-February 2016-

たぶん偽警官だね、窓を開けろと命令された。
ヤスジ→イスファハーン/イラン160206

  • Amir Kabir Hostel(650,000リアル)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

隣の車にひつこくクラクションを鳴らされ、車を停止させられました。
「私は警察官です。窓を開けなさい!」
普通のセーターを着た、普通のおじさんです。
私服警官なのか、悪徳警官なのか、偽警官なのか、さっぱりわかりません。
バッジとか手帳とか、なんか警察の証拠を見せてください。
「あいにく今は持っていないが、窓を開けなさいっ!」
怪しい。
開けないから。
「窓を開けなさいっ!」
怒ってます、余計開けたくありません。
「どうしても窓を開けないなら、警察署まで付いて来なさいっ!」
はい喜んで!
行くって言ったのに、なかなか警察署へ向かう気配がありません。
ますます怪しい。
「パスポートを見せなさいっ!」
窓にパスポートを押し付けます。
「昨日はどこに泊まったんだ?」
メモを見せます。
「いい加減に窓を開けなさいっ!」
開けるもんですか!

 

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明日、51歳を迎えます。寿命ってあと25年くらいですかね。この先、どこへ流れるのでしょう。

 

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こういうところに家を建てたいものです。峠の茶屋。チャリダーが来たら、温かいお茶でも出してあげましょう。

 

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家の条件は、電気、水道、ネット、野生の熊。

 

サービスエリアの小綺麗なレストランの話です。
冷蔵庫の食材を指差して、串焼きを二本にご飯を一膳頼みました。
五分後、串焼きが四本にご飯が二膳出てきました。
食べきれませんがね。

 

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怪しい青年が近寄って来て、頼みもしないのに勝手にガイドをしてくれます。彼は言うには、この巨大なイマーム広場は、中国の天安門広場に次いで広いそうです。広さ8ヘクタール。この怪しい青年、翌日もその翌日も見かけました。ますます怪しい。

 

道ゆくイラン人は、観光するボクらを観光しているようです。
写メ、撮られまくってます。
芸能人の気持ちが、少しわかりました。

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イランの女性は鼻の大きいのがコンプレックスです。整形手術で小さくする人が多いです。知りあいのイラン人翁の娘さんも成形希望です。家には金がないと断られてました。鼻に白い絆創膏みたいのをつけている人をけっこう見かけます。

 

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散歩しても飽きない、いい感じのバザールです。

 

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鼻も目も口も大きい。眉毛は描いている。

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:串焼き
  • 夜→ 外食:ピザ(165,000)

国、地域別 中東 イラン イスファハーン

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写メ、撮られまくりです。
イスファハーン二泊目/イラン160207

  • Amir Kabir Hostel(650,000リアル)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

午前中、仕事。

会うイラン人、会うイラン人、
「イランもいいけど、アルメニアはもっといいよ」
と言います。
そんなにスゴいのかアルメニア!

 

散歩しているだけなのに、おっさんにLineのIDを教えてよとせがまれました。
届いたメールはただひと言、「Hi!」
「写メ撮らせてください」
よく地元の民に声をかけられます。
順番待ちする人まで出る始末です。
ボクら、そういうんじゃないっす。

女子高生くらいの娘さんたちが、一緒に写真を撮ってくださいと言ってキャーキャー騒ぐわりに、どこから来たの?とか、写真データを送ってくださいとか言わないのは、なんなんですかね?
ただ撮るだけ。

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宿前にチャハール・バーグ通りの先に、スィー・オ・セ・ポル橋。ほとんど水のないザーヤンデ川。

 

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橋は2層構造の2階建て。 上段の 両側にエイヴァーンと呼ばれるモスクのドーム型窓。そして狭い通路。麻薬の取引とかに使えそうです、きよさん。

 

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ボクらが観光客なのに、次から次へと写メされてます。そんなにYukoの顔が面白いのでしょうか?

 

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ボクらの写真をどうするのだろう?

