朝、イタリア修行した料理家ケンちゃんが褒めちぎった、海ぶどうを試しました。
市場の前で自転車のおばちゃんが売ってる、IDR2,000(16円)の奴です。
ココナツと唐辛子の粉を振りかけて、ずるずるっと食います。
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ちょい辛で、イケます。
 
皆さんにとっては美味しい悲報をお届けします。
カモられました。
騙されました。
宿近辺で一番レートのいい両替屋で、5万ルピー札を50枚もらい、帰宅後に数え直したら38枚に減ってました。
がびーーん、です。
いつ盗られたのか、さっぱりわかりません。
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何となく怪しいなぁと思って、祐子がお札を数える役、ボクが見張り役と作業分担まで決めていたのに、意味なかったです。
順を追って説明すると、
 
1 祐子が、両替屋のオヤジに二万円を渡す。
2 両替屋が、5万ルピー札を10枚ずつ数えて、机に置く。
3 祐子が数えて、机に置く。
4 机に並んだ50枚の札を、再び奴が数える。
ここが怪しい!
なぜもう一度数える?
 
ボクは祐子の斜め後ろから、両替屋の一部始終を見張っていました。
両替屋の両手が怪しい動きをしないか、不自然なところはないか、机の下にさりげなく札を落としたりしていないか。
全くもって、普通でした。
容疑者に不審な点なし。
犯行は未然に防げた!
と、思ってました。
 
祐子が宿のお兄さんに「騙された!」と嘆いたら、インチキ両替屋の机には、お札が落ちるほどの薄い隙間があるんだって、教えてくれました。
そう言われてみれば、両替屋は二回目に数えたあと、札束を束ねて机の上で、とんとんと揃えてました。
そこかっ!
そこだったかっ!
で、一仕事終えた両替屋は、クレームを避けてちょっとの間姿を眩ますそうです。
もうね、完璧なシナリオが出来上がってます。
 
被害額4,874円。
レート差益723円を儲けようとして、このテイタラクっす。
 
悔しさを胸に秘め、バリ島をあとにしました。
次回は無いと思えよ両替屋っ!
ま、もう二度と行かないけど。
首都ジャカルタは、雨。
祐子は、知恵熱を出して寝込みました。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食。パン一枚半。フルーツ
  • 昼→ スープ
  • 夜→ サテー(焼き鳥)とナシ(ご飯)でIDT46.000(373円)。祐子は体調悪くて食べず

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お便り

  • Yoshiさん、Yukoさん、初めまして。
    「マリノンノン」ブログから
    「旅々沈々」ブログを知りました!
    『お便りが嬉しい』とありましたので
    お便りを投函させていただきます。
    私はバリのデンパサール在住のナマケモノです。
    これからも「旅々沈々」を読ませていただきたいと思います。
    どうぞ宜しくお願いいたします。
    サヌールからジャカルタへ移動なさったとのことですね。
    バリでは最後にとても残念なことがありましたね。
    バリでの両替には注意が必要なのです。
    ただ、旅行者にはどこの両替所がいいのか
    判別できないですよね。
    例え外に出ている両替レートが多少高く書いてあったとしても
    お土産屋さんの店先の両替はおすすめできないのです。
    高いレートでたくさんのルピアを手に入れられる筈が
    その逆になってしまうことが多いからです。
    両替をするときには、
    両替をお願いした旅行者が手元で最後に数えて終わりに
    しなくてはいけません。
    私も昔手品のようにお金がなくなる両替所に
    遭遇したことがあります。
    バリでの悲報を耳にすると
    私は悲しくなります。
    店先で両替をやっているおっちゃんは
    バリ人なのか、他の島から来たインドネシア人なのかは
    分かりませんが、
    でも、その人は目先の個人の利益しか考えていないですね。
    そのことによってバリの印象が悪くなることなど
    全く考えていないのです。
    旅行者が楽しく旅を満喫できてこそ、
    またリピーターになりたい!と思うものなのに…。
    残念です。
    ジャカルタはインドネシアの首都で、
    またバリの事情と違っているところもあります。
    十分気をつけながら、
    且つジャカルタの良いところを満喫しながら
    旅を続けてくださいね。

  • ナマケモノさん、お便りありがとう。
    とても嬉しいです。
    デンパサール永住組みですか?
    バリ島は、想像より遥かに大都会でした。
    石像とか、割れ門とか、家具とか、買いたいものがたくさんあって、いいですね、バリ。
    買えないけど…
    両替屋の一件は、ボクらの完敗です。
    さすが世界中から旅行客を集めるバリです。
    ボクらの老眼では、バリの魔術師を見抜くことはできませんでした。
    宿の人から、「どうしてそんな両替屋へ行ったんだ」って呆れられました。
    いい歳こいて、未だに甘い話についつい乗ってしまう、欲深きボクらです。
    ま、それでも「人を憎んで罪を憎まず」の精神で、また遊びに来ますよ、バリには。
    サヌールには行かないかもしれないけど、他にも魅力的なところたくさんあるもんね。
    「マリノンノン」や「ラクエン」、「ロンボク島」とか、インドネシアの遊びたいところも増えたし。
    香港で修行を積んできます!
    これからもこのクダラナイ「旅々、沈々。」を末永くよろしくです。

  • Yoshiさん、
    早速のお返事をどうもありがとうございます。
    ナマケモノは、
    バリに住んで10年を超えてしまいましたが、
    バリに永住とも決めておらず、
    ズルズル住み続けている感じです。
    以前、ネパールに出かけたときに
    韓国人女性の旅行者に会い、その方が
    「バリはもう商業的過ぎて面白くないです」
    と言っていました。
    バリも随分と変化してきました。
    Yoshiさんが書いてくださった通り、
    「想像より遥かに大都会でした」
    という印象も納得できます。
    何だか近代的な建物が増えましたし…。
    旅の間は、ある程度緊張感を持って
    臨んでいるところがありますが、
    それでも「完敗・・・」という出来事が
    起こってしまうことがありますよね。
    「人生日々修行」でしょうか。
    私もバリに長く住んでいても
    時々詰めが甘くて「あちゃ~、やられた」と思うことが
    まだあります。
    香港、お気を付けて!
    これからも日々のお写真や文章を
    楽しみにしています。
    (私も旅したつもりになって・・・!)

  • ナマケモノさん、バリに永住とも決めず、ズルズルとは…
    いいズルズル感ですねぇ、羨ましい。
    ま、そんな人でも、あちゃ〜になるんだから、ボクらなんか隙だらけだから当然だよね。

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