宿の日本人青年が、コロンビアーナ(二十歳)に愛の告白をして、玉砕した。
街路樹のマンゴーを採ってた青年。今晩は、地元のクラブ、アトレティコ・ナシオナル(Corporación Deportiva Club Atlético Nacional)の試合。サッカーです。
10年間メデジンに住んでいる日本人男性が、日本語ぺらぺらのコロンビアーナと妊娠中の奥さんを連れて宿に来た。
十年前にMedellinに家を買って、その家が十年で十倍になったけれど、物価も十倍。
家を持っているのに、生まれて一度も働いたことがなくて、働かないくせに熱心な斉藤一人氏と苫米地英人氏の読者です。
何気に斉藤一人氏の「成功脳」をめくったら、「職業に差別はないけれど、働かないことはダメ」ってあったけど、心に届いてないようです。
なんにしろHostal Medellinの日本語の蔵書は、ほとんどが斉藤一人氏と苫米地英人氏です。
非常に不気味です。
「ブラックジャック」を全巻寄贈して、お帰りになりました。
チャリダーワタル君の自転車のタイヤが、DHLでドイツから届いた。
税金は一割以下。
Medellinの有名日本人かおりさんが、子分を連れて来た。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ クラウディアが朝食をご馳走してくれた(アレパ、卵焼き、フリホーレス)
- 昼→ ワタル君の特製カレー・スパゲティ
- 夜→ シェア飯:ワタル君のレバー炒め、鶏皮のサラダ、Yukoの椎茸入り鶏肉のひじき