ほどよく廃墟が点在したアンパワースポット。
ウランウデ→Vydrino/ロシア150930

  • バイカル湖畔
  • 本日の走行距離 310(合計9,383)キロ
  • Internet@ SIMカードをリチャージ(7GB/560ルーブル/1,031円)

地球規模のパワースポット、バイカル湖へ向かいます。

道中、名も知れぬ集落に立ち寄ったら、ほどよく廃墟が点在し、いい感じに力が抜けるアンパワースポットでした。
老夫婦がサイドカーに乗ってたり、ツンとお澄ましした女の子が歩いていたり、シベリア鉄道がバイカル湖畔をかすめていたり、三匹の犬が重なって寝ていたり。
あぁ、脱力脱力。

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シースルー系廃墟。窓の向こう側も雑草。

 

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これは公衆便所だったのだろうか。屋根の上の木が、お茶目。

 

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住宅街の庭に、じいさんくさい顔した可愛い子牛。

 

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バイカル湖に注ぎ込む川。釣り人ひとり。

 

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雪山。雪なんて縁起悪いなぁと思っていたら、翌日は吹雪になりました。

 

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小さな岬の誰もいない空き地。ここで寝ようかと思ったのですが、あまりにも人気がなく、殺されても文句ひとつ言えないので、諦めました。右手のモニュメントは、若者三人の顔写真。ここで死んだのかもしれません。

 

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今夜は、ここで寝ます。目の前は静かなバイカル湖。

 

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今夜は、バイカル湖と雪山を眺めて寝ます。

 

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氷のように冷たい川で、ジャガイモを洗います。洗うのはYukoです。

 

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晩飯風景。ストーブの調子が悪くて、なかなかお湯を沸かせず。

 

今宵の宿は、国立公園みたいな風光明媚な空き地です。
一応、散歩中のおじいさんおばあさんに、ここに泊まっていいですかねって、ジェスチャー質問しました。
天然果汁100%のロシア語を返されたわけで、意味不明です。
凍ったように静かだった午前四時、何の前触れもなく、悪魔のノドに痰が絡んだみたいな暴風強風激風。
我ら相棒「ChiGo!」が、ゆっさゆっさと揺れまくり、湖に転がるのではないかと想像したら、尿意到来。
トルネードに襲われているのではないか、吹き飛ばされるのではないか、並木が倒れるのではないかと、得意のネガティブ思考に花を咲かせ、尿道に神経を集中して怯えた早朝。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ ホテルの朝食(卵焼き二個、パン一切れ)
  • 昼→ スーパーマーケットで買ったパン
  • 夜→ チタの宿で貰ったジャガイモを茹でました

ヨーロッパ 国、地域別 ロシア ブリヤード共和国

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