外鍵はあるけれど内鍵のないトイレの使い道。
ダランザドガド→名もなき丘の上/モンゴル150923

  • 丘の上のゲルの隣
  • 本日の走行距離 394(合計8,351)キロ
  • Internet@ インターネットなし

昨夜は、モンゴル人の宴会騒ぎでろくろく眠れず。
朝飯の紅茶のお湯は、Yukoのだけなぜか塩辛い。

風が強い。
ときどき砂嵐。
かき消える道路。
そんな一日です。

 

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ロシアと同じデザインの道路標識。なんとなく宇宙人っぽい。

 

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担当者の娘さんに描かせたのかな、そんなクォリティの牛。

 

近所の学生に描かせた看板。

近所の学生に描かせた風のレタリング。

 

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珍しくヘルメットをしたライダー。

 

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ラクダの一群。

 

小さな集落のカフェで休憩。
紅茶が、ジョッキ出てきました。
一杯500ミリリットル、ティーパックはひとつ。
超薄味です。
外にあるトイレを借りたら、小屋には外鍵はあるけれど内鍵はありません。
これってどういうふうに解釈すればいいのでしょう?
なんか他の使い方があるのでしょうか?

 

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スーパーマーケットと英語表記があるが、レストランも併設。珍しいくらい立派な建物なのに、トイレがありません。

 

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レストランにトイレがないので、外の公衆トイレを使います。ボクらのモンゴル語研究では、「00」を書いてあるとトイレです。ま、見ればだいたいわかるのですが。

 

今日は、見晴らしの良い草原のど真ん中で寝たいです。
そんなゲルはないものかと、周囲を見渡しながら走りました。
遠過ぎたり、留守だったり、ゲルに風情がなかったり、なかなかボクらのお眼鏡に叶う物件がなく、苦労したものです。

 

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丘の上のゲル。「すみません、一晩泊めてください」

 

車の窓から草原を見渡せます。
すぐ足元にヤギか羊の頭蓋骨が転がっていて、眼窩がこちらを見上げています。

 

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車の窓から、絶景。

 

日没後、胸騒ぎがするぐらいの暴風。
風に揺さぶられる我が家「ChinGo!」。
夜中、ナニかが車にぶつかった音二回。
心臓が破裂しそうに驚く。
カーテンの隙間から外を覗くと、黒い人影。
不気味で心臓が逆回転しそうです。
狼のように長く低い咆哮、いつまでもやまず。
生きて朝を迎えられるのでしょうかね?

ここのゲルには、トイレがありません
つまり野となれ花となれということです。
風向きを考慮しないとえらいことになる立ち小便。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ ホテルの朝食(卵焼きとパン)、塩辛い紅茶
  • 昼→ ラクダの見えるカフェ
  • 夜→ 「タケルくん」でご飯を炊き、缶詰

アジア 国、地域別 モンゴル ゴビ砂漠

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