マグナム方面に正体不明の痛み。
朝食後、第十二肋骨の右端からマグナムにかけてのラインに、正体不明の鈍痛が発生しました。
地味に存在感を主張する無言の圧痛です。
ビリビリとか、ジンジンとか、チクチクとか、パコパコとかじゃなくて、リズムもメロディもないフラットな痛み。
寝ても立っても座っても、うつ伏せ仰向け右向き左向きバックスタイルの四十八手を尽くしても、四苦八苦。
マグナムの撃鉄を起こすと少し痛みが和らぎますが、対戦相手もいないのに、いつまでも戦闘態勢はとれません。
タクシーを飛ばして、病院へ駆け込みました。

小便したら、血尿だし。
宿の女将クラウディアの御用達「ラスべガス病院」。
能天気な屋号が、なんか不愉快です。
クラウディアとYukoが受付をしてくれたのですが、保険について重箱の隅的に厳しく問われ、なかなか診察許可がおりません。
待ち合いのベンチで、ひとり立ったり座ったり両手で顔を歪ませて唸ったり覆ったり、肩で深呼吸を繰り返したり、ベンチの足元でうずくまったり…。
いてもたってもいられない、どうしたらいいの的な絶え間ない痛み。
縮こまる陰嚢と冷たい汗。
だんだん両手が痺れてきました。
なんか手の感覚がなくなってきました。
にぎにぎ…。
痺れた両手を顔の前に広げ、目を全力で見開いて、これ見よがしに徘徊したら、 隣近所に座ってた患者や付き添い人の、えらいもの見ちゃったよー的な視線、熱いです。
小便したら、血尿だし。

病気になりたい
偉そうな男性看護師が、その辺を血だらけにしながら、点滴をセット。

点滴の針で、ぐりぐりするのは止めて欲しい。

点滴の針で、ぐりぐりするのは止めて欲しい。

眉毛の濃い先生に、ぷよぷよそした下腹部をまさぐられ、採血。
こみ上げる尿意にぷるぷる震えながら、検査結果を待ちました。
ちなみにクラウディアの診断は、盲腸。
ベッドに寝かされて、痛みがなくなるほどに放置された挙げ句、眉毛先生の下した診断は、
「異常ありません。健康です」
あっさりと帰されました。
病気じゃないなんて、そりゃないよ旦那、です。
嘘でも盲腸だと言ってくれたら、どんなに嬉しかったことか。
診療費に二万五千円も払ったのに、健康だなんて最低です。
薬を処方してもらったけれど、希望のない夜。

関係ないけれど、仕事のために閲覧したサイト↓

ranobejkt

コロンビアーナの谷間って、ラノベの女の子みたいです。困ってしまいます。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:フリホーレス、ハム、アレパ、葡萄、卵焼き
  • 昼→ 昨日の残りのスパゲティ
  • 夜→ 自炊:鶏スープ、アレパ、パイナップル

コロンビア メデジン 国、地域別 南米

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