神々の場所と呼ばれる、海抜約2000mのディエン高原へお出かけ。
ボクらの乗った地元密着型ローカルバスは、おばちゃんの野菜や卵を丁寧に積んだり、常連客をいつまでも待ったり、友達だか誰だかといつまでもお喋りしたりで、なかなか高原にたどり着けず。
ディエン村のツーリストインフォメーションは、お休み。
地図がないので、適当に散歩。
水蒸気が景気良く噴出してた、よくわからない煙突↓
七世紀から十世紀にかけて繁栄した中央ジャワ、ヒンドゥー教の遺跡。
湖へは立ち寄らず、ひたすら散歩。
昼飯後、レストランのDwi君からスクーターを借りて、ドライブ。
山の斜面に段々畑。
早乙女、農夫、発電機。
Candradimukaクレーターは、熱湯噴出、地獄の釜。
柵らしい柵もなく、命がけの自己責任。
これを利用すると、地熱発電というのだろうか。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 宿の朝食。パン
- 昼→ ナシゴレン。祐子はイモ。紅茶(IDR32,000/265円)
- 夜→ ミゴレン。祐子はテールスープ。アイスティ。祐子はホットオレンジジュース(IDR61,000/501円)
昨日のyumiの昼飯はミーゴレン。中華コンソメカレー味なのは気のせいでしょうか?