珈琲、ご馳走になっちゃった。
カラコル二泊目/キルギス151115

  • セルゲイのゲストハウス(個室一泊1,000ソム/1,704円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

昨夜、はっきりと朝飯を断ったつもりですが、朝飯に呼ばれてしまいました。
オーナー夫妻の笑顔に悪意はなさそうなので、腹をくくって食べます。
フレンチトーストと紅茶。
あとで朝食代を請求されるのだろうか?
腹をくくったわりに気になります。

 

オーナーのセルゲイに、下心をこめて家畜市(アニマル・バザール)はどこで開催されているのかを尋ねたら、彼が車で送り迎えしてくれることになりました。
想定内の計算外です。
あとでTaxi代を請求されるのではないかと、気になります。

 

アニマルバザールですが、売られる羊もなかなか気の毒なものです。
遠慮の欠片もないおっさん連中に、背中や下っ腹をまさぐられて、肉付き具合を確かめられます。
口の中に手を突っ込まれて歯茎を見られ、尻の穴まで覗かれます。
乳を揉まれた羊が、森永のエンジェルチョコレートみたいな糞をぽろぽろ落として怯えてました。
商談が成立したら、幸運な奴はトラックに乗せられ、不運だと足を縛られて乗用車のトランクに投げられます。
ヤメ〜っと絶叫して地面に踏ん張るのもいますが、詮無い抵抗です。
ヤギなんかは、角が把っ手になるから運びやすそうです。

 

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羊たちの黙祷。羊飼いに写真撮っていいって訊くと、けっこう嫌な顔されます。

 

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羊一頭は、だいたい2,500ソム(4,261円)。ボクらには5,000ソムと言いはった愉快なお兄さん。

 

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毛を刈ると、意外に出っ尻です。

 

羊、馬、牛を堪能したあと、鳥バザールへ。
犬は意外に高くて、5,000ソム(8,522円)。
鶏は200ソム(340円)。

 

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中古車を鳥小屋にするっていうのも、悪くないね。

 

奥さんのルバが、鶏を三羽も購入。
セルゲイが、斧で鶏の首を刎ねてました。
南無阿弥陀仏。

 

昼間仕事して、午後散歩。
お洒落な古民家風カフェで、キルギス人グループと相席。
アフリカまでドライブすると言ったら、珈琲をご馳走してくれました。
スパシーバ(ありがとう:露語)。
ニューヨークの三菱銀行に勤めていたアイカ、同じくニューヨークの銀行で働くチンギス、JICA関係のバヌルともうひとり。

 

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宿の犬、グレー。

 

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縦書きのカレンダーです。初めて見ました。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 断ったはずなのに宿の朝食(フレンチフライと紅茶)
  • 昼→ 頼んでいないのに宿のポーリッジ
  • 夜→ カフェ:シャシリク(650ソム/1,107円)

国、地域別 中央アジア キルギス イシククル湖

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お便り

  • 寒そうですが、お元気そうですね。
    キルギスでは、ポリスにパスポートを取られて返してもらえなくて、大使館に駆け込む人がいると聞きました。たぶん、ポリスは、お小遣いが欲しいんじゃないかなー。気をつけてね。インドで言う、バクシーシでしょうね。
    日本はだんだん寒くなってきましたが、まだストーブはつけてません。
    お正月は久しぶりに日本で過ごすかも。
    またお会いしましょうねー。機会あれば、関西にも来てください、2年後?

  • アティモダさんたちも元気ですか?
    ビシュケクは、まだそんなに寒くないんだけど、暖房がイマイチ効かないです。
    いい宿なんだけどね〜。

    そういえば今日、とうとう警察官に100ソム(171円)払っちゃいました。
    だけど、お陰で警察の賄賂を逃れる方法を思いつきましたよ。
    詳細は日記にて!

    関西は二年後!
    美味しいもの食べようね〜

お便りを投函。ポトン