ほんの十分と言われて、三時間バスに乗ってた。パガンダラン→ウオノソボ/インドネシア120720

  • Hotel Petra(一泊IDR150,000/1,244円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

移動日です。
いろいろと問題だらけの移動だったなり。
 
宿の奥さんティカが手配してくれた、ウオノソボ行きのバスと電車は、疑問だらけ。
まずはバス。
最寄りのパガンダランのバスステーションへ向かっているかと思いきや、遥かに遠いバンジャール駅へ。
パダンガランを予約したのに、なぜにバンジャール駅へ行くのす?
携帯は持ってないし、ドライバーは英語が通じないし、誰にも確認できず、なにがなんだかよくわからんまま、バスは走る。
 
想定外のバンジャール駅で、電車待ち。
暇で暇で溶けてしまいそうなローカルたち。
ホームで普通に横たわる、ホームレスでない人々、くつろぎ過ぎっす。
レールを横切るレトロな馬車。
バンジャール駅は、牧歌的でいい。
 
ボクらの電車は、けたたましい汽笛を鳴らしまくって走る。
車窓からは緑の田園、勤しむ農夫。
モスクに集まる信心深い村人。
道産子のボクにはミスマッチにしか見えない、田んぼを囲むパームツリー。
凧揚げをする子どもたち。
釣り人。
 
車内の弁当売りにカップ麺を頼んだら、おじさんの陽に焼けた太くて短い指がカップに深く食い込んだまま、不器用にお湯を注いでくれました。
カップ麺を売って幾星霜、と見た。
 
クトアルジョ駅で、オートバイ式人力車(ベチャマシン)に乗り換え。
「ウオノソボまで」と行き先を告げたら、五分ほどで降ろされ、バスに案内されました。
えっ、バスに乗り換えるの?
おかしいなぁ、宿の奥さんティカから、クトアルジョ駅から十分ほどでウオノソボに着くと聞いていたんだけど、なぜにまたバスに乗らねばならないのか、さっぱりわからん。
胸にわだかまる疑念がぐるぐるとぐろを巻いたまま、ぼんやりと尿意を抱えてバスは勝手に走る。
走る走る。
十分で着くどころか、期待を裏切りまくって三時間。
夕暮れ、濃霧、満員バス、そして車内喫煙が煙い。
真っ暗闇の二十時、バスはボクらの窮状を察して、とあるホテルの前で降ろしてくれました。
冷たい雨。
あー、小便がしたい。
 
鞄の中で、パソコンが二台ともかなり熱くなってたです。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食。バナナパンケーキ
  • 昼→ カップ麺(IDR12,000/99円)
  • 夜→ ミゴレン。祐子はバクソ麺。ジュースとアイスティ(IDR42,500/353円)

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