 

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ときどき、「おしん!」と呼ばれるのですが、どんなリアクションをしたらいいのかわかりません。

 

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回廊のバザール。やたらと長いです。アンティークな錠前があったのですが、40US$。高くて買えません。

 

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ボクらと目があっただけで、キャーキャーと大騒ぎ。SMAPの気持ちがわからんでもないね。

 

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投げキッスをしてくれた娘さん。

 

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投げキッス二球目。

 

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投げキッス三級目は遠慮しました。イラン人っぽくない顔です。じゃ、どこなんだと訊かれると困るけど。

 

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ムスリム的には、髪の毛を見せれば見せるほど不良です。

 

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いいお嫁さんになるんだろうな、この娘。

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:串焼き
  • 夜→ 余り物のパン

国、地域別 中東 イラン イスファハーン

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蕎麦よりもラーメン派で、納豆嫌いで豚肉をたしなみ、アサヒビール好きのムスリム。
イスファハーン→テヘラン/イラン160209

  • 鮑さんのおばあちゃん家
  • Internet@ 鮑さん家のWi-Fiをお借りしました。

首都テヘラン目指して北上。
制限速度120kmの高速道路を避けて、一般道80km巡航。
登り坂でトラックを抜かし、平地でトラックに抜かれてクラクション。
砂漠に雪が降る。

イランのガソリンはオクタン価95の高級品しかなくて、1リットル37円(10,000リアル)。
満タン40リットルが1,480円だから、さすが産油国、安い!

東京とあまり人口が変わらない大都会、テヘラン。
現金が乏しいので、カウチサーフィンで民泊します。
ホストの鮑さん(仮名)は、その昔原宿にイラン人が集っていたときのメンバー。
ってことは、テレフォンカードを売ってましたかね?
あの、使っても使っても減らない魔法のテレホンカードを。
鮑さんは川崎の工場に住込みで働き、黙して祈らずパチンコもせず、月給二十万円の多くを母国へ仕送り。
蕎麦よりもラーメン派で、納豆嫌いで豚肉をたしなみ、アサヒビール好きなので、ムスリム的にはフレキシブルです。
帰国便で持ち帰ったMITSUBISHIの大型冷蔵庫と電子レンジが、キッチンに鎮座。
日本語堪能。
イライラ戦争時に徴兵されていましたが、テヘラン勤務だったので引金はひいていません。

夜、おばあちゃん家へドライブ30km。
イラン人の運転マナーは、走りたいところを走り、基本的に減速せずにポールポジションを目指し、停めたいところに停め、あらゆる隙間に頭を突っ込みます。
心から気が狂いそうです。

結局ですね、おばあちゃん家に泊まりました。
新築マンションです。

 

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食
  • 夜→ 鮑さん家(チキンライス)

国、地域別 中東 イラン テヘラン

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浮浪者にキスされる。
イスファハーン三泊目/イラン160208

  • Amir Kabir Hostel(650,000リアル)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

朝飯を食いながら、若き建築家と対談。

仕事。

広場へ散歩。

若き建築家と晩飯。

奇妙にいい香りがする浮浪者にキスされる。

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  • 朝→ 宿の朝食
  • 昼→ 外食:チキンとスープ
  • 夜→ 外食:ピザ

国、地域別 中東 イラン イスファハーン

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脱出劇はシナリオがあった。
テヘラン三泊目/イラン160211

  • 鮑さん家(カウチサーフィン)
  • Internet@ 鮑さん家のWi-Fi

今日のイランは、37年目の革命記念日。
謎の咆哮が響き渡り、テレビでは行進風景。
近所にある行列のパン屋へ。
目の前で捏ね、丸め、伸ばし、叩き、胡麻をかけ、焼く職人。
直径40cmの胡麻パンが、たったの56円(15000リアル)。
美味いんだ、これが。

ベン・アフレックの映画「アルゴ」の舞台となったアメリカ大使館⇩

垂れ幕の裏に「Down with USA」と描いてあるんだけど、隠されていた。経済制裁を解除された気遣いですかね。

垂れ幕の裏に「Down with USA(くたばれUSA)」と描いてあるはずなんですが、隠れています。経済制裁を解除された気遣いですかね。そろそろアメリカ大使館が、再起動するのかもしれません。

 

橘玲 公式サイト」によると、アメリカ大使館人質事件はレーガンが裏でイランにお金を払い、人質を開放しないよう長引かせていた陰謀恢恢です。
カーター政権を終わらせるために。
脱出劇は出来レースみたいなもので、脚本ありです。
上手い作戦を考えるものです、アメリカ。

 

ざくろ売り。

ざくろ売り。ざくろって初めて食べたけど、すごい美味いじゃん。知らんかった。

 

鮑さんのお婆ちゃん家へ。

 

これがイランでの普通の食卓風景です。床座り。

これがイランでの普通の食卓風景です。床座り。

食い過ぎで、死にそうです。
イランは太るね。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 鮑さん家:ほうれん草オムレツ
  • 昼→ お婆ちゃん家:スープほか
  • 夜→ お婆ちゃん家:魚料理

国、地域別 中東 イラン テヘラン

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