posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 焼いたソーセージ。豚肉のややSourなスープ
- 昼→ コロッケ
- 夜→ コロッケ
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(長くなりますが)
つづき
2.英文法
2.A お薦め英文法書
2.B 例文の有効性
2.C 文法の覚え方
2.A お薦め英文法書
Yoshiさんはどの英文法書を使っているかわかりませんが、Cambridgeの文法書は良いですよ。俗に赤本(初級)、青本(中級)、緑本(上級)と日本人の間で言われているものです。
日本語文法書よりも植民地の多い英国がいかにNon-Nativeの外国人に英語を身に付けさせるかを研究して作られた集大成です。
日本の文法書は100年前のアインシュタインの論文、シェークスピアの古文を読めるように今では使われていない倒置法やWhomも入ってますが、Academic Englishでないと必要ありません。
直ぐに英語を身につけるには英英の文法書(Cambridge)と英英辞典をお薦めします。(英和辞典は私個人的にはGeniusを使っていました。英単語の使用法が載っていたので。)
会話だけなら赤本だけで充分です。
TOIEC,IELTSなど英語試験を受けるなら青本も覚えていきましょう。
2.B 例文の有効性
英文法は英会話のルールです。
私の実体験なのですが、自分で日本語から英語に訳して英会話に使ってみます。
誰も彼も全く理解しませんでした。
日本語からの直訳では理解されにくいです。
しかし、英文法の例文を言ったら理解してもらいました。
なので英文法の例文をそのまま覚えていきましょう。
そして単語を入れ替えて自分が実際に必要な文章を作っていきましょう。
2.C 文法の覚え方
さて、英文法を学ぶ上でのKey Pointです。
1) 大きな声でお腹から声を出して例文を読み上げます。 自分が実際に使っているのをイメージしながら単語を入れ替えて何度も読みます。
文法書の例文は基本的に重要なことが詰まったエッセンスです。
2) 例文はルール・文法の使い方を教えてくれます。
なので文法を覚えるには使い方を提示してくれる例文を暗唱、書き取りをするだけで覚えていきます。
3) IN PUTした情報、文法はさっそくOUT PUTしましょう。
そうすることでさっさと覚えて身についていきます。
つまり、どんどん覚えた文法を英会話をして使っていきましょう。
そんな感じで
余計すぎる愛を込めて
つづく
つづき
3.英単語
3.A 英単語の使用法
3.B 英単語の発音
3.C 英単語の覚え方
3.A
英単語は日本語から直訳しても伝わりにくいです。
名詞はCountableとUncountableの使い方があり、
動詞は前置しが付くか付かないかでも意味がかわります。
なので使用法を覚えるには例文から覚えていきましょう。
例・I have to look after myself on my study.
I look at myself on the mirror.
I look ahead my future.
こんな感じで例文から単語を置き換えて自分のことを説明できる文章を作っていきましょう。
そうすると使用方や単語の使い方を覚えていきます。
3.B
英単語を発音するときは”アクセント”を意識して発音しましょう。
日本語のようにアクセント無しで平坦な発音は日本人以外は理解してくれません。理解しにくいです。
どんなにこっちは英語を話してるつもりでもカタカナ英語では相手は「ごめん、日本語わからない。汗。」と返答され困ってしまいます。
なのでアクセントがハッキリしていれば発音が悪くても意味が通じることもあります。
3.C
英単語だけをただ繰り返し発音していてはつまらなく眠くなり何もかもが嫌になります。
まずは英文法書に載っている例文の英単語を例文を読みながら覚えていきましょう。
次は街に出てみます。
知らない英単語が山ほど街に溢れかえっているかもしれません。
ひとつ、ひとつ、知らない単語はノートに記録して
家で調べてみましょう。もしくは街の中で電子手帳で調べても良いかも知れません。
その時、目の前にあるからこそ長期記憶がされやすいです。
初めて出会った単語だからこそ、
調べたときに例文を読みます。
すべての例文を読んだとき、使用方がわかり、もうすんなりと英単語を覚えているかもしれません。
現代英語でいろんな例文を紹介してくれる英和サイト・アルクhttp://www.alc.co.jp/index.htmlは例文の使い方でかなり有効です。
日本語を学ぶ米国人からすると英和辞典の多くは今の英語の使用例、意味からは外れてると言われますが、アルクの使用例は現代の時間に適応していると思われます。
例文を口に出すことで次から実際の英会話で使えると思われます。
常に、英語ならどういうかを頭に意識してください。
そして使ってください。
自然と頭に記録されていきます。
楽は人の成長を止め、堕落していきますが、
苦労は人を成長させてくれます。
なので苦労を重ねてStruggleしてください。
Yoshiさんと将来、外国人も入れてみんなで英語でお酒が飲み明かせる日を楽しみにします。
余計すぎる愛を込めて
素敵な英語学習を
Good Luck Chya!
