悪徳警察官との仁義なき闘い。
クマシ→アクラ/ガーナ160430

  • JENOS HOTEL LIMITED(180→175GHS/4,607円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fiが普通の速度かも

ブラック検問の巻。
久しぶりに悪徳警察官との、仁義なき闘いです。
手招きされるままに路肩に車を寄せまして、満面の笑みで挨拶しましたが、ガン無視。
いきなり怒鳴られました。
「右ハンドルは違法っ、この国でわっ!」
黒人半グレ警官の怒気溢れる咆哮は、尿もれ級の迫力です。
このまま奴隷として売られちゃいそうな勢いで、掘っ建て小屋に連れ込まれました。
50年間培った卑屈な笑顔で、言い訳します。
「あの〜ですね、右ハンドルについては、国境と大使館で確認済みなんですが……」
嘘なんだけど、ぜんっぜん嘘なんですが、国境からここまですでに1000kmくらい走ってるし、どこの検問でもハンドルは指摘されていないし、今になって急に違反だとか言われてもね〜。
どこの大使館に訊いたんだ?って問い詰められて、一瞬しどろもどろになりましたが、そもそも英語がしどろもどろ級だから、動揺したのはバレていません。
若い方の警察官が、急に優しくなりまして、
「上司に掛け合ってあげるから、2,663円(100GHS)払ってくれればいいから」
とか言われたけど、意味わかんないし。
賄賂臭くなったので、必殺技の「賄賂返し」で対抗。
「領収書をください」
少々ごねてましたが、握手して無罪放免となりました。
必殺技、効きます!

 

本日2回目の悪徳警察官は、推定70kgの婦人警官。
ぽっちゃりさんは嫌いじゃありませんが、太くて縮れたあご髭はそそられません。
「右ハンドルは違法っっ!」
同じ理由で怒鳴られましたが、
「右ハンドルは大使館に確認済みです」
大使館の単語も効きますね、速攻で釈放!

 

昼飯は、街道沿いのローカル食堂。
いい具合に汚れた肉体労働者の列に並んで、オクラスープとチキンを注文。
テーブルの上には、フィンガーボールもどきの洗面器。おシャレです。
石鹸は、ママレモンもどきの食器洗い洗剤。
よく手を洗ってから、チキンにかぶりつけば、超ハードボイルド。
食えやしない。

 

ガーナのモータリゼーションは、けっこう雑。
前方が見えなくても、追い抜く車。
追い越す車を追い越す車。
反対車線を突っ走る大型バスは、クラクションで対向車を蹴散らす尊大さ。

そこかしこでトラックがひっくり返っているのが、ガーナ流。散乱した玉ねぎ。

 

 

明日は、超面倒臭いアンゴラビザの申請。
山ほどある書類を作成していたら、気づきました。
月曜日は、祭日じゃん!

 

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:オクラスープとコーラ2本(12GHS/315円)
  • 夜→ 持ち帰り弁当:オクラスープと(17GHS/447円)

国、地域別 アフリカ ガーナ アクラ

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