偶然というのは恐ろしいもので、ボクらの隣の部屋に住む青年は、ボクの古巣で働くデザイナー、K君の高校の同級生でした。
彼の奥さんも、K君が旦那の同級生だったとは気づかず、その昔、とある仕事でジョイントしてました。
けっこう驚いたけど、ちっとも恐ろしくはないですね。
でもこういった偶然は時々あって、ルーマニアのシギショアラなんて聞いたこともない小さな町でお会いした人と、ボクの古巣のデザイナーN君は、同じ会社で働いてたし、パラグアイの宿で会った女の子の叔父さんは、ボクのリーマン時代の元上司でした。
いくつ例を挙げても、全然恐ろしくないようだけど、これだけは言えます。
世界のどこにいても、知り合いの知り合いが潜んでいる可能性があるので、ホント悪さはできません。
今の時代、「旅の恥はかき捨て」られません。
普通にいつまでも笑われます。
朝から真面目に勉強してます。
テキストに誤植が多いです。
目眩がするほど復唱しまくったあとで、スペルが間違ってたと言われたときの虚脱感。
この虚脱感を先生にも味合わせたいものです。
泣けるほど、Bitterです。
そもそもボクのリーディングは、誤植に気づかせないほどのレベルに達したと言うべきものなのか、文書のつじつまがどこかへ逝ってしまうほどの混乱の極みにあるのか、どうなんでしょう。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ もやし他、数品
- 昼→ 卵焼きのようなもの
- 夜→ 牛肉とジャガイモの組み合わせ
留学って費用はいかほどでしょうか?なにか資料になるリンク等ございましたらお知らせいただきたく。
楽しそうですので行ってみたいです。