KOHTARO
KOTARO君、ありがと。
頑張りますよ。
腹から声を出すって、たいへんだよね。
ご無沙汰しています、コーイチローです。
勉強はすればするほど読書も進むって気もします。
今まで興味がなかったことにも何故か興味を持つようになるのも不思議でなりません。
ちは、ご無沙汰、隊員。
確かに勉強しようと思えば思うほど、実に世の中は興味深くなるものです。
椅子に座るのだってあれこれと尻のフィット感を探ったり、筆記具をきれいに並べたりしてます。
勉強の副作用って、勉強にだけは興味が持てなくなることだと、遠くフィリピンの雲を眺めて思ってたりします。
最近、知的好奇心に満ちた、よし、より
お久しぶりです。
Sydneyで楽しく一緒にお酒を飲ませていただいたKOHTAROです。
英語学習とても苦労されているようで
私もSydneyに来た当初は全く話せなく聞き取れなかったです。
私ができたことは、突然発狂したように雄叫びを上げて自分を鼓舞して机に向かい勉強していたことを思い出されます。
(もちろん、韓国人オーナー♀に追い出されました。汗笑。なので発狂しても許される?ようにオーナーになりました。w )
お陰様で今では英語会話には苦労しなくなりました。
その経験の中で最短かつ、最有効的な自分が身についた英語勉強方をお伝えします。
1.英会話
2.英文法
3.英単語
1.英会話
1.A. 発音すること
1.B. 聞き取ること(リスニング)
1.C. 確認すること
英会話で大事なのはA.相手に伝わる事とB.相手の言っている事が解ること。
1.A. 相手に伝わることで大事なのは”発音”です。
Nativeと同じ発音をしましょう。
カタカナ英語だと誰も理解してくれません。
例・I live in Sydney.
”アイ リヴ イン シドニー”と言っても日本人以外は誰も理解してくれません。
?どこ?日本語わからないと言われたこともあります。
Sydneyは”シンニー”と発音されます。
”アイ リヴ イン シンニー”と言って初めて理解されます。
さて、ではどうやってNativeと同じ英語発音ができるようになるか?
相手(Native)が言っている英語発音を意味を理解しなくても良いので、聞きながら自分が言ってるかのように口を動かしてそのままCopyをしましょう。
どんなカタカナの日本語も英語発音しましょう。
Nativeはカタカナ英語の発音はしません。
なのでカタカナ英語を聞き取れません。
島国のせいか”和をもって貴しとする”精神を持ち、平坦な日本語を使うの日本人にとって不得意かもしれませんが、
英語の基はラテン語です。
ラテン語発生の大陸の人間は”自己主張を強く”する精神の持ち主です。
なので、慣れてきたら総ての単語にアクセントを意識して使いましょう。アクセントが無い平坦な発音だと強く発音する米国人などには理解されません。
そして自分の意思を伝える大事な部分は強いイントネーションで文章を伝えましょう。
例・Now I live in Philippines. The reason why, I need to be a good English Speaker for travel.
この二つの文章で大事なところはどこでしょう?
世界中を旅してるYoshiさんにとってNowとい時期は大事かもしれません。
そして場所も。
なので、イントネーションはナーウ、と区切りを置いて、一気にアイリブインと流し、間を置いてフィリピン!で強く発音しましょう。
そんな感じで二つ目の文章も重要なところは相手が理解できるようにゆっくり発音するのも手です。
イントネーションで一番大事なのは相手に大事なところを理解してもらうことです。
1.B. 自分が発音できる音は聞き取れます。
日本語でも経験があると思います。
日本全国には日本全国の方言があります。
自分が発音しない、使わない日本の方言は理解するのに時間がかかります。
それと同じように英語も世界各国の発音がありますが、
一応、Queens EnglishとAmerican Englishはスタンダードと言われているのでこの二つの発音を真似て自分で発音しましょう。
自分ができる発音は簡単に聞き取ることができます。
カタカナ英語は日本人以外は誰も聞き取れません。
どんなに英語を流暢に喋って(るつもりで)もインド訛りの激しい英語を喋るインド人に怪訝そうな顔をされて”I don’t understand any Japanese.”と言われたときは(自分に?相手に?)キレそうになりました。涙笑。
なので相手の英語を聞き取るには相手と同じ発音(スタンダード英語)を自分ができるように発音の練習をしましょう。
1.C 本当に相手は自分が言ったことを理解してるか?
逆に相手が言ったことを自分は理解したか?
とても不安になります。
相手が理解してるかは相手の発言と行動で解ります。
たまに、”Do you understand what I said?” / 俺の言ったことわかってる?と確認しても良いでしょう。
が、自分が理解してるかはいつも不安がつきものだと思われます。
なので相手が言ったことと同じ内容を相手の目の前で自分で繰り返してみましょう。
”So you mean…?”/ つまり、あなたが言った意味は。。。?
合っていれば”YES”、間違ってれば”No”と言って言い換えてくれます。
相手との会話に解らない単語がいっぱいでてくるかもしれません。
そんな時は”What is the meaning of…?”/…はどういう意味?と聞けば相手は言い換えてくれます。
それでも解らないときは判ったふりをしないで推測でも良いので”Is it …?”/ それは…? と自分が解る範囲で繰り返し聞き返しましょう。
相手は忙しくなければ解るまで付き合ってくれます。
完璧主義の日本人では無いので。w
そんな感じで極力日本語を使う場面を避けて英語だけで会話しましょう。
必要不可欠な場に自分を置くことで急速に身につかざるを得なくなり買い物などでも楽しくなります。
道端でお茶してる人に気軽に声をかけて会話を楽しみましょう。
私は最初の2年間、日本語を避けて生活していたせいで、日本語(敬語)を忘れてしまいました。
なので今でも初めて日本人と話すときは緊張して片言日本語になっています。汗。
そんな勢いで英語学習を楽しんでください。
長くなってごめんなさい。
余計すぎる愛を込めて
つづく
2.英文法
3.英単語