのことで、え〜、ナミビアに戻るの〜。

 

国境越え。
シェードがあるとはいえ、炎天下。
生きながらにして干物になりそうな、2時間待ち。
列の後ろは丸顔の台湾人女性。
前はチェコのおじさん。
イミグレもカスタムも無駄に混雑していますが、賄賂系の要求はゼロ。
ボツワナもジンバブエも名前は恐ろしげですが、意外に先進国一歩手前です。

 

国境を越えてすぐ、5分と走らぬうちに、このあたりじゃ非常に評判に悪いジンバブエ警察の検問。
一期一会の開口一番、「あなたを逮捕します(I arrest you!)」と、きたもんです。
逮捕ですよ、逮捕。手錠をじゃらじゃらと鳴らしながら。
手錠→留置所→ホモ→新しい扉……、などと甘美な内股夢想をしたものの、そういえば肝心の罪状を伺ってなかったですよね?
なんで逮捕されるのでしょう、わたし?
「貴様の罪は、赤い三角表示板の不携帯っ!」
Exactly!
よくわかったね〜、聞きもしないで。
確かに三角表示板は持っていません。
罰金437円(40BTP)!
払うそぶりを見せたら、秒速で4,370円に値上げする顔色伺い系時価罰金。
舐めちゃあかんよ、おまわりさん。
こう見えても修羅の国ナイジェリアをかいくぐって来た、我ら「ChinGo!」です。
払う払うと言いながら一銭も払わない必殺技で、闘いましょうぞ。

 

今朝まで所在地不明だったAirbnbに到着。
門をノックしても叫んでもクラクションを鳴らしても、反応なし。
おーい!
おおおーい!

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ ミューズリーと梨
  • 昼→ 外食:ケンタッキーフライドチキン(93.8BWP/1,024円)
  • 夜→ 自炊:鶏肉とキャベツの鍋

国、地域別 アフリカ ボツワナ Kazungula

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