ヤシの実を削った生首が、チビりそうに秀逸だったです。ジャカルタ五泊目/インドネシア120708

  • Onyx Residence/一泊IDR265,700(2,250円)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

家族会議。
インドネシアではバイクを買えないっつーことなので、インドネシアをどう攻めるか、一から検討しています。
北のスマトラ島へ渡るか、南へ下るか。
ビザはどの町で延長できるのか?(ここです↓)

インドネシアのビザは、公式的には一回しか延長できませんが(合計60日)、二度延長した(合計90日)「いってきま~す世界一周バイク旅」さんをリスペクトして、ボクらも挑戦したいところです。
なんせ脱出の飛行機便は、二度の延長をもくろんで、すでに9月27日を買ってしまってます。
東ティモールまで下ってしまえば、ビザも気にしなくていいんだけどね。
二十一世紀最初の独立国、東ティモールが急に気になってきました。
 
Bendungan Hilir駅です、バスが来ません。
さすが世界で四番目に人口が多いインドネシア、セマッ苦しい駅に乗客があふれています。
駅構内は風通しが悪くてべったりと暑く、新鮮な排気ガスが充満してます。
ダイヤなんて気の利いたものはないので、いつバスが来るのかさっぱりわからず、生きながらにして病気になりそうです。
一秒も急いではいませんが、立ってるだけで充電切れしそうなガラスの四十代後半です。
さんざん待ったあげく、チケットを捨てて改札を出ました。
とたん、バスが次々とやってきました。
予想通りです。
こういう裏目裏目の状況判断は、お家芸です。
 
駄目駄目なタクシーを拾いました。
チキニ駅へ行ってくれとお願いしたのに、駅らしき建物のないところで停まって、ボクらを降ろそうとします。
駅はどれなのさ?と訊くと、ちょっと困ったような薄ら笑いをして走り出します。
これを繰り返します。
面倒くさいのか、やる気がないのか、ずる賢いのか、おばかさんなのか、よくわかりません。
何がしたいんですかね、この人?
もしかして、駅を知らないだけだったりするのかもしれませんが、何を言われてもインドネシア語は「ありがとう」「冷たいお茶」と「これください」しか喋れません。
無駄な抵抗はやめて、チキニ駅へ向かってください。
 
骨董品で有名な「スラバヤ通り」を散策。
200軒くらいの骨董品屋が、ひたすら一直線に並んだ、抜群に散歩しやすい観光地です。
おススメです。
迷子にはなりません。
 
以前から集めてる、アンティークものの錠前と鍵を探しました。
ちなみにインドネシア語で、鍵をコンボ、錠前をコンチーといいます。
以前は、キューバで「古い鍵。レプリカだけど」、メキシコでは「古い鍵」「古い鍵と錠前」を買ったりしてます。
亀の形をした錠前に心惹かれましたが、IDR700,000(5,903円)をIDR500,000(4,217円)までしか値切れず、諦めました。
店のオヤジが、
ラストプライスはいくらだ?
1,300円だ!
と、胸を張りましたが、物の価値がわからぬ貧乏人よ、ふふんっ、と鼻で笑われてしまいました。
精一杯、負け惜しみの笑顔を振りまきましたよ。
 
別のお店で、一個IDR70,000(589円)と言い張る鍵を、二個でIDR50,000(421円)に値切りました。
背伸びしない、身の丈にあった買い物は、みみっちぃ。
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お買い得情報です。
高さ80センチくらいの木彫りの夫婦像が、IDR300,000(2,530円)です↓
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舟越 桂」に通じるものがありながら、激安!
いつか買いに来よう、と密かに誓っております。
どこに飾ろうか、とほくそ笑んでます、家もないのに。
 
ヤシの実を削った生首の彫刻が、生々しくて秀逸だったです。
暗いところで突然見ると、気絶するレベルです。
たしか5,000円くらいだったです。
その手の趣味の人にとっては、見逃せない一品でした。
ほかにも木彫りのお面が、いい味だしてました。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 宿の朝食。ココナツスープ
  • 昼→ チキン定食。祐子は蒸し魚。アイスティー(IDR35,000/296円)
  • 夜→ ヤギのスープ。サテー、ライス。アイスティー(IDR65,000/550円)

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