四回目の英語留学してます。
格安だと評判のフィリピンです。
安いには安いなりの理由があります。
そこんとこ、お忘れなきようお願いいたします。
朝食時、食堂には誰もいませんでした。
なんかボクの知らないところで、面白いことがおこっているんじゃないかと、オクラも喉を通りません。
16時半から、全生徒が本校舎へ引っ越し。
なぜ急に本校舎へ引っ越さなければいけないのか?
そこに格安学校の言い尽くせない謎が、いや言い訳が、いや経営上の自己都合が隠されているのです。
全生徒を一カ所に集めて事情を説明せず、個々に面談する怪しさ満載なのです。
「郵便局留め」を辞書で調べて、その英語を先生に見せたらなんとなく違った風に赤字を入れられて、郵便局留めについて説明したのですが、そもそも郵便局を使うこともあまりないらしく、伝わりません。
「郵便局留め」の存在意義そのものを、わかってもらえてない気がしました。
フィリピン留学というものは、こんな風に、痒いところが増えるものなのです。
96円台まで逝ったときは、死ぬかと思ったです。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 卵焼き。おくら。キムチがなかった
- 昼→ フィリピン料理の定番、豚肉のスープ「シニガン」。キムチが復活
- 夜→